Tabla de contenido
Publicidad
Idiomas disponibles
Idiomas disponibles
デバイスの初期化 (Mac 環境)
DTVP30M-R はスタンドアロン型か管理型のいずれかの方法で初期化できます。DTVP30M-R
のボリュームで DTVP30M-R アプリケーションを起動すると、DTVP30M-R が SafeConsole
サーバーを検出します。Mac が SafeConsole 用にセットアップされている場合は DTVP30M-
R を管理型にするように促すメッセージが表示されます。
SafeConsole のセットアップ (Mac)：
Mac クライアントで DTVP30M-R を初期化するには、アプリケーションが SafeConsole サー
バーの場所を認識できなければなりません。そこで次の手順に従ってください。
1. OS X デスクトップで左上隅にある「Go」メニューをクリックします。
2. ドロップダウンメニューから、「ユーティリティ」を選択します。
3. 「ターミナル」アプリケーションを起動します。
4. admin アカウントを使って、ターミナルウィンドウに " defaults write
/Library/Preferences/com.blockmaster.device console https://<IP Address of
SafeConsole Server>/safestick " と入力し、[ENTER] キーを押します。(注: このコマンドに
上位権限は必要ありません。)
5. ターミナルウィンドウを終了します。
6. DTVP30M-R をノートブックかデスクトップの空いている USB ポートに挿入します。
a. Safari を開き、ステップ 4 に指定された SafeConsole ログインアドレスにアクセスします
。
b. 証明書の警告メッセージが表示されたら「証明書の表示」をクリックします。
c. 「信頼」メニューの左にある矢印を押して信頼オプションを表示します。
d. 「When using this certificate (この証明書の使用時)」を「常に信頼する」に変更します。
e. 「続行」ボタンをクリックします。
f. SafeConsole への接続に必要なログイン情報を入力します。
(注： SafeConsole の実装ページにある Mac インストーラを使用することもできます。)
SafeConsole サーバーへの接続に備えて Mac がセットアップされていない場合、DTVP30M-R
は管理オプションの使用を停止するので、デバイスをスタンドアロンドライブとして初期化で
きます。Mac がセットアップされていない場合は、ユーザーが DTVP30M-R ドライブの管理
型にするかどうか指定するためのメッセージ/プロンプトボックスが表示されます。
1. DTVP30M-R を管理型にするかどうか決めてください。
「はい」をクリックすると DTVP30M-R が SafeConsole に登録され、パスワードの基
準、デバイス監査、その他の管理型機能など、管理コンソールの現行ポリシーが継承さ
(
6.1) 次のページに進む
れます。
図
書類番号 480DTVP30M-R.A01
Managed-Ready ソリューション
ページ 11 / 15
Publicidad
Tabla de contenido
