Kärcher LBB 1060/36 Bp Manual De Instrucciones página 179

搬送と保管
1. 本機器のスイッチをオフにします。
2. 充電式電池パックを取り外します。以下の章を参
充電式電池パックを取外す
照：
3. ブロワ管を取り外します。
イラスト L
a ブロワ管が外れるまで回します。
b ブロワ管を取り外します。
4. ブロワ管のノズルを取り外します。
イラスト L
a ブロワ管から取り外すことができるまで、ブロ
ワ管のノズルを回転させます。
b ブロワ管のノズルを取り外します。
手入れとメンテナンス
機器はメンテナンスの必要はありません。
機器の清掃
警告
無制御の入電
負傷の危険
充電式電池パックは、休憩中や点検/お手入れの作業
前に機器から取り外してください。
注意
間違った清掃方法
機器の損傷
機器を湿った布で清掃してください。
溶剤を含むクリーナは使用しないでください。
機器を水に浸すのは絶対にやめてください。
機器の清掃にホースによる水噴射や高圧水噴射を使用
しないでください。
1. 本機器のスイッチをオフにします。
2. 充電式電池パックを取外します (以下の章を参
充電式電池パックを取外す
照：
3. 機器の表面を柔らかい乾いた布で清掃します。
イラスト M
ベローズの交換
警告
無制御の入電
負傷の危険
充電式電池パックは、休憩中や点検/お手入れの作業
前に機器から取り外してください。
警告
不完全に組み立てられた機器による負傷の危険
本機器は、完全に組み立てられ、機能している場合に
のみ操作してください。
1. 本機器のスイッチをオフにします。
2. 充電式電池パックを取外します (以下の章を参
充電式電池パックを取外す
照：
3. ベローズを取り外します。
イラスト N
障害発生の原因は簡単なものであることがよくあり、
以下の一覧表を参考にすればご自分で対処することが
できます。確信が持てない時や、該当する障害が記載
されてない場合は認可カスタマーサービスまでご連絡
ください。
よく手入れをしていても充電式電池パックの容量が使
用年月とともに減少するため、完全充電の状態でも本
来の最大稼働時間に達しなくなります。これは故障に
は当たりません。
。
4. 新しいベローズをハウジングに取り付けます。
5. 接続パイプを新しいベローズに取り付けます。
）。
6. ブロワ管のノズルを組み立てます。
7. ブロワ管を組み立てます。
）。
障害発生時のサポート
日本語
a 接続パイプのクランプのねじを、付属の組み立
てツールを使用して緩め、取り外します。
b あれをクランプを取り外します。
c 接続パイプを取り外します。
d ハウジングのクランプのねじを付属の組み立て
ツールを使用して、ハウジングのクランプのネ
ジを緩めて取り外します。
e クランプを取り外します。
f ハウジングからベローズを取り外します。
a ベローズの一端をハウジング管に押し込み、管
の隆起したバリがベローズのスリットにしっか
りと合わさるようにします。
イラスト B
b ケーブルをパイプクランプの凹部に挿入しま
す。
c 上下にパイプクランプ部品をベローズを介して
パイプに合わせ、ケーブルが挟まれることがな
いようにします。
d 機器に最も近い側面のねじをネジをパイプクラ
ンプに使用し、付属の組み立てツールで締め付
けます。
イラスト C
e 第2のねじをパイプクランプの反対側に使用
し、付属の組み立てツールで締め付けます。
a 接続パイプをベローズに押し込み、管の隆起し
たバリがベローズのスリットにしっかりと合わ
さるようにします。
イラスト D
b ケーブルをパイプクランプの凹部に挿入しま
す。
c 上下にパイプクランプ部品をベローズを介して
パイプに合わせ、ケーブルが挟まれることがな
いようにします。
d 機器に最も近い側面のねじをネジをパイプクラ
ンプに使用し、付属の組み立てツールで締め付
けます。
イラスト E
e 第2のねじをパイプクランプの反対側に使用
し、付属の組み立てツールで締め付けます。
a ノズルにある溝をブロワ管のノーズの上にスラ
イドさせます。
イラスト F
b 2つの矢印が互いに向き合うようにノズルを回
します。
ノズルは所定の位置にロックされています。
a ブロワ管にある溝を機器のノーズの上にスライ
ドさせます。
イラスト F
b ブロワ管を回して、2つの矢印が互いに向き合
うようにします。
ブロワ管は所定の位置にロックされています。
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