ステップ 3 - チャージする; ステップ 4 - 注ぐ - BioLite KettleCharge Manual De Instrucciones

ステップ 3 - チャージする
1.ケトルチャージは10W（５V,２A）の電力を生み出します。このエネルギーは、安全
なリン酸鉄リチウム（LiFePO4）の1250mAhバッテリーに蓄積され、使用中・非使用
中いずれでもチャージに使えます。
• 10ワットはヘッドランプ、スマートフォン、GPS装置、カメラ、タブレットなど
を充電するのに十分な電力です。お手元の電子機器の適正なチャージがこの仕様
（５V USB）の範囲であるかと、すべての機種のプロテクトをご確認下さい。
2. 最初のLEDライトが付くと、リアルタイム・チャージが開始されます。湯沸しをしな
がらチャージする際は、USBコードを注意してパワーハンドルに接続し、火元を避け
て置いて下さい。コードを接続するとチャージが始まります。 (位置 1). コードをケト
ルチャージにたらしたり、電子機器を火元の近くに置いたりしないで下さい。コード
や電子機器が熱により損傷を受けます。
3. つすべてのバッテリーLEDライトがグリーンのときは、バッテリーは完全に充電され
ています。USBポートから機器の充電を続けることが出来ますが、バッテリーに追加
の電源は蓄積されません。
4. 湯沸ししていないときにチャージするには、バッテリーがチャージされていることを
確認して下さい。ケトルチャージが冷めて、火元から離れているときは、電源ボタン
(位置 2). を押してバッテリーをアクティブにします。そのあとお手元の機器をパワー
ハンドルに直接つなぐことが出来ます。
警告
パワーハンドルは熱くなります。製品のハンドル部に触れる際は、耐熱性のミトンか
布類による十分なガードを使用して下さい。
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ステップ 4 - 注ぐ
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1. 水が沸騰しているときは、USBコードをパワーハンドルから外す際に
はご注意下さい。耐熱性のミトンやじゅうぶんな布類によるガードをし
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て、ケトルチャージを火元から外し、お好みの容器に注ぎます。 (位置
4).
2. 注意－ケトルチャージのボトムプレートは、使用後非常に熱くなりま
す。湯沸しとチャージのあとは、ケトルチャージを燃焼の恐れのない平
らなところに置いて下さい。金属または石の表面か、使用されていない
コンロなどが好ましく、そこでケトルチャージをクールダウンさせま
す。急いで冷ますときは、ケトルチャージを冷水で満たして下さい。
3. チャージと湯沸しを続ける場合は、ケトルチャージを冷水で満たしたの
ち火元に戻し、USBコードと機器を注意して再接続して下さい。
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警告
熱湯を注ぐときはご注意下さい。中身はたいへん熱くなっているため、使用者がやけどす
る恐れがあります。
USBエクステンダーは、表面の温度が高くなっても、内部のケーブルを熱から守るように
設計されています。エクステンダーを配置する、または取り外すときには、耐熱ミットを
ご使用いただく必要があります。
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