電気設備
4
動作電圧の不適切な接続による危険。
電気動作電圧の不適切な接続は生命に危険を及ぼすおそれがあります。これにより、システムが
損傷する可能性もあります。
接続は専門スタッフにより現地の規則に従って行う必要があります。
u
本機を送電網から切り離すために、電源の近くに切断装置を設置します。切断装置は簡単に
u
アクセスでき、わかりやすく識別されている必要があります。
シールドケーブルを使用し、ケーブルのシールドをアースに接続します。
u
通信モジュールの確認
4.1
内蔵通信モジュールは 銘板 [} 151]で確認
できます。以下のコード(1)が可能です:IO
= EG_IO|PE = EG_PoE|PB =
EG_Profibus|PN = EG_Profinet
光度計の接続
4.2
2つのバリエーションがあります:
ディスプレイと接続が内蔵された光度計(PM)
l
SiDis AD
l
4.2.1
EG_IO
5
6
8
7
1
Male (A)
プラグピン番号
M12
8極プラグ(A)
RS485-Modbus RTU
(120 Ω 終端あり/なし)
デジタル入力 DC 5-28 V
デジタル出力«ハイサイドスイッチ»最
大20 mA
電流出力 0/4 ... 20 最大 700 Ω
154 / 196
40に接続されたディスプレイなしの光度計(PM)
5
4
6
4
8
3
7
3
2
1
2
Female PM
コード
電気設備
危険
1)
1)
2)
PM
PM
A
1
2
3
GND
24V
IO6
x
S1XX-3B11.000S
1
2)
SiDis
A
4
5
6
IO4
IO2
IO3
B
x
x
x
x
x
x
7
8
IO1
IO5
A
x
x
x