2.
を使用して [DATA LOGGER (データ・ロガー)] を選択
または
し、確定します。
3.
または
を使用して [Print (印刷)] を選択し、確定します。
[Measurement data (測定データ)]、[Electrode data (電極データ)]、
[Calibration data (校正データ)]、[Calibration report (校正レポート)]、
[Instrument condit (装置状態)] のいずれかのオプションを選択し、
で確定してデータを印刷します。
レポート出力
最初にデータ出力 (プリンターまたは PC) を選択して、[Type of report (レポート
の種類)] メニューを使用可能にする必要があります
ページの 112 を参照)。
プリンターまたは PC が接続されている場合は、さまざまなレポート出
力の種類を選択できます。
1. メイン・ メニューで
または
選択します。確定します。
2.
を使用して [Type of report (レポートの種類)] を選択し、
または
確定します。
3. プリンターまたはコンピューターと端末が接続されている場合は、
または
を使用して以下のオプションを選択します。
オプション
説明
Reduced
出力形式として [Several (複数)] または [One sample (1 つの試
(限定)
料)] を選択します。
注 意
(データ出力の選択
を使用して [SYSTEM (システム)] を
オプション
説明
Standard
出力形式として [Several (複数)] または [One sample (1 つの試
(標準)
料)] を選択します。[Several (複数)] を選択した場合: Users
(ユーザー): 印刷されるレポートにユーザー名が記載されます
(17 文字)。Header (ヘッダー): ヘッダーとして会社名を追加
できます (40 文字)。この会社名は印刷レポートに記載されま
す。Identify sensor (センサの識別): センサのモデルとセンサ
のシリアル番号を追加できます。これらは印刷レポートに記
載されます。
GLP
出力形式として [Several (複数)] または [One sample (1 つの試
料)] を選択します。[Several (複数)] を選択した場合: Users
(ユーザー): 印刷されるレポートにユーザー名が記載されます
(17 文字)。Header (ヘッダー): ヘッダーとして会社名を追加
できます (40 文字)。この会社名は印刷レポートに記載されま
す。Identify sensor (センサの識別): センサのモデルとセンサ
のシリアル番号を追加できます。これらは印刷レポートに記
載されます。
4. コンピューターが接続され、 LabCom Easy (詳細については
力の選択
ページの 112 を参照してください) が選択されている場合
は、
または
を使用して選択します。
オプション
説明
Users (ユーザー)
印刷されるレポートにユーザー名が記載されます
(17 文字)。
Identify sensor (セ
センサのモデルとセンサのシリアル番号を追加でき
ンサの識別)
ます。これらは印刷レポートに記載されます。
メンテナンス
複合的な危険。メンテナンスまたは点検のために装置を分解しないでください。
内部のコンポーネントを清掃するか、または修理する場合は、メーカーにお問合
せください。
データ出
警 告
日本語 115