第三章 使用方法
1 )作業物重量によって荷重容積トン数が適切なジャッキを選択します。
2)適切な水平硬質面をサポート面とし、作業物の下にジャッキを置きます。
3)二段ハンドルを接続し、スロットエッジをオイルリターンバルブのつまみに取り付け、時計回りにしっかり回
転します。
4)ハンドルを抜き出し、プレス穴に挿入し、繰り返して上下にポンプコアをプレスし、ピストンバーは平穏に上
昇し、作業物を持ち上げます本ジャッキは安全制限装置がありますので、制限容積トン数以上の重い物に対し
ては、ジャッキは自己保護し、持ち上げをしません。
5)作業物を位置まで持ち上げた後、適合なジャッキホルダーを以て作業物をサポートし、検査を通して堅固にサ
ポートすることを確認してからその他作業をします。
6)作業は完成後、ジャッキホルダーを取り去り、ハンドルスロットエッジをオイルリターンバルブのつまみを取
り付け、逆時計回りやや少し回転して緩め、ピストンは徐々に降ります、オイルリター ンバルブの回転は速す
ぎっては行けません、でないと作業物は急に降り、危険をもたらします。
第四章 警告
1 )操作する前に必ず使用説明書の全ての内容を読んで理解してください。
2)負荷を超えてジャッキを使用することを厳禁します、でないと引き起こした事故責任は保険範囲に 属しません。
3)自ら安全バルブを調節してはいけません、でないと引き起こした事故責任は保険範囲に属しません。
4)操作する前に必ずスポーと面が水平硬質面であることを確認します、でないと危険があります。
5)ただ持ち上げに用いられます、作業の時必ず適合なジャッキホルダーを選択して作業物をサポートします。
6)傾けて載せることを厳禁します、傾けて作業物を持ち上げてはいけません、でないと危険をもたらしてジャッ
キを損壊する恐れがあります。
7)酸・塩基及び腐食性気体の場所に用いられません。
97801A-97810A
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