17. リチウムイオンバッテリーを別のタイプのバッテリーと一緒に使用しないでください。
18. リチウムバッテリーは搭載したままでも外しても充電できます。
19. バッテリーをショートさせたり、分解したり火の中に電池を入れたりしないでください。 高温の場所(火のそばや暖房器具の近くなど)
には置かないでください。
20. 互いに干渉し合う可能性があるため、ドローンを他の電子機器や、磁性体のある場所からできるだけ遠ざけてください。
21. 怪我などをしないように、高速回転ローターから安全な距離をたもつようにしてください。
22. 使用後はモーターが熱くなります。 火傷や怪我をしないように、触れないでください。
23. この製品を耳に近づけないでください。怪我や聴覚の低下の原因となる可能性があります。
24. ミニUSB 5V充電器の充電をお勧めします。5Vより強い充電器を使用しないでください。
25. 総合通信基盤局に従って、このモデルを使用してください。
26. ドローンが目の届く所にあるようにしてください。
27. この製品を人の多い所で使用しないでください。
28. スタジアム付近やスポーツイベント付近で飛行しないでください。
29. 空域に関する制限や要件を守ってください。
警告:製品は14歳以上の方が使用してください。14歳未満の子供には、大人の十分な監督が必要です。
警告:ドローンバッテリーは、充電する間の時間ずっと大人の管理下でなければなりません。 完全に充電されたら、バッテリーのプラグを抜
いてください。バッテリーを過充電させないでください。
1. 清潔で柔らかい布を使用して本製品を拭いてください。
2. 加熱や長時間の直射日光を避けてください。
3. 製品を水に入れないでください。 電子部品が故障する恐れがあります。
4. プラグやその他の付属品を定期的に点検してください。 もし問題があるなら、それが完全に解決されるまですぐに使用を中止してください。
1
低 ---- バッテリー残量 ---- 高
バッテリースイッチを短く押して電源を入れ、2秒間押して電源を切ります。
各プロペラには文字「A」または「B」があります。すべてのプロペラが位置に取り付けられていることを確
認してください。
1. プロペラキャップのねじを外します。
2.プロペラキャップを取り外します。
3. パッドとプロペラを取り外します。
4. 正しいプロペラとパットを取り付けます。
5. プロペラキャップを取り付けます。
6. ネジを締めます。
1. ドローンの底面にある接続ポートにカメラのワイヤーを差し込みます。 (小さい方のワイヤーは小さいポートに接続し、大きい方のワイ
ヤーは大きなポートに接続します(図1)。ワイヤーコネクターは2つのサイドA/Bを持っています(図2)。小さなインターフェースのA
サイドはドローンの前部へ、大きなインターフェースのAサイドはドローンの後部へ向くようにしてください)
2. カメラをドローンの底面にあるカメラ設置トラックに押し込みます。
3. カメラロックを押して(図 3)カメラを取り外し、カメラのワイヤーをポートから外します。
メンテナンスについて
ドローンパーツ
3
4
5
2
1
バッテリーについて
1
プロペラの組み立て
B
カメラの取り付けについて
図1
42
1. HDカメラ
2. 着陸ラック
3. プロペラ
4. モーター
5. 識別用LED
1. バッテリー残量インジケーター
3
2. USB充電ポート
3. バッテリースイッチ
2
A
B
A
図2
A
B
プロペラキャップ
パッド
プロペラ
ギヤ
図3