デバイスは、 爆発の可能性のある領域の外側でISMインター フェイスを介してのみIS530.1に
接続できます。
IP保護を確実にするためには、 すべてのガスケットが存在し、 機能していることを確認する必
要があります。 ハウジングの真ん中に大きなギャップがないようにします。
Exエリアで使用する場合、 デバイスはISMインター フェイスにしっかりと接続されている必
要があります。
デバイスを研磨用の酸や塩基に暴露しないようにします。
デバイスは、 ゾーン1、 2、 21、 または22にのみ配置できます。
i.safe MOBILE GmbHによって承認されたアクセサリのみを使用することができます 。
北米向けの関連する安全指示
入学要件:
バーコードスキャナIS-TH1xx.1は、 高い衝撃エネルギーを持つ衝撃や、 過度な紫外線の放
出、 高い静電気のプロセスから保護する必要があります。
IS-TH1xx.1の13ピンコネクタは、 危険な場所以外ではISMインター フェースから組み立てた
り分解したりすることはできません。
IS-TH1xx.1の2ピンの充電用接点は、 非危険区域でのみ使用してください。
無断での修理はできません。
本装置は、 汚染度2以上の場所で使用すること。
充電接点には、 指定の充電器以外は接続できない。
筐体が破損している場合は、 危険な場所には使用できません。
爆発の危険がある区域での使用
危険
不適切な使用は、 死亡または重大な怪我につながる可能性があります。
このデバイスは、 ゾーン1/21および2/22の爆発の危険がある区域内、 または爆発の危険があ
る区域の外部のみで使用してください。
防爆エリア外のデバイスは、 IS530.1のISMインター フェースにのみ接続してください。
爆発の危険がある区域にデバイスを持って入る前に、 以下のことを確認してください。
•
デバイスがIS530.1のISMインター フェースにしっかりと固定されていることを確認してく
ださい。
•
デバイスの両半分の間に隙間がないこと。
•
デバイスに損傷がないこと。
•
デバイス上のすべてのラベルが読み取り可能であること。
爆発の危険がある区域でデバイスを使用する場合、 「起きる可能性があるユーザーエラ
ー」 のセクションの指示を読み、 それに従ってください。
以下の場合、 ただちにデバイスの電源をオフにし、 すみやかに爆発の危険がある区域の外に
出てください。
•
デバイスが誤作動した場合。
•
デバイスの筐体に損傷が生じた場合。
•
デバイスに過大な負荷をかけた場合。
•
デバイス上のラベルが読み取り不能になった場合。
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