ステップ 5
オリジナルの名前を変更したい場合は、[名前変更]を押します。
ステップ 6
[記録]ボタンを押して、ユーザーが操作するあらゆるキーボードおよびマウス機能のマクロ エディター(Macro
Editor)へのレコーディングを開始します。
ステップ 7
[停止]ボタンを押してマクロのレコーディングを停止します。[停止]ボタンを押さないと、ソフトウェアはレコーディン
グを続行します。
ステップ 8
[保存]ボタンを押して、記録したマクロを[利用可能なマクロ]に保存します。
ステップ 9
[OK]を押して、マクロを[ボタン]パネルのドロップダウン メニューに配置します。
ステップ 10 作成したマクロを GM-M8000 に適用したい場合は、[ボタン]パネルのドロップダウン メニューからボタンを設定
する必要があります。「4-1 GHOST™ Engine の紹介」をご覧ください。
1. マルチメディア機能等の一部ファンクション キーは記録されないことがあります。
2. 中/4 番/5 番のカスタマイズ可能ボタンには、509 バイト(約 200 スクリプト)、右/左のカスタマイズ可能ボタンには 253 バイト
の記録スペースが準備されています。この制限を越えたマクロ コマンドは、保存およびゲーム ボタンへの割り当てが行われま
せん。
ファンクション
アクション ループ タイプ:
a. 再クリックで停止:このファンクションをチェックすると、割り当てボタンのクリックにより、マクロは繰り返し実行されま
す。停止するには、マウスの割り当てボタンを再度押します。
b. リリースで停止:このファンクションをチェックすると、割り当てボタンをクリックしてからリリースするまで、マクロは繰り返
し実行されます。
繁
體
中
文
简
体
中
文
日
本
語
5