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1.
經審驗合格之射頻電信終端設備,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及
功能。
射頻電信終端設備之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得
2.
繼續使用。所謂合法通信,係指依電信法規定作業之無線電信。
輸入、製造射頻電信終端設備之公司、商號或其使用者違反本辦法規定,擅自使用或變更無線電頻率、電功率者,除依電
3.
信法規定處罰外,國家通訊傳播委員會並得撤銷其審驗合格證明。
減少電磁波影響,請妥適使用
4.
低功率射頻器材技術規範
取得審驗證明之低功率射頻器材,非經核准,公司、商號或使用者均不得擅
自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。低功率射頻器材之使用
不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並
改善至無干擾時方得繼續使用。前述合法通信,指依電信管理法規定作業之
無線電通信。低功率射頻器材須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻
射性電機設備之干擾。
運用に際しての注意
この機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の
構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無
線局)が運用されています。
この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局並びにアマ   チュア無線局が運用さ
1.
れていないことを確認して下さい。
万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、 速やかに使用周波
2.
数を変更するか又は電波の発射を停止した上、下記連絡先にご連絡頂き、混  信回避のための処置等(例えば、パーティ
ションの設置など)についてご相談して下さい。
その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生
3.
した場合など何かお困りのことが起きたときは、保証書に記載の販売代  理店または購入店へお問い合わせください。代
理店および販売店情報は Shure 日本語ウェブサイト 
現品表示記号について
現品表示記号は、以下のことを表しています。 この無線機器は 2.4GHz 帯の電波を使用し、変調方式は「FH-SS」方式、想定与干
渉距離は 10m です。 2,400MHz~2,483.5MHz の全帯域を使用し、移動体識別装置の帯域を回避することはできません。
日本の電波法および電気通信事業法準拠。本デバイスは日本の電波法および電気通信事業法に基づく認証を受けています。本デ
バイスを改造しないでください(改造すると認証番号は無効になります)。
Este equipamento não tem direito à proteção contra interferência prejudicial e não pode causar interferência em sistemas de­
vidamente autorizados.
でもご覧いただけます。
http://www.shure.co.jp
Shure Incorporated
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