電源をオン/オフにする
電源をオンにする前に、バッテリーを充電してくださ
い。
電源ボタンを長押しして、電話機をオンにします。
•
電話機をオフにするには、電源ボタンを長押しし
•
て、オプションメニューを開き、
タッチします。
注 :
画面がフリーズしたり応答に時間がかかりすぎたりす
る場合は、電源ボタン を 10 秒以上押し続けることによ
り電話機を再起動してください。
ブルーライトを低減
波長 415 nm ~ 455 nm のブルーライトは、眼に有害で
あると考えられています。眼の不快感を引き起こし、
メラトニンを抑制し、睡眠の質および概日リズムに影
響を及ぼすことがあります。本製品は、青色放射エネ
ルギーを低減する機能を備えています。
眼精疲労を避けるため、目から適切な距離に本製品を
置き、画面を 2 時間連続で見た後には、 20 分間遠くを
見て目を休めることをお勧めします。
目の保護を有効化するには、設定アプリを開き、 [ ディ
スプレイ ] > [ 夜間モード ] > [ 今すぐ ON にする ] をタ
ッチします。日没から日の出まで、またはカスタマイ
ズした時間の間に目の保護を有効化するには [ 自動的
に ON] を使用します。また、ブルーライトフィルター
とホワイトポイント低減レベルを変更することで、保
護効果を調整できます。
の順に
>
132
安全上のご注意
運転中に通話をしないでください。運転中
にメールをしないでください。
通話中には、携帯電話を少なくとも 15 mm
人体から離してください。
小さな部品はのどに詰まらせる可能性があ
ります。
電話機から大きな音が出ることがあります。
聴覚障害を招く恐れがあるため、大音量で
長時間聴くことはおやめください。スピー
カーの使用中に、耳の近くで電話機を持っ
ているときは注意してください。
磁気のあるものに接触させないでください。
本機をペースメーカーおよびその他の電子
医療機器に近づけないでください。
病院などの医療機関では、指示に従って電
源をお切りください。
航空機内や空港では、指示に従って電源を
お切りください。
爆発の危険がある物体や液体の近くでは、
電源をお切りください。
ガソリンスタンドでは使用しないでくださ
い。
電話機は、強い光や点滅光を放つことがあ
ります。
電話機を火中に投じないでください。
極端な高温または低温は避けてください。
液体に触れさせないでください。電話機を
常に乾いた状態に保ってください。
133