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ZALMAN ZM-K700M Manual Del Usuario página 25

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  • MEXICANO, página 15
タイミングマクロ (Timing Macro)
• 入力キーだけでなくそれぞれのキーの間の正確な時間間隔まで保存され、 マクロも同じ時間間隔で
実行されます。
• 例えば、 ユーザーがタイミングマクロで 「こん..に.. ..ち..は ! 」 を入力する際に各文字の間の時間間隔が
違っていたら、 マクロもユーザーが指定したとおりの時間間隔で 「こん..に.. ..ち..は ! 」 と実行されます。
従って、 ゲーム内でタイムレコーディングが必要なときに非常に有効な機能です。
ループマクロ (Loop Macro)
• 入力キーだけでなくそれぞれのキーの間の時間間隔が保存され、 さらにそのマクロが無限にループ
します。
• 例えば、 ユーザーがループマクロで 「こん..に.. ..ち..は ! 」 を入力する際に各文字の間の時間間隔が違っ
ていたら、 「 こん..に.. ..ち..は ! こん..に.. ..ち..は ! こん..に.. ..ち..は ! こん..に.. ..ち..は ! こん..に.. ..ち..は ! こん..
に.. ..ち..は ! 」 を無限にループします。 キー入力の時間間隔を保存し、 それを無限にループするため、 ゲ
ーム内で有効なスキルとなります。
• ループマクロを停止するためには、 ループマクロキーを再び押してください。
• ループマクロが実行される間に、 追加のキーを入力することができます。
オートマクロ (Auto Macro)
• オートマクロでマクロを入力すると、 指定されたキーが押されたままになります。
• 例えば、 オートマクロで 「ABCD」 を入力すると、 マクロを実行する際に指定されたキー 「ABCD」 が押さ
れたままの状態になります。 従って、 ゲーム内で特定のキーを押されたままにしたいときに有効なス
キルとなります。
• オートマクロを停止するためには、 オートマクロキーを再び押してください。
• オートマクロが実行される間に、 追加のキーを入力することができます。
マクロを保存
• <FN>キーを押したまま、 保存したいマクロキーを押します。 例えば、 「 FN + M1」
• スピードメーターの[Z]ロゴLEDがゆっく り点滅したら、 キーを入力します。 最大140個のマクロを登録
可能です。
• マクロキー入力を終えて <FN> キーを再び押すと、 [Z] ロゴLEDが消え、 マクロ保存が完了します。
• USB方式でのみボリューム+、 ミュート、 ボリューム−をマウスの左、 中央、 右ボタンのように使用可能
で、 PS2方式ではボリューム+、 ミュート、 ボリューム−としてのみ動作します。
マクロの実行速度を調整
• 最後に実行したタイミングマクロ、 ループマクロの実行速度を調整します。
• FN + < → > : マクロの実行速度を10%ずつ速く します。 ( 最大10回)
• FN + < ← > : マクロの実行速度を10%ずつ遅く します。 ( 最大の時間間隔65秒)
Zキーモード
<G1> タイミングマクロ 1
<G2> タイミングマクロ 2
<G3> タイミングマクロ 3
<Loop> ループマクロ
<Auto> オートマクロ
Nキーモード
<M1> タイミングマクロ 1
<M2> タイミングマクロ 2
<M3> タイミングマクロ 3
<M4> タイミングマクロ 4
<M5> タイミングマクロ 5

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