Stihl RMA 370 Manual De Instrucciones página 64

日本語
充電器
STIHL 充電器に同梱されている取扱説
明書に記載されている情報を遵守し、
取扱説明書は安全な場所に保管してく
ださい。
運転に関する注意事項
ヒューズキーを取り外し
ます。
次に
バッテリーを機械から取
り出します。
その後、以下を行います：
点検、調整、または清掃作業
–
カッティングブレードに対する作
–
業
機械から離れる
–
運搬
–
機械の保管
–
修理 / 整備作業
–
危険発生時または緊急時も同様で
–
す。
上記に従うと、モーターが偶発的に始
動する危険を避けることができます。
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作業を開始する前に
パワーツールが正しく組み立てられ、
正常な状態になっているか点検します -
本取扱説明書の関連項目を参照してく
ださい。
スイッチレバーとスイッチレバー
–
ロックアウトが制約なしに動き、
解除するとアイドル位置に戻る必
要があります。
スイッチレバーロックアウトが押
–
されていない状態では、スイッチ
レバーは所定の位置にロックされ
ています。
カッティングブレードが適切かつ
–
確実に取り付けられ、正常な状態
にあるか確認します。
パワーツールに損傷や磨耗が生じ
–
ていないか点検します。損傷した
部品は、必ず交換してください。
安全装置が損傷している場合、コ
–
ースティングブレーキが働かない
場合、または安全装置 ( 排出シュ
ートシールド等 ) が取り付けられ
ていない場合は、パワーツールを
使用しないでください。
グラスボックスが損傷している状
–
態では、絶対に機械を使用しない
でください。
操作部や安全装置に改造を加えな
–
いでください。
パワーツールを安全に操作するた
–
めに、ハンドルは乾いた清潔な (
オイルや汚れのない ) 状態に保ち
ます。
バッテリーコンパートメントの接
–
点に異物がないか点検します。
バッテリーを正しく取り付けます -
–
カチッという音がするまでかみ合
わせる必要があります。
不具合または変形の生じているバ
–
ッテリーは絶対に使用しないでく
ださい。
事故の危険を低減するために、正しく
組み立てられていない機械や正常な状
態でないパワーツールは使用しないで
ください。
機械のスイッチを入れる
機械を平坦な面に置きます。モーター
のスイッチをオンにするときは、機械
を傾けないでください。
背の高い草の中や、切り込み高さを最
低レベルに設定した状態では、機械の
スイッチをオンにしないでください。
必ずバッテリーコンパートメントを閉
めて機械を操作してください。
作業中
バランスと安定した足場を確保してく
ださい。
危険が差し迫っているときや緊急時
は、直ちにパワーツールの電源を切
り、ヒューズキーとバッテリーを取り
外します。
5 m (16 ft)
飛散物によってケガをする危険を低減
するために、作業者の位置から半径 5
m 以内には第三者を立ち入らせないで
RMA 370