「相機」)上安裝 M 卡口鏡頭,需搭配 DJI 禪思 X9 對焦馬達使用,實現電動控制鏡頭焦點。轉接
環上搭載 LiDAR 測距器支架,便於安裝 DJI LiDAR 測距器。M 卡口相機保護蓋(以下簡稱「前蓋」)
和 DX 卡口鏡頭保護蓋(以下簡稱「後蓋」)分別保護相機感測器和鏡頭。
安 裝
安裝前請確保 DJI Ronin 4D 的機身 GIMBAL MODE 撥桿處於 OFF 位置。
1. 移除相機原本的 DL 卡口組件(圖 A-1)
按住相機撥桿上的解鎖按鍵,逆時針旋轉撥桿至白色刻度線左側,然後移除相機原本的 DL 卡口
組件。
2. 移除後蓋(圖 A-2)
從 M 卡口組件上轉下後蓋。
3. 安裝帶有前蓋的轉接環至相機(圖 A-3)
將轉接環的定位缺口與相機的定位柱對齊並嵌入到位,順時針旋轉相機撥桿,直至無法轉動。
4. 移除前蓋(圖 A-4)
將轉接環的鎖扣撥至解鎖位置,順時針旋轉轉接環的撥桿,直至轉接環的紅點與前蓋的三角形標
記對齊,然後移除前蓋。
5. 安裝鏡頭(圖 A-5)
將 M 卡口鏡頭上的安裝標記對齊轉接環的紅點並嵌入到位,逆時針旋轉轉接環的撥桿,直至無
法轉動,然後撥動轉接環的鎖扣至鎖定位置。
安裝完成後,需繼續安裝 DJI Ronin 4D X9 對焦馬達並調節平衡。具體可參考《DJI Ronin
4D X9 對焦馬達使用說明》和《DJI Ronin 4D 使用者手冊》。
拆 卸
僅拆卸鏡頭
1. 將轉接環的鎖扣撥至解鎖位置,順時針旋轉轉接環的撥桿,直至轉接環的紅點與鏡頭上的安裝標
記對齊,然後移除鏡頭。(圖 B-1)
2. 拆卸鏡頭後,安裝前蓋至相機上的轉接環,以保護相機感測器。(圖 B-2)
拆卸轉接環和鏡頭
1. 按住相機撥桿上的解鎖按鍵,逆時針旋轉撥桿至白色刻度線的左側,然後同時移除轉接環和鏡頭。
(圖 C-1)
2. 將後蓋轉緊至轉接環上,以保護鏡頭。(圖 C-2)
3. 將 DX 卡口相機保護蓋(DJI Ronin 4D 標準配件)安裝至相機,以保護相機感測器。具體步驟
為將保護蓋的定位缺口對齊相機的定位柱並嵌入到位,順時針旋轉相機撥桿,直至無法轉動。
(圖 C-3)
DX 卡口相機保護蓋為 DJI Ronin 4D 標準配件,不在本產品包裝內。
*
JP
免責事項
ご使用前に、この文書全体に目を通し、DJI OSMO
を注意深くお読みください。本製品の使用により直接または間接的に発生する損害、傷害、また
は法的責任に対し、DJI OSMOは一切の責任を負いません。
本書に記載されているDJI
TECHNOLOGY CO., LTD.(略して「DJI OSMO」 )およびその関連会社の商標または登録商標で
す。本製品および本書は、不許複製・禁無断転載を原則とするDJI OSMOの著作物のため、DJI
OSMOから書面による事前承認または許諾を得ることなく、本製品または文書のいかなる部分
も、いかなる方法によっても複製することは固く禁じられています。本製品および本書は、不許
複製・禁無断転載を原則とするDJI OSMOの著作物のため、DJIから書面による事前承認または許
諾を得ることなく、本製品または文書のいかなる部分も、いかなる方法によっても複製すること
は固く禁じられています。
警告
1. DJI Zenmuse X9 Mマウントユニットの取り付け/取り外しは、ほこりのない環境で行ってくだ
さい。
2. カメラセンサーには触れないでください。
3. Mマウント レンズアダプターは、ピンコネクターがない機械部品です。レンズとカメラ間の通
信には対応していません。
4. 互換性のあるレンズについては、DJI Ronin 4Dの対応レンズ一覧を参照してください。
はじめに
DJI Zenmuse X9 Mマウントユニットは、Mマウント レンズアダプター、Mマウント ボディキャ
ップ、DXマウント レンズキャップで構成されています。Mマウント レンズアダプター(以下「
アダプター」 )は、MマウントレンズをZenmuse X9ジンバルカメラ(以下「カメラ」 )に装着す
るために使用します。このアダプターには、DJI LiDARレンジファインダーの取り付けが簡単に
なるLiDARレンジファインダーホルダーも搭載されています。電子式のフォーカス制御には、DJI
Zenmuse X9フォーカスモーターが必要です。Mマウント ボディキャップ(以下「フロントキャッ
プ」 )とDXマウント レンズキャップ(以下「背面キャップ」 )を使用して、それぞれがカメラセン
サーとレンズを保護することができます。
3
、ZENMUSE
、その他の製品名およびブランドは、SZ DJI OSMO
TM
TM
が提供する安全で合法的慣行についての説明
TM