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PLM+ SERIES
(ミュート有効) –
(5) Mute Enable
び電源出力チャンネルのミュートコントロールとして動作します。 当該モード選択時、
すと、 モード選択を解除します。 有効になった状態で、 直近のミュート動作から
除されます。
(メーター) –
(6) Meter
METER
ー、 そしてホームへ戻る、 です。
(メニュー) –
(7) Menu
MENU
報画面および機能設定にアクセスできるようになります。
付きダイナミック ファンクションボタン (
LED
(8)
•
モードでは、 メニュー閲覧およびパラメーター選択に使用します。
Menu
•
モードでは
Meter
MUTE ENABLE
• 選択したメーター表示に応じた、 内部ミュートポイント。
警告を表示します。 グローバルの障害および警告の場合は、
付きダイナミック ファンクションボタン (
(9) LED
•
モードでは、 メニュー閲覧およびパラメーター選択に使用します。
Menu
•
モードでは
Meter
MUTE ENABLE
内部ミュートポイント。 詳しくは完全マニュアルをご参照ください。
全
は出力チャンネルのミュート、 クリップ、 障害および警告を表示します。
LED
コミュニケーション
LED
(10)
との通信中には点滅します。 輝度はメインメニューの
Lake Controller
回転式エンコーダー– エンコーダーを回してメニューの各種パラメーターを編集します。 メニューアイテムを選択するとエンコー
(11)
ダー周囲のリングが点灯し、 値を調節可能になります。 ホーム表示では、 エンコーダーでメーター表示をスクロールします。
Exit (終了ボタン) –
(12)
合は、
表示に戻ります。
Home
(ミュート有効) を選択すると、 ダイナミックファンクションボタンが、 モジュール入力およ
MUTE ENABLE
ボタンを連続で押すと、 メーター表示をスクロールします: アンプ、 温度、 入力およびモジュールメータ
モードから
Menu
METER
ボタンを押すと、 画面は最上階層メニューに切り替わり、 ダイナミック ファンクションボタンで様々な情
LCD
と併用して、
つの入力端子のミュート / ミュート解除として機能します。
4
LCD
と併用して、
つある入力端子のミュート / ミュート解除として機能します。 選択したメーター表示に応じた、
4
– 白く継続点灯している時は、
モードを閲覧中に
Menu
EXIT
を押すと、 メーターモードのホーム表示に戻ります。
左側) – このボタン群の機能は、 選択中の表示またはメニューにより異なります。
つの LED はミュートの状態 (赤色=ミュート、 緑色=ミュート解除) および、 障害や
4
つの
すべてが同時点灯します。 詳しくは完全マニュアルをご参照ください。
4
LED
右側) – このボタン群の機能は、 選択中の表示またはメニューにより異なります。
で
Lake Controller
Module/Frame
(フレーム) のページで調節します。
Frame
を押すと、
つ上の階層のメニューに戻ります。
1
ボタンが点滅します; もう一度押
MUTE ENABLE
分経過すると、
2
MUTE ENABLE
(モジュール/フレーム) が選択されています;
モードで
Meter
モードが自動的に解
を押した場
EXIT