• 本体の電源が入った状態で、 肌との接触がない場合、 3分後自動的に本体
の電源が落ちます。
ESPADA
ご使用にあたっ て: 本体ご使用前にお顔を洗浄し、 よ く 乾かして く ださ
™
い。 中央ボタンを一度押し、 本体を起動させて く ださい。 最適な ト リー トメン トを
行うためターゲッ ト ライ トを照射したい箇所に合わせて く ださい。 やさ し く 本体を
照射ポイン トに当て、 30秒間固定し、 ビル トインタイマー機能で照射の終わりを
確認して く ださい。 シミの程度に合わせて照射が30秒以上になる場合もありま
す。 軽度のニキビには30秒照射を2回行っ て く ださい。 中度のニキビには30秒照
射を3~4回行っ て く ださい。 その他気になる箇所がありましたら、 本体を照射し
たい箇所に移動させ、 上記のとおり照射を行っ て く ださい。 なお、 照射中は、 本体
の電源を切る必要はありません。
備考: • 肌のほてり: ト リー トメン ト中肌が温か く 感じられることがありますが、 自
然な現象であり問題はありません。 • 一時的な肌の赤み: 肌が少々赤く なること
がありますが、 24時間以内に消えます。 • 一時的な肌の変色: 肌が少々変色し、 24
時間以上続いた場合、 ESPADA
最初にご使用される前に、 簡単な互換性テス トを行っ て く ださい。 腕の内側部な
ど、 さほど敏感ではない箇所に本体を照射して く ださい。 その後使用方法に沿っ
た形でお顔のお手入れを始めて く ださい。 24時間後お手入れ済箇所を確認して
く ださい。 お手入れした箇所と そうでない箇所を比較し、 変化がない場合 (赤み、
変色や皮膚炎など) に限り 、 ブルーライ トアクネ ト リー トメン トをご使用く ださい。
注意 :
• ご使用上疑問がある場合は、 ESPADA
く ださい。
• 重篤な、 結節性もし く は嚢腫性ニキビには本体を使用しないで く ださい。
• けがをした皮膚や手術を受けた皮膚に本体を使用したり 、 接触させない
で く ださい。
• ほく ろ、 いぼ、 内生毛もし く は炎症肌には本体を使用しないで く ださい。
• 目および口上もし く はその周囲には本体を使用しないで く ださい。
• ライ ト照射に特に敏感な場合は本体を使用しないで く ださい。
• 2週間以内に炎症を伴う日焼けがあった場合本体を使用しないで く ださい。
• 日に3回以上一か所への照射は行わないで く ださい。 その回数以上頻繁に行
うと皮膚のやけど及び怪我の原因になります。 ト リー トメン ト間は最低4時間
以上の間隔を置く ようにして く ださい。
• 一か所に2分以上照射しないで く ださい。 それ以上のご使用は肌を傷める
原因となります。
• 推奨時間以上ご利用されると本体が熱く なる場合があります。 常温でお使い
になる場合本体は40度を超えることはありませんが、 不快感や長期にわたる
赤みを起こす場合があります。
• 本体使用後、 肌の悪化 (肌のつっぱり 、 違和感、 炎症、 赤み、 やけどなど) 、 予期
せぬ副作用及び長期にわたる赤みなどが見られた場合は、 本体の使用を中止
し、 専門医に診てもら っ て く ださい。 一時的にかすかな赤みが見られることが
ありますが、 これは異常ではありません。
• 目にダ メージを与える場合があるので、 決してブルーライ トを直視しない
で く ださい。
• 子供に決してESPADA
する検証を行っ ておりませんので、 一時的な赤み、 色素変化 (低 • 高色素沈着)
などの皮膚へのダ メージ、 また目への悪影響などを起こす場合があります。
• 身体障害および知的障害をお持ちの方々がご使用になる場合は、 適切な指導
および指示を行い正し く ご使用く ださい。
• 他人とESPADA
があります。
• 本体が明らかに破損していた場合は本体を使用しないで く ださい。 また決して
本体を開けたり修繕したり しないで く ださい。 重篤な目や皮膚へのダ メージ、 ま
た致命的な感電を引き起こす可能性があります。
• 妊娠中、 授乳中の女性は本器を使用しないで く ださい。
• 過去2年の内に片頭痛を患ったことがある人は本器を使用しないで く ださい。
• 増殖刺激を起こす可能性があるので甲状腺上で使用しないで く ださい。
• 光過敏症を引き起こす痛みおよび皮膚用の薬もし く はステロイ ドを服用して
いる場合、 本器使用によ り光過敏性反応を引き起こす可能性があります。
• 6か月以内に受けたステロイ ド注射部位上および近く で本器を使用しないで く
ださい。 本器使用によ り光過敏性反応を引き起こす可能性があります。
• 火災および重度の火傷を防ぐ ため、 本器が過熱し始めた場合は直ちに電
源を切っ て く ださい。
絶対にしてはいけないこと:
• 軽度な発作が発生したことがある場合は、 本器を絶対に使用しないで
く ださい。
• 適切な治療の遅延が生じる場合があるので、 疑わしい病変もし く は癌性病変
上に本器を絶対に使用しないで く ださい。
潜在的な癌陰影の典型的な特徴は以下を含みます:
• 非対称性: 異常な皮膚領域の半分が一方の半分と異なる
• 境界線: 不規則な境界線
• 色: 褐色、 茶もし く は黒 (時には白、 赤、 青) の色調で箇所箇所まだらである
• 直径: 一般的に (常ではない) 大きさが6mm以上の大きさ (消しゴムの
直径ほど)
• 出血: 出血を伴うもし く は治癒しない肌の成長
スペク トル放射照度: 0.5lm。 光放射の最大出力: 75mW
充電: • 同梱のUSBケーブルで充電可能です。 ESPADA
規格対応の電源装置を推奨します。 1.5時間のフル充電で、 最大50回の30秒 ト リー
の使用を中止して く ださい。
™
を使用させないで く ださい。 ESPADA
™
を共有しないで く ださい。 バクテリアを他人に移す場合
™
使用前に皮膚科専門医にご相談
™
の充電にはIEC60950標準
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は子供の使用に関
™
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