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Idiomas disponibles
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S H O R T C U T S
FN + 1
F1
FN + 2
F2
FN + 3
F3
FN + 4
F4
FN + 5
F5
FN + 6
F6
FN + 7
F7
FN + 8
F8
FN + 9
F9
FN + 0
F10
FN + -
F11
FN + =
F12
RGBライトのモードをスイ
FN+`~
ッチする
キ ー ボ ー ド を リ セ ット す る
1. キーボードのケーブルを抜き出す ESCキーを押してままする
2. ESCキーを押すまま接続完了されたら、 ESCキーを解放する
3. ESCキーを押すままに、 ケーブルをパソコンに差し込んでください。 キーボードとパソコン接続する。 (ケ
ーブルをパソコンに差し込んでいる時に、 ESCキーが押すままの状態を確保する)
4. 接続完了されたら、 ESCキーを離す
5. パソコンのUSB設定を完成済み状態に待って、 その時キーボードがなんの反応がない、 パソコンのスク
リーンにUSBファイル窓口が現れる。
6. スクリーンにUSBデバイスをアウトする選択肢をクリックした、 ケーブルを抜き出す。
7. もう一度ケーブルをパソコンに差し込んで、 キーボードがパソコンと接続してください。
8. 数秒後、 キーボードのバックライトが再び点灯したら、 キーボードのリセットが完成すると示す。
R G B S E T T I N G S
バックライトの輝度+
FN +
バックライトの輝度-
FN +
ライトの色をスイッチする
FN +
ライトの色をスイッチする
FN +
EPOMAKER 680メカニカルキーボードキットはVIAカスタマイズプログ
ラミング可能です。 ユーザーは自分のニーズにより、 VIAオーペンソースソフ
トウェアとJSONファイルを利用してメカニカルキーボードキットの配列、 マ
クロカスタマイズすることができる。 VIAソフトウェアとJSONファイルのダ
ウンロードリンクが下記にあり。
https://epomaker.com/products/epomaker-680-gasket-diy-kit
Windowsバージョンのインストールチュートリアル
1. ダウンロード済みのZIPファイルを解凍する
2. サフィックスが.exeのファイルをインストールする
3. インストール完了されたら、 VIAソフトウェアを実行する
4. JSONファイルを導入した後、 カスタマイズができられる
macOSバージョンのインストールチュートリアル
1. ダウンロード済みのZIPファイルを解凍する
2. サフィックスが.dmgのファイルをオーペンする
3. VIAソフトウェアをアプリケーションに移動してインストールする
4. システムセッティング＞セフティーとプライバシー中で、 VIAの使用を許可する
5. JSONファイルを導入した後、 カスタマイズができれる
製 品 仕 様
キー数
シェルマテリアル
ホットスワップ
バックライト
接続方法
対応システム
重量
サイズ
68
アクリル
3/5ピンホットスワッ プメカニカルスイ ッチに適用する
RGB
USB-C
WINDOWS/MAC
550G±50G
317mm x 112mm x 17.5mm
JP
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