人体損傷の危険。装置が電源に接続している時は、バイアルコンパートメントを調べないでください。
以下の図解手順を参照し、電源を本装置に接続して、起動します。
言語メニューが表示されたら、言語を選択してから、[OK] を押します。自己診断が開始されます。
注 : 初期スタートアップ後に言語を変更する場合は、
操作
設定
装置設定の構成
1.
を 2 回押してから、[設定] を押します。
2. オプションを選択します。
オプシ
説明
ョン
場所
装置の場所の名前を設定します。場所は測定値とともにデータログに保存されます。
日付と
日付の形式、時刻の形式、および日付と時刻を設定します。現在の日付と時刻を入力します。[日
時刻
付形式] — 日付の形式を設定します。オプション: dd-mmm-yyyy (デフォルト)、yyyy-mm-dd、dd-
mm-yyyy、または mm-dd-yyyy.[Time Format (時間形式)] — 時刻の形式を設定します。オプショ
ン: 12 または 24 時間 (デフォルト)。
セキュ
セキュリティリストの設定およびタスクに対するパスワード保護を有効または無効にします。[セ
キュリティパスワード] — セキュリティ (管理者) パスワード (最大 10 文字) を設定または変更し
リティ
ます。パスワードでは大文字と小文字を区別します。[セキュリティリスト] — セキュリティリス
トの各設定およびタスクにセキュリティレベルを設定します。
• [オフ] — すべてのオペレータが設定を変更したり、タスクを実行できます。
• [1 キー] — 1 キーまたは 2 キーセキュリティレベルのオペレータのみが設定を変更したり、 タス
クを実行できます。オペレータ ID の追加
• [2 キー] — 2 キーセキュリティレベルのオペレータのみが設定を変更したり、 タスクを実行でき
ます。
注 : [ セキュリティ ] 設定は、 [ 閉じる ] を押すまでオンになりません。
サウン
各動作のサウンド設定を有効または無効にします。各イベントの音量 (1 ~ 10) を設定します。サ
ドの設
ウンドの設定をすべて有効または無効にするには、[すべて] を選択してから、[設定] を押します。
定
注 意
114
ページ を参照してください。
言語の変更
114 ページを参照してください。
日本語 113