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GLOBBER FLOW Serie Manual De Instrucciones página 48

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  • MEXICANO, página 10
NF-EN-14619
CLASS A 100KG MAX
後で読めるように取扱説明書を保管してください。
メーカーが用意した取扱説明書をお読みになってから、 お使いください。
最大重量: 100 KG
警告
- 本スクーターは青年および成人用です。 玩具ではなく、 肉体的トレーニング用のスポー
ツ器具です。
- 平らで、 きれいな、 乾いた路面の上で慎重に使用し、 可能ならば、 他の利用者と距離を置
き、 道路の安全ルールに従ってください。
- スクーターの利用に関するお住いの地域の法律を調べ、 交通ルールや標識には全て従っ
てください。 公道では歩行者や他のスクーター利用者から離れてください。
- 砂利や油のない、 平らで乾いた路面の上で使用するのが最適です。 事故につながる恐れ
があるため、 凹凸や排水溝の格子は避けて通ってください。
- 警告! リストガード、 グローブ、 ひざ当て、 ヘルメット、 およびひじ当てなどの防護用具を
着用してください。
スクーターの使い方
毎回のご使用の前後:
- ステアリング装置の高さをチェックし、 ナットの締まり、 ハンドルバーと前輪が直角に交わ
ることを確認します。
- 次の接続部を全てチェックしてください。 ブレーキ、 ステアリング ・ コラムの解放装置、 車軸
が正しく調整され、 破損していないことが必要です。
- タイヤの摩耗もチェックします。
使用中:
- 両手でハンドルをそれぞれつかんだ状態でスクーターの上に立ち、 どちらか一方の足で押
して前に進みます。 スタート時は慎重に前進してください。
- ブレーキの操作 : ブレーキは後部にあり、 必要な時は、 上から押すと速度が遅くなります。
スリップしたり、 安定性が失われたりしないよう、 少しずつ下に押してください。 金属また
はアルミのブレーキは、 何度も使用すると熱を持つことがあります。 使用中および使用後
は、 ブレーキに触らないでください。
- 靴の着用は必須で、 転倒時の負傷を避けるため、 ズボンと長袖シャツの着用を強くお勧
めします。
- 本スクーターにはヘッドライトその他のライトは付属しません。 そのため夜間や視界の不
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十分な時間帯におけるご利用には適しません。
一般的な注意点
ヘルメット、 靴、 ひじ当て、 リストガード、 ひざ当てなど、 適切な保護用具を着用してお使いく
ださい。 お子様に安全で、 責任ある使い方を教えてください。
お手入れ / メンテナンス: 定期的メンテナンスが安全への第一歩です。
- 車輪用ベアリング: 車輪用ベアリングが損傷する恐れがあるため、 水、 油、 砂の中の走行
はお辞めください。 車輪用ベアリングを点検するには、 スクーターをひっくり返し、 手で車
輪を回転させることによって、 車輪が正しく回転するか手際よくチェックします。 車輪が回
転しない場合は、 取り外して状態を調べる必要があります。 まず、 車軸のねじを緩め、 車軸
を取り外して、 車輪と切り離してから、 2個の車輪用ベアリングをシャーシからそっと押し
出します。 割れたり、 へこんだりしている場合は、 新しいものを購入してください。 目に見え
る損傷がない場合は、 オイルで潤滑する必要があります。 そのためには、 グリスの跡、 泥、
ゴミをキッチンペーパーや布で全て拭き取り、 グリススプレーで再び潤滑するか、 油に一
晩浸したままにします (まず油の中で数回ほど回転させてください) 。 車輪用ベアリングと
車軸を組み立て直したら、 車輪をスクーターに取り付けます。 もう一方の車輪に対し、 同
じ手順で作業してください。
- 車輪: 時間と経過と共に車輪は摩耗し、 荒れた地面の上で酷使されると穴が開く可能性
があります。 ブレーキが付いている後輪は、 数時間のブレーキ操作でもかなり摩耗しま
す。 安全上の目的のため、 定期的に検査し、 必要に応じて変更してください。
- 改造: 本取扱説明書に記載されたメンテナンス関連の変更を除き、 元の製品の改造はい
かなる場合においても禁じます。
- ナット、 車軸、 およびその他自動ロック部品の調整: これらの部品も定期的にチェックす
る必要があります。 しばらくすると緩む可能性があり、 その場合は締めてください。 摩耗し
て正しく締まっていない場合は、 交換してください。

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