火を起こす
最初に火を起こす際は小枝および小さなたきつけを使用してください。大きな枝を使う
と煙が大量に発生し、火を起こすことが困難になります。付属製品の固形のファイアー
スターターをご使用されるとより簡単に火を起こすことができます。火を起こす際に液
体燃料促進剤を使用しないでください。ヒント:グリルにはサイズの小さい燃料を使用
してください
火の勢いをつける
いったん火がついたら、大きな枝または薪木をストーブの入口に足します。底にたまっ
た炭によりストーブ全体の温度が上昇します。
火の勢いを保つ
火の勢いが続き、底に炭が十分にたまってきたら、直径1.5インチまでの大きな枝または
割った薪木を使用してください。ただし、燃焼室に燃料を入れすぎないでください。多
すぎる燃料は火の効率を低下させます。
注意
注意–燃料が多すぎる場合、ス
トーブは火災の原因になり、火
災が周囲に広がる恐れがありま
す。 (位置. 1b).
ストーブから灰を取り除く際は細心の注意を払ってください。ストーブ
および灰は高温なので不注意に触るとやけどの原因になります。灰が再
発火して火災を発生しないよう適切な方法で灰を始末してください。
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