Audiophile 192の接続 - M-Audio AUDIOPHILE 192 Guía De Uso

ハードウェアのインストール方法
コンピュータシステムの電源を
コンピュータシステムの本体の金属部分にさわり、静電気の発生を防止します。（電源ケーブルが外されている時は危険ではありません）
コンピュータのカバーを外し、使用していない
お使いのコンピュータシステムの取扱説明書より、拡張カードや周辺機器に関する注意事項をご参照下さい。
使用していない スロットのネジを外し、スロットカバーを外します。
PCI
カードを
Audiophile 192 PCI PCI
カードの金具をスクリューなどでスロットに固定します
Audiophile 192 PCI
コンピュータのカバーを戻し、電源ケーブルをコンセントに差し込みます。
オーディオケーブルを
Audiophile 192 PCI
アップルメニューから「システム環境設定」を選択します。「サウンド」のパネルを開いて「出力」タブをクリックします。出力デバイスに
を選択します。
192
の接続
Audiophile 192
に装備されている接続端子：
Audiophile 192
メイン入力端子 と
1 2 –
<
ル・ソフトウェアや
入力端子 これは、
< S/PDIF –
ケーションで入力信号を割当てることができます。
メイン出力端子 と
1 2 –
<
アプリケーションからのみ割当て可能です。但し、出力レベルは、コントロールパネル・ソフトウェアの
DAW
）のレベルフェーダで調整できます。ヘッドフォンアンプ、アンプ、外部録音機器などを接続します。
RET 1/2
モニター出力端子 と
1
<
の内部ダイレクトモニタリングミキサーから出力信号が送られてきます。アンプやパワードモニターを接続します。
192
出力端子 これは、
< S/PDIF –
（パッチベイ
Router
ます。
入出力端子 これは、標準の
< MIDI –
ラ等の機器に接続します。
にし電源ケーブルの接続を外します。
OFF
スロットを選びます。
PCI
スロットに装着して、スロットにしっかり収まるまで差し込みます。
に接続します。詳しくは「
これらは、バランス アンバランス
/
アプリケーションで入力信号を割当てることができます。ラインレベル機器を接続します。
DAW
同軸（ ）入力端子で
S/PDIF RCA
これらは、バランス アンバランス
/
これらは、バランス アンバランス
2 – /
同軸（ ）出力端子で
S/PDIF RCA
ルーター）のページからのみ割当て可能です。
/
入出力用 ピン
MIDI 5
の接続」の項をご参照下さい。
Audiophile 192
入力端子でブレークアウトケーブルに装備されています。コントロールパネ
1/4 TRS
カードに装備されています。コントロールパネル・ソフトウェアや
PCI
デジタル機器を接続します。
S/PDIF
出力端子でブレークアウトケーブルに装備されています。出力信号は、
1/4 TRS
出力端子でブレークアウトケーブルに装備されています。
1/4 TRS
カードに装備されています。コントロールパネル・ソフトウェアの
PCI
デジタル機器（
S/PDIF
端子でブレークアウトケーブルに装備されています。
DIN
80
WavOut 1/2
レコーダー、デジタルミキサー等）を接続し
CD
キーボードやコントロー
MIDI
Audiophile
アプリ
DAW
（ では
Mac S/W
Audiophile
Patchbay/