仕様
製品名
xTool F1
サイズ
179 mm × 235 mm × 334 mm
接続モード
Wi-Fi、 USB
455 nm 青色レーザー
レーザーモジュール
1064 nm 赤外線レーザー
�� xTool F� 使用
準備
パイプを取り付けます。
1
デスクトップ煙清浄機が必要な
場合、 清浄機を購入し、 ユーザ
ーマニュアルの説明に従って
xTool F�に取り付けます。
緊急停止スイッチが押下されていないことを確認します。
3
フィールドレンズプロテクタを取り外します。
5
67
入力電源
最大加工速度
4,000 mm/s
内部操作領域
100 mm × 100 mm
レーザー電源
10 W (455 nm)
2 W (1064 nm)
電源に接続します。
2
鍵が正しく差し込まれていることを確認します。
4
xTool F�を操作するためのソフトウェアの使用法
makeblock.com/cn/docs/xtool-jpにアクセスし、 xTool
1
Creative Space (XCS) をダウンロードしてインストールします。
XCS
xTool F�をXCSに接続した後、 製作作業を開始できます。
素材を加工するためにXCSを使用してxTool F�を操作する方法の詳細は、 makeblock.com/cn/docs/xtool-jpをご覧ください。
ビットマップの彫刻に赤外線レーザーを低温で使用すると、 満足のいく彫刻結果が得られない場合があります。 より良い彫刻結果を得る
ために、 加工前にレーザーモジュールを予熱することができます。
複数回適用のシナリオ
小型サイズ素材の加工
材料をレーザーカットする場合は、 三角柱操作パネルを使用することをお勧めします。 材料加工時の焼け焦げ部分を減らすことができ、 ベ
ースプレートを保護することができます。
xTool F�の電源を入れ、 ケーブル経由でPCに取り付けた後、 XCSに接続します。
2
デバイスを接続
68