0702_説明書_P12_P13
吹きつける
モードスイッチを合わせる
( 吹きつけ量標準 ) に合わせます。
ぬれた手で操作しないでください。
●
メインスイッチを押して吹きつける
本体を図のように持ちます。
ヴェールが髪につきやすいため生え際はピン等
●
でとめておきます。
[ご使用部位 ]
両ほお ・ ひたいに使用してください。
●
目のまわりへのご使用はお避けください。
●
使うとまつ毛につきやすく、 また目に入る場合があります。
使
い
か
まつ毛についたときは、 こすらずつまんで取り除いてください。
●
た
目に入ったときは、 無理に取り除こうとしたり、 こすった
●
りせず、 すぐに充分洗い流してください。
異常が残る場合は、 眼科医へご相談ください。
●
鼻のまわりは避けてお使いください。 吹きつけるとまつげ
●
や鼻など顔の高いところに引き寄せられてヴェールがう
まくつきません。 ( 「機器の仕組み(P.153)」 を参照ください」 )
156
吹きつける際のご注意
目のまわりに
吹きつける際に、 まつ毛についたり、 目に入る場合があるので、
付属のアイガードを目のまわりに当てながら吹きつけてください。
アイガードをケースから出し、
目のまわりに当てる
なるべくまつ毛に近づけるように当てます。
●
メガネをお使いの場合には、 メガネをはずしてか
●
らアイガードをお使いください。
ヴェールエフェクターが手に残っているとアイ
●
ガードが滑りやすくなりますので手をふいてから
お使いください。
ディフューザーを持ってい
●
る手と反対側のほおに吹き
つける際には、 アイガ ード
をずらすか、 反対側の手で
ディフューザーを持ちます 。
まつ毛についた場合
まつ毛についた場合には親指と人差し指で
まつ毛を挟むように持ち、 そっと外します。
綿棒などを水で湿らせ、 そっとこするようにすると周り
●
のヴェールがはがれずきれいにはがせます。
上から見た図
または
使
い
か
た
157