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カメラの内蔵フラッシュ使用時のケラレに ついて - Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR Manual Del Usuario

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  • MEXICANO, página 36
カメラの内蔵フラッシュ使用時のケラレに
ついて
カメラの内蔵フラッシュのケラレとは、フラッシュの光
がレンズのフード1や、焦点距離、撮影距離によっては
レンズの先端でさえぎられて影になり、写真に映り込む
現象です。
・ ケラレを防止するために、レンズのフード 1 は取り
外してください。
0.6m
・ 撮影距離
未満では使用できません。
デジタル
ケラレなく撮影できる
一眼レフカメラ
D700/D300/
D200/D100/
すべての焦点距離で、 ケラレは発生しません。
D80
D90/
18mm
焦点距離
D70
24mm
シリーズ
焦点距離
18mm
焦点距離
D50
24mm
焦点距離
18mm
焦点距離
D60/
24mm
焦点距離
D40
シリーズ
35mm
焦点距離
D100/D70
の内蔵フラッシュは、
カバーする照射角なので、 焦点距離
くなります。
焦点距離と撮影距離
1.5m
では撮影距離
以上。
以上は制約なし。
1.0m
では撮影距離
以上。
以上は制約なし。
2.5m
では撮影距離
以上。
1.0m
では撮影距離
以上。
以上は制約なし。
20mm
レンズの画角を
18mm
では周辺が暗
レンズのお手入れと取り扱い上のご注意
CPU
信号接点 0 は汚さないようにご注意く
・ レンズの
ださい。
・ レンズ面の清掃は、ホコリを拭う程度にしてくださ
い。指紋がついたときは、柔らかい清潔な木綿の布に
無水アルコール(エタノール)または市販のレンズク
リーナーを少量湿らせ、 レンズの中心から外周へ渦巻
状に、拭きムラ、拭き残りのないように注意して拭い
てください。
・ シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用し
ないでください。
・ レンズ表面の汚れや傷を防ぐためには、
をお使いいただけます。また、レンズのフード1も役
立ちます。
・ レンズをソフトケースに入れるときは、必ずレンズ
キャップと裏ぶたを取り付けてください。なお、フー
ド 1 を逆さ向きにしてレンズに取り付けた状態でも
収納可能です。
・ フード 1 を持ってカメラを持ち上げたりしないでく
ださい。
・ レンズを長期間使用しないときは、 カビやサビを防ぐ
ために、 高温多湿のところを避けて風通しのよい場所
に保管してください。 また、 直射日光のあたるところ、
ナフタリンや樟脳のあるところも避けてください。
・ レンズを水に濡らすと、 部品がサビつくなどして故障
の原因となりますのでご注意ください。
・ ストーブの前など、 高温になるところに置かないでく
ださい。 極端に温度が高くなると、 外観の一部に使用し
ている強化プラスチックが変形することがあります。
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