English
DSW2
No.
2-1
Y 接続設定 (*1)
2-2
セルフテスト実行 (*2)
2-3
20 桁 2 行モード設定 (*3)
2-4
機器選択初期値設定 (*4)
2-5
アドレス 0(*5)
2-6
アドレス 1(*5)
2-7
アドレス 2(*5)
2-8
システム予約 (*6)
(*1) 「Y 接続有効」は、DM-D 接続用モジュラジャックを装備していない TM プリンターと本機を、ハ
イドラ接続する(1 つの COM ポートに TM プリンターとカスタマーディスプレイを接続する)場
合に設定します。この場合、オプションの DM-D スタンド (DP-501) および接続ケーブルが必要で
す。それ以外の場合は、 「Y 接続無効」の設定 ( 初期設定 ) で使用してください。
(*2) 電源投入時にセルフテストを実行するかどうか、設定します。
(*3) OPOS および APD では、初期設定「256x64 モード」で使用します。 「20 桁 2 行モード」を選択す
ると、本機を DM-D110/210 の代替として使用することができます。この場合、グラフィック表示
や DM-D500 独自の機能は使用できません。 「256x64 モード」を選択すると、グラフィック表示や
DM-D500 独自の機能が使用可能になります。
(*4) OPOS および APD では、初期設定「ディスプレイ選択」で使用します。 「プリンター選択」を選択
すると、データが TM プリンターに出力されますが、本機には表示されません。 「ディスプレイ選
択」を選択すると、データが本機に表示されますが、TM プリンターからは出力されません。機器
の選択は、ESC/POS コマンドで変更することが可能です。
(*5) OPOS および APD では、初期設定で使用します。
(*6) OFF の設定を変更しないでください。
ユーザーズマニュアル
48 DM-D500
機能
有効
する
20 桁 × 2 行モード
プリンター選択
ディスプレイ番号 (1 ~ 7) をアドレス
0 ~ 2 の 3 ビットで示します。
( 但し、すべて OFF の場合、ディスプレ
イ番号なしとします。)
−
ON
OFF
無効
しない
256 × 64 モード
ディスプレイ選択
OFF 固定
初期設定
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF