日本語 / /
日本語
Japanese
本製品をお買い上げいただきありがとうございます。 この製品は、 お客様が満足されることを第一の要件としています。 カーオーディ
本製品をお買い上げいただきありがとうございます。 この製品は、 お客様が満足されることを第一の要件としています。 カーオーディ
オの感動を経験したい人が得るのと同じ満足です。
オの感動を経験したい人が得るのと同じ満足です。
本マニュアルは、 システムを正しく取り付け、 使用するため必要な基本的な事柄について説明しています。 ただし、 用途は幅広いため、
本マニュアルは、 システムを正しく取り付け、 使用するため必要な基本的な事柄について説明しています。 ただし、 用途は幅広いため、
詳しい内容については、 最寄りのディーラーまたは技術サポートに電子メール support@elettromedia.it
詳しい内容については、 最寄りのディーラーまたは技術サポートに電子メール
コンポーネントをインストールする前に、 このマニュアルの内容をよくお読みください。 指示に従わない場合、 製品を破損する恐れが
コンポーネントをインストールする前に、 このマニュアルの内容をよくお読みください。 指示に従わない場合、 製品を破損する恐れが
あります。
あります。
1. すべてのコンポーネントを自動車側にしっかり固定すること。 その他のお客様によるカスタム構造の取り付け時も同様です。 確実に安
全に取り付けられていることを確認します。 運転中の 1 個のコンポーネントの緩みが搭乗者やほかの車両に重大な損害を与える場合
があります。
2. 工具の使用時は、 製品の破片等の飛散から目を守るため保護メガネ等を必ず着用してください。
3. 破損を避けるため、 製品は、 最終的な設置の準備ができるまでは、 できるだけ元のパッケージで保管してください。
4. エンジンコンパートメント内には何も取り付けないこと。
5. 取付け開始前にヘッドユニットとその他すべてのオーディオシステムを OFF にし、 事故を防止すること。
6. コンポーネントの取付予定位置は、 自動車の機械または電気機器の通常動作を妨げない位置であること。
7. 水や高湿、 ゴミや砂埃にさらされる位置にラウドスピーカーを取り付けないこと。
8. 車の電気ボックス近くにコンポーネントを設置したりケーブルを引いたりしないでください。
9. 自動車のシャーシにドリル加工や切断を行う場合は、 その下側や対象箇所にケーブルや自動車の重要な構造要素がないことを確認
すること。
10. ケーブルの配線時、 ケーブルが鋭利な部分や機械の可動部に接触しないようにすること。 ケーブルを確実に取り付け、 全長にわたって保
護し、 見分けやすい被覆を使用すること。
11. 供給される電源に対応するケーブルを (AWG) 使用してください
12. ケーブルを自動車のシャーシに開いた穴から通す場合、 ケーブルをラバーリング (はとめ) で保護すること。 発熱部の近く のケーブルは
適切な形で保護してください。
13. ワイヤを車両の外側に配線しないこと。
14. Connection カタログに掲載されているものをはじめとする、 最高品質のケーブル、 コネクタ、 アクセサリを使用すること。
15. お客様の自動車が12 VDC電圧でマイナス側が接地された電気システムであることを確認してください。
16. 消費電流が増加しても処理できることを保証するために発電機とバッテリの条件をチェックします。
17. アンプは温度が約80 C (176 F) に達することがあります。 アンプに触れる場合はその前にそれが危険なほど熱くないことを確認してく
ださい。 .
18. アンプを損傷する恐れのある強力な溶剤を使用せずに、 定期的にアンプをクリーニングしてください。 固形物をアンプの中へ押し込む
可能性があるので圧縮空気を使用しないでください。 布切れを水と石鹸で湿らせ、 絞ってからアンプをクリーニングしてください。 その
後、 布切れを水だけで湿らせてクリーニングし、 最後は乾いた布切れで拭き取ってください。 .
19. 設置を容易にするためにお客様の新しいアンプの構成と最適な配線ルートを予め計画しておきます。
20. 適切なAWG のケーブルを使用し (参考図 : 電源ケーブル) 、 電源線をバッテリの位置からアンプの取り付け位置まで配線します。
21. 極性を合わせて電源を接続します。 (+) 端子をバッテリからのケーブルに、 (‒) 端子を車のシャシーに接続します。
22. ヒューズおよび絶縁されたヒューズホルダをバッテリーの正端子から最大40cm離れた位置に設置し、 一方をアンプに接続した後、 他
方を電源ケーブルの一端に接続します。
23. デバイスを正しく接地 (-) するために車両のシャーシのねじを使用し、 必要に応じて金属部からすべての塗料やグリースを除去し、 テス
ターを使用してバッテリの負端子 (-) と固定点の間に導通があることをチェックします。 可能であればすべてのコンポーネントを同一の
接地点に接続します。 これにより、 オーディオ再生時に発生する不要なノイズのほとんどを防げます。
24. すべての信号ケーブルを接近させて電源ケーブルから離して配線します。
25. RCA入力ケーブルを接続します。 印加信号は0.3 VRMS と 5 VRMSの間にある必要があります。
26. 正規のプラグを使いハイレベル入力を接続します。 入力信号は1〜22 VRMS でなければなりません。 すでに Pre In プリアンプ接続を
行っている場合、 これは使用しないでください。
27. 最大 10 AWG のスピーカケーブルを使用してスピーカ出力を接続します。
28. アンプは、 リモート電源オン端子をソース専用出力に接続することによってスタートします。 リモート信号がなくても、 "Hi-IN AUTO
TURN ON" フロントパネルにあるスイ ッチを ON 位置にセッ トすることでハイレベル入力 (SPEAKER IN) を使用すれば、 自動的にス
タートします。
29. 取り付けが終了したら、 システムの配線をチェックし、 すべて正しく接続されていることを確認します。
30. ヒューズホルダーにヒューズを取り付けます。 ヒューズの値はアンプ組込みの値よりも30%大きくする必要があります。 電源ケーブルが
複数のアンプに電源を供給している場合は、 ヒューズの値はアンプの中のすべての他のヒューズの値の和よりも30%大きくする必要が
あります。
31. 聴き取りレベルの校正はソースボリュームを最大レベルの3/4まで回し、 アンプレベルを歪が聴こえるまで調整して実行します。
音量は安全なレベルで
音量は安全なレベルで
常識の範囲内で安全なレベルの音量でお楽しみください。 極端に高い音圧レベルで長時間聞き続けると、 聴覚が低下する可能性があり
ます。 運転中は、 安全を最優先してください。
電気 ・ 電子機器の廃棄物に関する情報 (廃棄物の分別回収を組織化しているヨーロッパ各国用)
電気 ・ 電子機器の廃棄物に関する情報 (廃棄物の分別回収を組織化しているヨーロッパ各国用)
Xを入れた輪のごみ箱のマークが付いた製品は普通の家庭用のごみと一緒に処理することはできません。 このような電気 ・ 電子機器の廃棄物は、 これ
らの製品やコンポーネントを処理できる相応の施設でリサイ クルしなければいけません。 これらの製品をどこでどのようにして最も近いリサイ クル/処
理場まで運べばよいかを知るために、 お客様の地域の地方自治体事務所に連絡をお取り下さい。 廃棄物を相応の方法でリサイ クルや処理することは、
環境の保護と健康に害のある影響を防止することに貢献します。
support@elettromedia.it でお問い合わせください。
でお問い合わせください。
16
/ /
Korean
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
31.
Owner's Manual
17