Idiomas disponibles
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MX
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MEXICANO, página 12
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日本語
患者さん一人用です。
医療関係者の指示に従ってご使用ください。
装具の取り付け方
A.
グレーのボタンを締めながら、
留め金を緩めます。
B.
足を床につけて、 膝下を完全にまっすぐに
した状態で座ります。 膝の内側に蝶番が来
るように、 足に保護帯をあてます。 蝶番は膝
の後ろ側で、 膝の顆よりも上の位置。
B1
図
を参照。
ストラップ
1
をつけて、 次に2をつけます。 留
め金をベースにはめて、 外れないようにしっ
かり押します。 図
最初の保護帯を着ける時、 ストラップ1, 2の
末端を緩めたり、 締めたりできます。 (末端
はD字型リングを通ります) ストラップは端部
を切り取り、 好みの長さに応じて適切な穴
の上で直接切り取って調整することもできま
す。 ストラップ端部を元の位置に戻し、 切っ
た所から次に最も近い穴にスナップを固定
B3
します。 図
を参照 。
C.
足を少し前に差し出して (床から約
高さ) 、
3
番の留め金をベー スに差し込みます。
D. 3
番を装着後、 必要に応じて後側のストラ
ップを緩めたり、 締めたりして調整します。
必要な長さに合わせて適切な穴上で直接切
り取ります。 ストラップ端部を元の位置に戻
し、 スナップを穴に固定します。
E.
膝の患部側装着を外すときは、 太ももとふ
く らはぎのあたりにある、 濃い灰色のラチェ
ットレバーを必要なだけ後ろに引きます。
F.
歯止めタイプの留め金を緩める時は、 後ろ
側のストラップの末端を引っ張りながら、 薄
い灰色のを押すだけで大丈夫です。
G.
膝保護帯を外すときは、 灰色のボタンを
強く押しながら、 ストラップ
す。 ストラップは順序不同で緩められます。
蝶番の可動域調整
蝶番の可動域調整蝶番ストップを変えるに
は、 初めにフック又は輪状のファ スナーで所
定の位置に固定された顆パッ ドを外します。
そして蝶番からパッ ドを外すだけです。 パッ
ドを元に戻すときは、 適切な位置付けられて
いることを確認してから、 フック又はファ スナ
ーに強く押し付けます。
次に、 スクリュードライバーでねじを外しま
す。 既存留め位置を動かして、 新しい留め位
置を入れ、 ねじを交換します。 ねじがぴった
りはまっているかどうか確認して下さい。
18
1, 2, 3
B2
を参照。
60
度の
3
本とも緩めま
警告:
膝保護帯は靭帯を支持するための
目的で使用しないでください。
警告:
本商品を装着中に痛み、 腫れ、 皮
膚のかぶれ、 あるいはその他の副作用があ
った場合は、 速やかにかかりつけの医師に
番の
相談してください。
警告:
本商品はすべての怪我を防止した
り、 軽減するものではありません。 適切なリ
ハビリや適度な運動も重要な安全治療プロ
グラムの一環です。 本商品の装着中の安全
で適度な運動については、 かかりつけの医
師にご相談ください。
注意:
ご使用前には、 装着説明書や警告を
よくお読みください。 膝保護帯の適切な性
能を確保するために、 すべての取り扱い指示
に従ってください。 膝保護帯を適切な位置に
当てなかったり、 それぞれのストラップをき
ちんと締めていないと、 商品の性能や快適
性が損なわれます。
注意:
負担のかかる動きで使用すると、 部品
の早期摩耗の原因となる場合があります。
注意:
膝保護帯を両方の足に使用する場合
は、 内側の蝶番が触れ合わないように、 動作
に注意してください。
クリーニング:
パッドとストラップは冷水で中性洗剤を使っ
て手洗いしてください。 すすいだ後は広げて
空気乾燥してください。 洗濯機や乾燥機など
を使用しないでください。
材料
•
ナイロン
•
ポリエステル
•
スパンデックス
•
ポリウレタン
•
ABS
/
ライクラ