Pro 2 DWM1 Manual Del Usuario página 9

Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • MX

Idiomas disponibles

  • MEXICANO, página 6
DWM1-レシーバー
(二)、レシーバーの装着と操作方法 :
1. 電源入力ポートの接続 :5V(DC)アダプターの入力側をレシーバーの電源入力ポートに接続し、アダプターを交流電源コンセントに差し込みます。
(注:ご使用になる交流電源の規格が使用地区の商用電源規格と符合することを確認してください。)
2. 音声出力ポートの接続 : ψ6.3mmケーブル(両端プラグ)の一方をレシーバーの音声出力ポート(MIC)につなぎ、もう一方をアンプ、オーディオミキサーなどの音声入力ポート
(MIC IN)に接続します。
(注:音声入力デバイスとψ6.3mmケーブルを接続したときに瞬間的に発生するノイズを回避するため、アンプ、オーディオミキサーなどの音声入力デバイスの電源をON
にする前に、先にψ6.3mmケーブルの両端を接続してください。)
3. トランスミッターの電源をONにすると、青色インジケータが灯ります。
(三)、注意事項:
1. 最良の受信状態確保のため、アンテナは90度の垂直にセットしてください。
2. 本レシーバーは3組のマイクセットの信号を受信できますが、この場合、相互干渉が起こらないようにする
ため、必ず販売店までご相談ください。
3. 相互干渉が起こらないようにするため、マイクロウェーブ調理器やWIFI装置の近くに置かないでください。
4. 高温多湿、ほこりの多い場所での使用や保管を避け、3歳以下の幼児が手の届かない所に置いてください。
5. 内部の回路板にダメージを与えないようにするため、高い所から落下させたり、衝撃を加えたりしないで
ください。
6. 汚れたときは化学溶剤を使用せず、柔らかい布で拭き取ってください。
POWER
DWM1-ハンドヘルドマイク
(二)、電池の装着:
1. 図のように、マイクカプセルを時計と逆回りに回し、カプセルを取り外します。
2. 電池(1.5V AAA 単四のアルカリ電池または充電電池)2個を挿入します。電池
マイナス極をグリル(マイクヘッド)に向けて、正しく電池ボックス内に装着してください。
3. 電池を挿入後、マイクカプセルを時計回りに回して取り付けます。
4. マイクを長時間使用しないときは、電池内部の液体が漏れ出して金属接点や内部回路を
傷めないようにするため、電池を取り出してください。
(三)、操作方法:
トランスミッターとマイクがセットで出荷されるときは、周波数合わせが終わっていますので、以下の要領で使用してください。
1. マイクのON/OFFスイッチ( )を1~2秒間、軽く押して、マイクの電源を入れると、マイクの電源インジケータが緑色に灯るとともに、レシーバーのLEDボリューム表示にマイク
の音量が表示されます。
(注:レシーバーのボリューム表示が灯らないときは、レシーバーとマイクの周波数が合っていません。新たに周波数合わせを実施してください。)
2. 周波数合わせは、以下の手順で行います。
a. レシーバーとトランスミッターの電源をONにし、マイクカプセルを取り外します。
b. マイクの周波数合わせボタンを3~5秒間押して、電源インジケータが点滅を開始したら、レシーバーの周波数合わせボタン(MC1 or MC2)を3~5秒間押すと、レシーバーが
周波数調整状態に入ります。周波数合わせが完了すると、レシーバーのボリューム表示ランプが灯ります。
c. 通常、マイクとレシーバーの周波数合わせに約15秒間を要します。
All manuals and user guides at all-guides.com
1
2
VOL
MIC
29
31
DWM1-ハンドヘルドマイク
(一)、各部の名まえと機能:
1. グリル
2. プレート:ブルーとピンクで色分け。
3. ON/OFFスイッチ( ):2~3秒軽く押してON/OFFを切り替えます。
4. 電源インジケータ:電源ON時,緑色;電池残量がゼロに近づいて交換が必要なとき:赤色。
5. ボリューム-:軽く押すと、音量が下がります。
6. ボリューム+:軽く押すと、音量が上がります。
7. 周波数合わせボタン:トランスミッターとレシーバーの周波数合わせに使用。
8. チャンネルセレクトボタン:相互干渉を防止するたの帯域調整に使用。
DWM1-ハンドヘルドマイク
(四)、トラブルシューティング:
マイクに相互干渉が発生したら、以下の手順に従って調整してください:
1. マイクカプセルを時計と逆回りに回し、カプセルを取り外します。
2. チャンネルセレクトボタンを上下させて、マイクのチャンネル周波数を調整(各ボタンを
上に押し上げると「0」、下げると「1」)。
3. すべてのマイクのチャンネルが相互に3段階異なるように、マイクのチャンネルを調整
してください(例:マイクAが「0000」ならば、マイクBは「0011」に調整。チャンネル
構成表に基づいてお望みのチャンネルをセレクトしてください。)
(五)、注意事項:
1. 高温多湿、ほこりの多い場所での使用や保管を避け、3歳以下の幼児が手の届かない所に置いてください。
2. 内部の回路板にダメージを与えないようにするため、高い所から落下させたり、衝撃を加えたりしないでください。
3. 汚れたときは化学溶剤を使用せず、柔らかい布で拭き取ってください。
1
2
5
6
4
3
8
7
チャンネル構成表
チャンネルセレクトボタン
最低周波数
最大周波数
チャン
調整 SW
(MHz)
(MHz)
ネル
0000
0
2404
2444
0001
1
2406
2448
0010
2
2408
2450
チャンネル:0(0000)
0011
3
2410
2452
0100
4
2412
2454
0101
5
2414
2456
0110
6
2416
2458
チャンネル:1(0001)
0111
7
2418
2460
1000
8
2420
2462
1001
9
2422
2464
1010
10
2424
2466
チャンネル:2(0010)
1011
11
2426
2468
1100
12
2428
2470
1101
13
2430
2472
1110
14
2432
2474
チャンネル:3(0011)
1111
15
2434
2476
30
32

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido