myFirst Sketch Book Manual De Instrucciones página 10

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内容はデバイスのメモリーに保存され、 画面から消えます。
- デバイスのメモリーがいっぱいになる と、 イ ンジケータランプが赤と緑で点滅します。 スマー トフ
ォンの 「Sketch Book」 アプリ を使用し て、 デバイスのメモリーから保存されたデータを取得し
てく ださい。
充電
デバイスのバッテリーの残量が少なく なる と、 イ ンジケータライ トが素早く赤く点滅します。 デバイス
の電源をオフして、 デバイスの充電ポー トにUSBケーブルを接続して充電してください。 デバイス
が充電中ではイ ンジケータライ トが赤く点滅します。 完全に充電される と、 イ ンジケータランプが
消灯します。
■ 専用ペンの使用
ス リ ープモー ドと復帰
4分間何も操作しないと自動的にス リープモー ドに入り ます。 専用ペンを使用し て 「Sketch book」
に何か書いたら復帰します。
太さの調節
専用ペンの二つのボタンを押すと、 ペンの太さの調整ができ ます。 使用中では変更できないため、
専用ペンを使用する前に太さの調整をし てく ださい。 太さの調整は、 「 Sketch bookに接続」 機能
を利用する時のみ使えます。
専用ペンの充電
専用ペンを充電するには、 付属のUSBケーブルをペンの後ろのゴム製のカバーを開けて充電ポ
ー トに接続して充電してください。 充電中、 ペンのイ ンジケータライ トが赤く点滅します。 完全に充
電するには約1時間かかり、 充電完了したらイ ンジケータランプが消灯します。
デバイスに書込む前に、 デバイスの電源が入っているこ と とバッテリーが残っているこ とを確認し
てください。 ペンのバッテリーが切れた場合、 またはデバイスの電源がオフになっている場合、 書
込みや保存また消去するこ とができ ません。 ペンを持ち、 デバイスの電源がオンにな っている状態
でペン先をデバイスの画面に近づけます。 デバイスがペンを検出したら、 インジケータが緑色に
変わり、 明る く なり ます。
精度の較正
専用ペンがデバイスに触れずにデバイスの画面にライ ンが出ったり、 デバイスに画像エラーが見
つかった場合、 較正を実行し てく ださい。
1. まず、 専用ペンが機能し ているこ とを確認し てく ださい。 デバイスに何か書いてみてく ださい。
2. 較正を実行するには、 イ ンジケータライ トが赤く点滅する までデバイスの3つのボタンを同時に
押し続けます。
3. 専用ペンの先端をデバイスの画面の約2mm上に置き ます。
4. イ ンジケータライ トが赤から緑に変わり、 緑にと どま る と、 校正は成功です。
ライ トが赤から緑に変わらず、 赤く速く点滅する場合、 較正は失敗です。 上記の手順2〜4を確か
めた上でも う一度お試し く ださい。
ペン先の交換
1. 専用ペンを片手で持ち、 ペン先をゆっ く り と手で引き出します。
2. 付属のペン先の入替セッ トからペン先を選んでく ださい。
3. 新しいペン先をスロッ トにゆっ く り押し込み、 ぴったり とはま るよ うにします。
■ 「Sketch Book」 アプリの使い方
「Sketch book」 に保存されたデータの取得
デバイスから保存されたデータを取得するには下記の手順に従って操作し てく ださい。
1. スマー トフ ォンのブルー ト ゥースをオンにします。
2. 「Sketch Book」 アプリ を開けます。 「 Sketch book」 をク リ ック し てく ださい。
3. 画面の右上の 「+」 をク リ ック し て、 「 Sketch bookのデータを読込」 を選択します。
4. デバイスが自動的にスマー トフ ォンに接続します。 デバイスの電源がオンになっているこ とを確
認し てく ださい。 成功したら、 デバイスに保存されている画像が取得されます。
リア ルタイ ム描画
「+」 をク リ ック し て、 「 Sketch bookに接続」 を選択します。
デバイスの電源がオンになっているこ とを確認してください。 成功したら、 デバイスにリア ルタイ ム
書込みした内容がアプリの画面に同時に表示されます。
■ オンライ ンヘルプとサポー トについて
https://support.oaxis.com

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