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WP-DC22
WP-DC23
キヤノンデジタルカメラ ウォータープルーフケース
ユーザーガイド
Canon Digital Camera Waterproof Case
User Guide
Wasserdichtes Gehäuse für Canon Digitalkamera
Benutzerhandbuch
Canon Funda impermeable para cámara digital
Guía del usuario
Boîtier étanche pour appareils photo numériques Canon
Guide d'utilisation
Canon Custodia Impermeabile per Fotocamera Digitale
Guida dell'utente
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Resumen de contenidos para Canon WP-DC22

  • Página 1 Canon Digital Camera Waterproof Case User Guide DEUTSCH Wasserdichtes Gehäuse für Canon Digitalkamera Benutzerhandbuch ESPAÑOL Canon Funda impermeable para cámara digital Guía del usuario FRANÇAIS Boîtier étanche pour appareils photo numériques Canon Guide d’utilisation ITALIANO Canon Custodia Impermeabile per Fotocamera Digitale Guida dell’utente 中文...
  • Página 2 事故を起こした場合、内部機材(カメラや 大切に保管してください。 バッテリー、メモリーカードなど)の損 保証書は必ず「購入店・購入日」などの記入 傷、および記録内容や撮影に要した諸費用 を確かめて、購入店でお受け取りください。 などの補償はご容赦ください。また、本製 品の不具合により撮影されなかった場合の お使いになる前に 付随的損害(撮影、撮影に要した諸費用お ●お買い上げいただきありがとうございま よび得るべき利益の損失など)について す。キヤノンデジタルカメラにウォーター は、補償いたしかねます。 プルーフケースを装着すると、雨天時や海 ●カメラに付属のカメラユーザーガイドもよ 辺、スキ-場での撮影のほか、水深 40m くお読みください。 以内での水中撮影を楽しむことができま す。 ●ご使用前に、必ず、正常に動作するか、 水漏れはないかを確認してください。水 漏れを確認するには、カメラを収納する 前に、ウォータープルーフケースを閉 じ、約 15cm の深さの水に 3 分間ほど このガイドについて 沈めてください。さらに、カメラを収納 このガイドでは、WP-DC22 のイラストを した状態でも同様の確認をしてくださ 使って説明をしていますが、WP-DC23 でも い。水漏れが起きたときは、修理受付窓 口へお持ちください。 操作方法は同じです。...
  • Página 3 付属品の確認 別売品 本製品のパッケージには、以下の製品が入っ • キヤノンウォータープルーフケース ウェイト WW-DC1 ています。万一、不足のものがありましたら、 お手数ですがお買い求めの販売店までご連絡 ウォータープルーフケースを使って水中で ください。 撮影するとき、ケースが浮かばないように するためのおもりです。 • ウォータープルーフケース ウェイトの推奨装着枚数は、主な仕様 • ネックストラップ (p.18)でご確認ください。また、取り付 • リストストラップ け方法は、ウェイトの取扱説明書をご覧く • 拡散板 ださい。 • 防水パッキン用シリコングリス • ユーザーガイド(本書) • 保証書...
  • Página 4 安全上のご注意 警告 ●ご使用の前にこの「安全上のご注意」をよ ウォータープルーフケースを使用したあとは、 くお読みのうえ、正しくお使いください。 必ずカメラを取り出してください。カメラを入 れたまま、直射日光のあたる場所や高温になる ●ここに示した注意事項は、製品を安全に正 ところに放置しておくと、発火や破裂などの原 しくお使いいただき、あなたや他の人々へ 因になることがあります。 の危害や損害を未然に防止するためのもの ウォータープルーフケースを浮き袋代わりに使 です。その表示と意味は次のようになって 用しないでください。 います。内容をよく理解してから本文をお 水中でのネックストラップのご使用は、ネック 読みください。 ストラップが首に巻きつくなど、思わぬ怪我や 事故の恐れがありますので、水中では、ネック ストラップを外して、リストストラップをお使 この表示を無視して、誤った取り扱 いください。 いをすると、人が死亡または重傷を 警告 負う可能性が想定される内容です。 注意 必ずお守りください。 水深 40m を超える水中では使用しないでくだ さい。動作不良や故障、水漏れの原因となり この表示を無視して、誤った取り扱 ます。 いをすると、人が重傷を負う可能性 水中でウォータープルーフケースのボタンや 注意 が想定される内容および物的損害の レバーを必要以上に強く押さないでください。 みの発生が想定される内容です。必 ケースがゆがんで、水漏れの原因となります。...
  • Página 5 さい。付着した場合は、すぐに拭き取ってく 注意 ださい。 分解や改造をしないでください。水漏れの原 ●海辺や海上でのウォータープルーフケースの 因となります。 開閉は、できるだけ避けてください。カメラ 防水パッキンやその接触面に傷を付けたり、 の取り付けやメモリーカード、バッテリーの 異物(砂やゴミ、頭髪など)を挟み込まない 交換などは、湿気の少ない、潮風の当たらな ようにしてください。水漏れの原因となりま い場所で行ってください。 す。 ●高温での長時間のご使用は避けてください。 40 ℃を超える温水の中では使用しないでくだ ●寒冷地でお使いのときは、バッグに入れるな さい。熱によって変形し、水漏れの原因とな ります。 どして極端に冷えないようにし、撮影すると きのみ出して使用するようにしてください 直射日光が当たる場所、熱器具の近く、夏季 の密閉した車内などの高温になる所に放置し (寒冷地では、通常よりもバッテリーの使用時 ないでください。熱によって変形し、水漏れ 間が短くなります) 。また、周囲温度0℃以下 の原因となります。直射日光の当たる所では、 でのご使用はおすすめできません。 タオルなどをかけて遮光してください。 ●短い時間で寒暖の差が大きい場所へ移動する と、ウォータープルーフケースの内部に水滴 取り扱い上のご注意 がつくこと(結露)があります。結露は故障 の原因となりますので、ご注意ください。な ●ウォータープルーフケースを投げたり、落と お、結露してしまったときは、ウォータープ したりしないでください。 ルーフケースからカメラを取り出し、ウォー ●付属のシリコングリス以外のオイル、薬品な...
  • Página 6 水漏れについて ●防水パッキンをウォータープルーフケース 万一、水漏れが確認された場合には、ただち から取り外すときは、防水パッキンに傷を に撮影を中止してください。そのまま使用す 付けないよう、指で外してください(図 1 ると発火や感電の原因となりますので、絶対 参照) 。爪を立てたり、先のとがったものや に使用しないでください。ウォータープルー 金属などをお使いにならないでください。 フケース内部とカメラの水分を十分に拭き取 ●防水パッキンは、引っ張らないようにして ください。防水パッキンを引っ張ると伸び り、至急、お近くの修理受付窓口へお持ちく てしまい、ケースが閉まりにくくなり、水 ださい。 漏れの原因になります。 ●防水パッキンをウォータープルーフケース 防水パッキンについて に取り付けるときは、よじれたり、無理に 引っ張ったり、高さが違わないよう十分に ●防水パッキンに異物(砂やゴミ、頭髪な ご注意のうえ、正しく装着しているかを必 ど)が付いていると、水漏れの原因になり ずご確認ください。 ます。髪の毛一本、また微小な砂粒一個が 挟まっているだけで水漏れする場合があり 防水パッキン ます。 図 1...
  • Página 7 ●シリコングリスを塗りすぎると、水漏れの お手入れのしかた 原因になります(米粒 1 粒程度が適量で ●使用後は、ウォータープルーフケースの外 す) 。塗りすぎないように注意してくださ 部を、なるべく早く真水(30 ℃以下の水 い。 道水など)で十分に洗ってください。海で ●シリコングリスを塗るときには、布や紙な 使用した場合は、塩分を落とすため真水に どを使わないでください。 数時間漬けておくことをおすすめします。 ●防水パッキンの傷やひび割れは水漏れの原 ケース内部に水が入らないように、バック 因となります。ただちに修理受付窓口へお ルがしっかりロックされていることを確認 持ちください。有償で新しい防水パッキン してください。水洗い終了後は、乾いたや と交換します。 わらかい布で水分を十分に拭き取ってくだ さい。砂などが付いたまま直接拭くと表面 ウォータープルーフケースの防水性能を維 に傷を付ける恐れがあります。また、塩分 持するために、1 年に 1 度は下記の方法 が付いたままにしておくと、金属部分がさ で防水パッキンの交換をおすすめします。 びたり、ボタンが動きにくくなることがあ • 修理受付窓口で、有償にて交換させてい ります。ウォータープルーフケース内部 ただきます。 は、乾いた布で拭き、水洗いしないでくだ • 修理受付窓口で販売しておりますので、 さい。...
  • Página 8 各部の名称 背面 モードスイッチ 前面 (イージーダ ストラップ取り付け部 イレクト)ボタン シャッターボタン ズームレバー (ISO 感度)/ (ジャンプ)/ 電源スイッチ ボタン (ストロボ)/ ボタン バックル FUNC./SET(ファンク ション / セット)ボタン ロック解除 MENU(メニュー)ボタン ボタン 拡散板 DISP.(ディスプレイ)ボタン (1 画像消去)/ (連写)/ レンズ窓 グリップ (セルフタイマー)/ ボタン (結露しにくい二重ガラス) 三脚ねじ穴 (マクロ)/ (遠景)/ ボタン レンズ窓についてのご注意 の部分に、付属の操作ボタン説明シール レンズ窓が汚れていると、撮影画像に汚れが...
  • Página 9 準備 カメラを準備します カメラの電源が入っていないことを確認し、 メモリーカードスロット / バッテリーカバー を開く。 バッテリーとメモリーカードを入れます。 • カメラで使用するバッテリーの型番およ びバッテリーとメモリーカードの入れか たは、カメラユーザーガイドでご確認く ださい。 • 十分に充電されたバッテリーをお使いく ださい。 • メモリーカードの撮影可能枚数をご確認 ください。...
  • Página 10 ウォータープルーフケースを準備します ネックストラップを図のように 2ヶ所に取り カメラのリストストラップを外します。 付け、首にかけやすい長さに調節してくださ い。 リストストラップ リストストラップを付 けたままカメラを取り 付けると、ウォーター リストストラップを 取り付ける場合 プルーフケース開閉部 にリストストラップを 挟み、水漏れの原因と なります。 ウォータープルーフケースに、カメラ用の ストラップを使用しないでください。...
  • Página 11 ネックストラップは、海辺でカメラを首にか 防水パッキンの摩耗や劣化を防ぐためウォー けるときにお使いください。水中では、ネッ タープルーフケースを使用する前に、パッキ クストラップを外して、リストストラップを ン全面にごく薄くシリコングリスを塗ってく お使いください。ネックストラップをお使い ださい。 になると、首に巻きつくなど、思わぬけがや 事故の恐れがあります。 防水パッキンの取り扱い上の注意について は、 「防水パッキンについて(p.5) 」を参照 してください。 ロック解除ボタンを矢印の方向へずらしなが 1. 防水パッキンを取り外します。 ら、バックルを外してケースを開きます。 2. 防水パッキンと防水パッキンが埋め込ま • くもり止め(市販)をお使いになる場合は、 れていた溝の異物(砂やゴミ、頭髪など) レンズ窓の内側のみにお使いください。くも を綿棒などで拭き取ります。 り止めを塗る際には、乾いたやわらかい布を 3. 指にシリコングリスを少量(米粒 1 粒程 お使いください。くもり止めがレンズ窓の内 度)取ります。 側以外に付着した場合、ウォータープルーフ 4. 傷を付けないように注意しながら、防水 ケースの劣化をまねく恐れがありますので、 パッキン全面に均一にシリコングリスを すぐに拭き取ってください。 塗ります。 5.
  • Página 12 カメラにウォータープルーフケースを 取り付けます • バックルがしっかりロックされているこ とを確認してください。 カメラを図のように入れます。 モードスイッチを矢印のように回し、カメラ のモードスイッチとかみ合わせます。 ウォータープルーフケースを閉じます。 • 防水パッキンやその接触面、接点部に異 物(砂やゴミ、頭髪など)が付いていな いことをよく確認してください。髪の毛 一本、また微小な砂粒一個が挟まってい るだけで、水漏れすることがあります。...
  • Página 13 電源スイッチを押して、電源を入れます。 撮影 モードスイッチを または に合わせます。 ランプ 電源スイッチ 必要に応じて、各設定を行います。 • ズームレバーで画角を調整できます。 ズームレバー • DISP. ボタンを押して液晶モニターをつ シャッターボタン けます。 モードスイッチ 撮影モードをシーンモードの (水中) (イージー ダイレクト) に設定する ボタン 水中で撮影するときに、シーンモードの に設定すると、水中に最適なホワイトバ ボタン ランスに設定され、青みをおさえた自然な色 合いで撮影できます。 1. モードスイッチを に合わせます。 2. FUNC./SET ボタンを押します。 ボタン * • ボタンで を選び、DISP. ボ DISP.
  • Página 14 以下のモードで撮影するときは、 ボタンに 液晶モニターを見ながら構図を決めます。 (マニュアルホワイトバランス)を登録して シャッターボタンを半押しし、ランプが緑ま おくと、 ボタンを押すだけで白データを たは橙になったら全押しします。 取り込むことができます。状況に応じてホワイト • 撮影するときは、レンズ窓はいつもきれ バランスを調整したい場合に、おすすめします。 いにしておいてください。 ・ (マニュアル) • 撮影時に指がレンズ窓やストロボ、拡散 ・ (デジタルマクロ) 板にかからないように注意してくださ ・ (スタンダード) い。 ・ (ライト) ・ (インターバル) • 節電機能が働いて電源が切れたときは、 再度電源スイッチを押してください。 使い終わったら、電源スイッチを押して カメラの電源を切ります。...
  • Página 15 ストロボを使って撮影する場合 取り付けかた ストロボ光が均一に被写体にあたるように、 ストラップ取り付け部に、拡散板のひもを取 拡散板を取り付けて撮影してください。 り付けます。 • 拡散板の表面に傷を付けないでくださ い。ストロボ光が正しく拡散できなくな る場合があります。 • ストロボ撮影したとき、画像の周辺が暗 くなることがありますので、拡散板を取 り付けて撮影してください。ただし、被 写体が近すぎる場合には拡散板を使って も十分に効果が表われないことがありま 拡散板 す。...
  • Página 16 取り外しかた 手前に引いて取り外します。 拡散板をウォータープルーフケースに取り付 けます。 バックルを閉じるときに、 拡散板のひもを挟まないよ うご注意ください。 バックル...
  • Página 17 再生 ウォータープルーフケースを使用したあと は、必ずカメラを取り出してください。カ メラを入れたまま、直射日光のあたる場所 電源スイッチを押して、電源を入れます。 や高温になるところに放置しておくと、発 モードスイッチを (再生)に合わせます。 火や破裂などの原因になることがありま す。 電源スイッチ モードスイッチ 使い終わったら、電源スイッチを押してカメ ラの電源を切ります。...
  • Página 18 カメラを取り出す 使用後は、ウォータープルーフケースに付い ている水滴を十分に拭き取ります。 • ウォータープルーフケースに付いている ゴミや砂、頭髪などは取り除いてくださ い。また、真水でよく洗い流して、塩分 などが残らないようにしてください。 ロック解除ボタンを矢印の方向へずらしなが らバックルを外し、後部カバーを開け、カメ ラを取り出します。 • ウォータープルーフケースを開ける際 に、体や頭髪から、ケース内またはカメ ラに水滴が落ちないように注意してくだ さい。 • ウォータープルーフケース内部は、乾い た布で拭き、水洗いしないでください。...
  • Página 19 に保管してください。 カメラ性能保証温度範囲: • 高温、低温、多湿な場所や、ナフタリンな ど防虫剤のある所での保管は避けてくださ 0 ~ 40 ℃ い。 大きさ: 128.1 × 86.8 × 68.2mm (突起部を除く) 体積: 約 460cm 質量: 約 295g(WP-DC22) 約 305g(WP-DC23) * (ウォータープルーフケースのみ ) WW-DC1(別売)の推奨装着枚数: 補修用性能部品について 1 枚 保守サービスの為に必要な補修用性能部品の *拡散板を含む 最低保有期間は、製品の製造打切り後 7 年間 です。 (補修用性能部品とは、その製品の機 都合により、製品の仕様および外観の一部は、...
  • Página 20 • While every effort has been made to ensure that the information contained in this guide is accurate and complete, no liability can be accepted for any errors or omissions. Canon reserves the right to change the specifications of the hardware and software described herein at any time without prior notice.
  • Página 21 Perform a similar check after Once installed in the Waterproof Case, you can you install the camera. use your Canon Digital Camera in the rain, at If it leaks, contact your Canon Customer the beach or on the ski slopes. You can also use Support Help Desk.
  • Página 22 The Waterproof Case is shipped with the items • Canon Waterproof Case Weight WW-DC1 listed below. Please check your package now to Weights used for the Canon Waterproof Case to confirm that it is complete. Contact your Canon prevent it from floating while taking pictures dealer if anything is missing.
  • Página 23 Safety Precautions • Do not press the buttons or the lever of the Waterproof Case with unnecessary force when Before you use the Waterproof Case, thoroughly in the water. This may warp the casing and read these precautions to ensure correct use. cause leaks.
  • Página 24 Please contact your whenever you are not shooting. It is not Canon Customer Support Help Desk. advisable to use the Waterproof Case in temperatures below the freezing point.
  • Página 25 Customer Support Help Desk. Please check to ensure that the waterproof seal is working. To ensure that the Waterproof Case remains waterproof, it is recommended to replace the seal once a year. Please contact your Canon Customer Support Help Desk.
  • Página 26 Care and Maintenance • Wash the exterior of the Waterproof Case with enough clean fresh water (tap water under 30 °C/ 86 °F, etc.) as soon as possible after using it. It is particularly advisable to soak it in fresh water for several hours after use in salt water to remove salt deposits.
  • Página 27 Back Components Mode Switch Front (Print/Share) Strap Mounts Button Shutter Button (ISO Speed)/ Zoom Lever (Jump)/ Power Button Button (Flash)/ Button Catch FUNC./SET (Function/Set) Button Lock Button MENU Button DISP. (Display) Button Diffusion Plate (Single Image Erase)/ Lens Window (Continuous)/ (Self-timer)/ Grip Tripod...
  • Página 28 Preparations Preparing the Camera Please also read the Camera User Guide for detailed instructions. Confirm that the camera’s power is off and open the memory card slot/battery cover. Insert the battery and the memory card. • Please refer to the Camera User Guide for information regarding the type of battery to use with the camera and installation methods for the battery and memory card.
  • Página 29 Preparing the Waterproof Case Remove the wrist strap from the Fasten both ends of the neck strap camera. to the strap mounts as shown, and adjust it to a comfortable length. Wrist Strap The camera’s strap may catch in the waterproof seal when opening or When attaching the wrist strap...
  • Página 30 Use the neck strap when carrying the camera on the beach. Remove the neck strap and attach the wrist strap before use underwater. There is danger that the neck strap will become entangled and cause strangulation or another mishap. Apply a thin coat of grease to the entire seal before using the Waterproof Case in order to prevent abrasion and deterioration.
  • Página 31 Installing the Camera • Make sure that the catch is fastened Insert the camera into the properly. Waterproof Case as shown. Turn the mode switch in the direction of the arrow to engage the camera’s mode switch. Close the Waterproof Case. •...
  • Página 32 Shooting Turn the mode switch to Indicator Power Button Adjust settings as required. • You can adjust the zoom with the zoom Zoom Lever lever. Shutter Button • Press the DISP. button to turn on the LCD monitor. Mode Switch Setting the Scene mode to (Underwater) to shoot (Print/Share)
  • Página 33 When shooting in the following modes, note Use the LCD monitor to compose that you can set the white balance manually the shot. Press the shutter button with the press of a single button if you assign halfway and wait until the (Custom White Balance) function to the indicator lights green or orange.
  • Página 34 Using the Flash Attaching the Diffusion Plate In order to evenly distribute light from the flash, Thread the cord through the strap please attach the diffusion plate. mount. • Do not scratch the surface of the diffusion plate, as this may prevent flash light from being diffused properly.
  • Página 35 Removing the Diffusion Plate Pull the diffusion plate towards you to remove it. Fit the diffusion plate onto the Waterproof Case. Be sure not to trap the cord of the diffusion plate when closing the catch of the Waterproof Case. Catch...
  • Página 36 Playback After you use the Waterproof Case, be sure to remove the camera from it. If you leave the Press the power button to turn on Waterproof Case containing the camera in the power. direct sunlight or in a high-temperature place, this may cause a fire or the case to burst.
  • Página 37 Removing the Camera After use, be sure to completely dry all the water from the Waterproof Case. • Remove any dirt, sand, hair or other debris from the Waterproof Case, and wash it with clean, running tap water to remove salt deposits.
  • Página 38 Storage • Store your Waterproof Case carefully, in an opened state to prevent the waterproof seal from deforming and to maintain its waterproof effect. • Protect the waterproof seal from dust or scratches during storage. • Do not store the Waterproof Case in hot, cold or humid places, or near substances such as naphthalene or insecticides.
  • Página 39 Specifications Number of Separately Sold Waterproof Case Weights (WW-DC1) Recommended for Mounting: WP-DC22/23 1 weight Maximum Depth: 40 m (130 ft.) (Meets JIS * Including diffusion plate protection class 8 for waterproofing.) Subject to change without notice. Waterproofing: Seal, O-ring, etc.
  • Página 40 Canon behält sich das Recht auf unangekündigte jederzeitige Änderung der hier beschriebenen Hard- und Softwaremerkmale vor. • Dieses Handbuch darf ohne vorherige schriftliche Genehmigung von Canon weder ganz noch teilweise in irgendeiner Form oder mit irgendwelchen Mitteln vervielfältigt, übermittelt, abgeschrieben, in Informationssystemen gespeichert oder in andere Sprachen übersetzt werden.
  • Página 41 Digitalkamera bei Regen, am Strand oder auf der Falls es eine undichte Stelle aufweist, Skipiste einsetzen. Sie können sie auch unter wenden Sie sich bitte an Ihren Canon- Wasser in Tiefen bis zu 40 Metern und in Kundendienst. feuchten oder staubigen Umgebungen benutzen.
  • Página 42 Gegenständen geliefert. Bitte des wasserdichten Gehäuses gründlich, um den überprüfen Sie die Vollständigkeit. Wenden Sie korrekten Gebrauch sicherzustellen. Die unten sich an Ihren Canon-Händler, falls etwas fehlt. beschriebenen Sicherheitsmaßnahmen dienen dem sicheren Gebrauch des wasserdichten • Wasserdichtes Gehäuse Gehäuses und der Verhütung von Gefahr und •...
  • Página 43 der Schulterriemen sich verfängt, jemanden • Lagern Sie das wasserdichte Gehäuse nicht in stranguliert oder andere Unfälle verursacht. direktem Sonnenlicht, in einem Auto bei heißem • Verwenden Sie das wasserdichte Gehäuse nicht Wetter oder nahe einer Heizung. Hitze kann das in Wassertiefen von mehr als 40 Metern.
  • Página 44 Orten benutzen, halten Sie es warm, indem Sie Kamera niemals unter diesen Umständen. Wischen es immer in eine Tasche legen, wenn Sie nicht Sie das Innere des wasserdichten Gehäuses und fotografieren. Der Gebrauch des wasserdichten die Kamera gründlich trocken. Bitte wenden Sie sich an Ihren Canon-Kundendienst.
  • Página 45 Insbesondere ist darauf zu achten, dass der Dichtungsring einmal pro Jahr auszuwechseln. Dichtungsring über den gesamten Umfang Wenden Sie sich dazu an Ihren Canon- flach in die Rille eingepasst ist. Vor der Kundendienst. Verwendung vergewissern Sie sich, dass der...
  • Página 46 Pflege und Wartung • Waschen Sie die Außenseite des wasserdichten Gehäuses nach dem Gebrauch so bald wie möglich mit reichlich klarem Wasser ab, z. B. mit Leitungswasser, das nicht wärmer als handwarm ist (maximal 30 °C). Besonders nach der Verwendung in Salzwasser ist mehrstündiges Einweichen des geschlossenen wasserdichten Gehäuses in Leitungswasser zu empfehlen, um Salzablagerungen zu entfernen.
  • Página 47 Rückseite Bezeichnung der Teile Vorderseite Modus-Schalter Riemenbefestigung (Print/ Share)-Taste Auslöser Zoom-Hebel (ISO- Empfindlichkeit)/ Ein/Aus-Schalter (Sprung)/ -Taste (Blitz)/ -Taste Verriegelung FUNC./SET (Funktion/Einstell)-Taste Entriegelungstaste MENU (Menü)-Taste Streuscheibe DISP. (Anzeige)-Taste (Einzelbild löschen)/ Objektivfenster Griff (Serienbilder)/ (kondenswasserbeständiges (Selbstauslöser)/ -Taste Stativgewinde Doppelglas) (Makro)/ (Unendlich)/ -Taste Objektivfenster Da Schmutz oder Verunreinigungen auf dem Kleben Sie den mitgelieferten Aufkleber für die...
  • Página 48 • Überprüfen Sie die geschätzte Kapazität Vorbereitungen (Anzahl der speicherbaren Bilder) Ihrer Speicherkarte, und vergewissern Sie sich, dass genügend Speicherplatz auf der Karte Vorbereitung der Kamera verfügbar ist, um Ihre Bilder aufzunehmen. Lesen Sie bitte auch die ausführlichen Anweisungen im Benutzerhandbuch. Stellen Sie sicher, dass die Kamera ausgeschaltet ist, bevor Sie die Speicherkartenschlitz-/...
  • Página 49 Vorbereitung des wasserdichten Gehäuses Nehmen Sie die Handschlaufe von der Kamera ab. Befestigen Sie beide Enden des Schulterriemens an den Riemenösen, wie gezeigt, und stellen Sie ihn auf eine bequeme Länge ein. Handschlaufe Die Handschlaufe der Kamera kann sich beim Öffnen oder Schließen des Öse zum Anbringen wasserdichten Gehäuses in...
  • Página 50 Benutzen Sie den Schulterriemen, wenn Sie die Verschieben Sie die Kamera am Strand tragen. Vor dem Einsatz Entriegelungstaste wie gezeigt, unter Wasser nehmen Sie den Schulterriemen und lösen Sie die Verriegelung, ab und bringen die Handschlaufe an. Es besteht um den Deckel zu öffnen. die Gefahr, dass sich der Schulterriemen verheddert und zu Strangulation oder anderen •...
  • Página 51 Einsetzen der Kamera Tragen Sie eine dünne Schicht Silikon-Paste Setzen Sie die Kamera so in das auf den gesamten Dichtungsring auf, bevor Sie wasserdichte Gehäuse ein, wie in das wasserdichte Gehäuse verwenden, um der Abbildung gezeigt. Verschleiß und Schäden zu vermeiden. Vorsichtsmaßnahmen zur Verwendung des Dichtungsrings finden Sie unter „Dichtungsring“...
  • Página 52 Aufnahme • Stellen Sie sicher, dass die Verriegelung richtig geschlossen ist. Anzeigelampe Ein/Aus-Schalter Zoom-Hebel Auslöser Modus-Schalter (Print/ Share)-Taste -Taste Drehen Sie den Modus-Schalter in Pfeilrichtung, um den Modus- Schalter der Kamera zu betätigen. FUNC./SET (Funktion/ -Taste Einstell)-Taste DISP. (Anzeige)-Taste MENU (Menü)-Taste Betätigen Sie den Ein/Aus-Schalter, um das Gerät einzuschalten.
  • Página 53 2. Drücken Sie die FUNC./SET-Taste. Drehen Sie den Modus-Schalter • Wählen Sie * mit der Taste oder oder , und drücken Sie die DISP.-Taste. * Die aktuelle Einstellung wird angezeigt. Nehmen Sie die gewünschten 3. Wählen Sie mit Hilfe der oder Einstellungen vor.
  • Página 54 Handhabung des Blitzes Für eine gleichmäßige Lichtverteilung des Wählen Sie den Bildausschnitt mit Blitzlichts verwenden Sie die Streuscheibe. dem LCD-Monitor. Drücken Sie den Auslöser halb hinunter, und • Vermeiden Sie Kratzer auf der Oberfläche der warten Sie, bis die Anzeige in Streuscheibe, da dies die gleichmäßige Grün oder Orange leuchtet.
  • Página 55 Anbringen der Streuscheibe Ziehen Sie die Schnur durch die Bringen Sie die Streuscheibe am Riemenöse. Gehäuse an. Streuscheibe Achten Sie beim Schließen der Verriegelung des wasserdichten Gehäuses darauf, dass die Schnur der Streuscheibe nicht eingeklemmt wird. Verriegelung...
  • Página 56 Abnehmen der Streuscheibe Wiedergabe Ziehen Sie die Streuscheibe zu sich hin, um diese zu entfernen. Betätigen Sie den Ein/Aus- Schalter, um das Gerät einzuschalten. Drehen Sie den Modus-Schalter (Wiedergabe). Ein/Aus-Schalter Modus-Schalter Wenn Sie fertig sind, drücken Sie den Ein/Aus-Schalter, um die Kamera auszuschalten.
  • Página 57 Herausnehmen der Kamera Denken Sie nach dem Gebrauch des wasserdichten Gehäuses daran, die Kamera Trocknen Sie das wasserdichte aus diesem herauszunehmen. Wenn die Gehäuse nach Gebrauch auf Kamera in dem wasserdichten Gehäuse jeden Fall gründlich ab. verbleibt und direkter Sonneneinstrahlung oder hohen Temperaturen ausgesetzt wird, kann •...
  • Página 58 Lagerung • Lagern Sie das wasserdichte Gehäuse sorgsam in geöffnetem Zustand, um eine Verformung des Dichtungsrings zu vermeiden und seine Wasserdichtwirkung aufrechtzuerhalten. • Schützen Sie die Dichtung während der Lagerung vor Staub oder Kratzern. • Lagern Sie das wasserdichte Gehäuse nicht an heißen, kalten oder feuchten Orten oder in der Nähe von chemischen Substanzen wie Naphthalin oder Insektiziden.
  • Página 59 Technische Daten Empfohlene Anzahl der gesondert erhältlichen WP-DC22/23 Gewichte (WW-DC1) für das wasserdichte Maximale Tiefe: 40 m (entspricht JIS- Gehäuse: Schutzklasse 8 für 1 Gewicht Wasserdichtigkeit) * Einschließlich Streuscheibe Wasserabdichtung: Dichtungsring, O-Ring usw. Änderungen jederzeit vorbehalten. Hauptmaterialien: Polykarbonat, ABS, klares Flachglas, EPDM usw.
  • Página 60 • A pesar de que no se han escatimado esfuerzos para garantizar que la información de esta guía sea precisa y completa, no se aceptará ninguna responsabilidad por los errores u omisiones que pudiera haber. Canon se reserva el derecho a cambiar en cualquier momento y sin previo aviso las especificaciones del hardware y software aquí descritos.
  • Página 61 Realice una funda impermeable, podrá utilizar su cámara comprobación similar después de haber digital Canon bajo la lluvia, en playas o en pistas instalado la cámara. de esquí. También podrá utilizarla bajo el agua Si se infiltra agua, póngase en contacto con hasta una profundidad de 40 metros (130 pies) y el Centro de Atención al Cliente de Canon.
  • Página 62 Compruebe detenidamente estas precauciones para poder ahora si su paquete está completo. Si falta algo, usarla correctamente. póngase en contacto con su proveedor Canon. Las precauciones descritas a continuación permitirán la utilización segura de la funda • Funda impermeable impermeable y evitar peligros y daños tanto a...
  • Página 63 • No utilice la funda impermeable a profundidades infiltración de agua. Cúbrala con una toalla, por superiores a 40 metros (130 pies). La funda ejemplo, si tiene que dejarla al sol. podría funcionar mal, dañarse o provocar la infiltración de agua. •...
  • Página 64 No la use en aconseja utilizar la funda impermeable en lugares estas condiciones. con temperaturas inferiores al punto de Seque bien el interior de la funda impermeable y congelación. la cámara. Póngase en contacto con su Centro de Atención al Cliente de Canon.
  • Página 65 En caso de haberse dañado, póngase en contacto ni empuje la junta con fuerza. Tenga extremo con su Centro de Atención al Cliente de Canon. cuidado al asegurar la junta hermética para que quede uniforme alrededor de la ranura de Para asegurar la hermeticidad de la funda montaje.
  • Página 66 Cuidado y mantenimiento • Lave el exterior de la funda impermeable con suficiente agua limpia y fresca (agua corriente a menos de 30 °C/ 86 °F, etc.), lo antes posible después de haberla usado. En especial, se aconseja sumergirla en agua dulce durante varias horas después de haberla utilizado en agua salada a fin de eliminar los depósitos de sal.
  • Página 67 Parte posterior Componentes Conmutador de Parte frontal modo Anillas para la correa Botón (Imprimir/Compartir) Disparador Palanca de zoom Botón Botón de encendido (Velocidad ISO)/ (Salto)/ Botón (Flash)/ Cierre Botón FUNC./SET (Función/ajuste) Mando de Botón MENU (Menú) bloqueo Placa de difusión Botón DISP.
  • Página 68 • Verifique la capacidad estimada (imágenes Preparativos que se pueden grabar) de su tarjeta de memoria y compruebe que haya suficiente espacio de almacenamiento en la tarjeta Preparación de la cámara para grabar sus imágenes. Lea también la Guía del usuario de la cámara para obtener instrucciones detalladas.
  • Página 69 Preparación de la funda impermeable Quite la correa de muñeca de la cámara. Fije ambos extremos de la correa de cuello a las anillas de la correa como se muestra, y ajústela a una longitud cómoda. Correa de muñeca La correa de muñeca de la cámara puede quedar pillada en la junta hermética al abrir o cerrar la funda...
  • Página 70 Utilice la correa de cuello cuando lleve la Deslice el mando de bloqueo cámara en la playa. Extraiga la correa de como se muestra y suelte el cierre cuello y coloque la correa de muñeca antes de para abrir la cubierta trasera. utilizarla debajo del agua.
  • Página 71 Instalación de la cámara Aplique una fina capa de grasa a toda la junta Inserte la cámara en la funda antes de utilizar la funda impermeable a fin de protectora impermeable como se evitar la abrasión y el deterioro. muestra a continuación. En cuanto a las precauciones de manejo de la junta hermética, vea el apartado Junta hermética de la página 6.
  • Página 72 Fotografiado • Cerciórese de que el cierre haya quedado perfectamente cerrado. Indicador Botón de encendido Palanca de zoom Disparador Conmutador de modo Botón (Imprimir/ Compartir) Botón Gire el conmutador de modo en el sentido de la flecha para enganchar el conmutador de modo de la cámara.
  • Página 73 Cuando fotografíe en los modos siguientes, Gire el conmutador de modo hasta tenga en cuenta que podrá ajustar manualmente el balance de blancos presionando un solo botón si asigna la función Realice los ajustes necesarios. (Balance Blancos personal) al botón •...
  • Página 74 Utilización del flash Para distribuir uniformemente la luz procedente Utilice la pantalla LCD para del flash, fíjele la placa de difusión. encuadrar la escena. Presione el disparador hasta la mitad de su • No raye la superficie de la placa de difusión, ya recorrido y espere hasta que el que esto podría evitar que la luz del flash se indicador se encienda en verde o...
  • Página 75 Fijación de la placa de difusión Enhebre el cordón y sujételo a la Fije la placa de difusión en la anilla tal como se muestra. funda impermeable. Placa de difusión Cerciórese de no pillar el cordón de la placa de difusión cuando ajuste el cierre de la funda impermeable.
  • Página 76 Extracción de la placa de difusión Reproducción Tire de la placa de difusión hacia usted para extraerla. Presione el botón de encendido para encender la cámara. Gire el conmutador de modo hasta (Reproducción). Botón de encendido Conmutador de modo Cuando finalice, presione el botón de encendido para apagar la cámara.
  • Página 77 Extracción de la cámara Después de usar la funda impermeable, retire la cámara. Si deja la funda impermeable con Después de haber utilizado la la cámara dentro expuesta al sol o en un sitio cámara, cerciórese de secar con alta temperatura, puede causar un completamente el agua de la incendio o hacer que la funda reviente.
  • Página 78 Almacenamiento • Guarde la funda impermeable con cuidado, abierta para impedir que la junta hermética se deforme y para mantener el efecto de impermeabilización. • Proteja la junta hermética de polvo y arañazos durante el almacenamiento. • No guarde la funda impermeable en un lugar cálido, frío o húmedo, ni cerca de substancias como naftalina o insecticidas.
  • Página 79 Especificaciones Número de lastres para la funda impermeable WP-DC22/23 vendidos aparte (WW-DC1) recomendados Profundidad 40 m (130 pies) (cumple con la para el montaje: máxima: clase 8 de las normas de protección JIS para la 1 lastre impermeabilización.) * Incluida la placa de difusión Impermeabilidad: Sello, junta tórica, etc.
  • Página 80 écrite préalable de Canon. • Canon n’offre aucune garantie pour les dommages résultant de la perte ou de l’altération des données par suite d’une erreur ou d’un dysfonctionnement de l’appareil, des cartes mémoire, des ordinateurs personnels, des périphériques, ou de l’utilisation de cartes mémoire provenant d’autres...
  • Página 81 étanche, vous pouvez utiliser votre appareil En cas de fuite, contactez le service clientèle photo numérique Canon sous la pluie, à la plage Canon. ou sur les pistes de ski. Vous pourrez même l’utiliser sous l’eau jusqu’à 40 mètres •...
  • Página 82 • Poids du boîtier étanche Canon WW-DC1 éclater. Les poids utilisés avec le boîtier étanche Canon • N’utilisez pas le boîtier étanche comme un servent à éviter qu’il ne flotte lors des prises de dispositif flottant (bouée de sauvetage).
  • Página 83 • N’utilisez pas ce boîtier étanche à une appareil de chauffage car le boîtier pourrait se profondeur supérieure à 40 mètres (130 pieds). gondoler et ceci provoquerait la perte Le boîtier pourrait ne pas fonctionner d’étanchéité. Recouvrez le boîtier d’une correctement, être endommagé...
  • Página 84 Il n’est le faites jamais. Essuyez l’intérieur du boîtier pas recommandé d’utiliser ce boîtier étanche étanche et l’appareil photo jusqu’à ce qu’ils soient par une température inférieure à zéro degré. secs et contactez le service clientèle Canon.
  • Página 85 • Lors de l’installation du joint d’étanchéité, ne peut provoquer une infiltration d’eau dans le le tordez pas et ne le tirez pas fortement. boîtier. Contactez le service clientèle Canon. Faites extrêmement attention à ce que le joint d’étanchéité soit placé à l’horizontale Pour que le boîtier reste toujours bien...
  • Página 86 Entretien du boîtier • Lavez abondamment l’extérieur du boîtier étanche avec de l’eau propre (eau du robinet à moins de 30 °C/86 °F, etc.) dès que vous cessez de l’utiliser. Nous vous conseillons en particulier de le plonger dans de l’eau douce pendant plusieurs heures après son utilisation dans l’eau salée pour retirer tous les dépôts.
  • Página 87 Face arrière Désignations Sélecteur de Face avant mode Attaches de bandoulière Bouton (Imprimer/Partager) Déclencheur Levier du zoom Bouton Bouton d’alimentation (Vitesse ISO)/ (saut)/ Bouton (flash)/ Cliquet Bouton FUNC./SET (fonction/réglages) Bouton de Bouton MENU verrouillage Bouton DISP. (affichage) Plaque de diffusion Bouton (effacement image par image)/ Fenêtre d’objectif...
  • Página 88 • Vérifiez la capacité estimée (images à Préparations stocker) de votre carte mémoire et assurez- vous que vous avez assez de place sur la carte pour y stocker vos images. Préparation de l’appareil photo Veuillez lire le Guide d’utilisation de l’appareil photo pour obtenir des instructions plus détaillées.
  • Página 89 Préparation du boîtier étanche Retirez la dragonne de l’appareil Fixez les deux extrémités du collier photo. aux attaches comme indiqué, et ajustez-le à la longueur adéquate. Dragonne Si elle n’est pas retirée, la dragonne de l’appareil photo peut se coincer dans Fixation de la dragonne le joint d’étanchéité...
  • Página 90 Utilisez le collier quand vous portez l’appareil Faites glisser le bouton de à la plage. Enlevez le collier et fixez la verrouillage comme indiqué sur dragonne avant d’utiliser l’appareil sous l’eau. l’illustration et libérez le cliquet Le collier pourrait s’enchevêtrer et donner pour ouvrir le volet arrière.
  • Página 91 Mise en place de l’appareil photo Pour éviter l’usure du joint d’étanchéité, Installez l’appareil photo dans le enduisez toute la surface du joint d’une fine boîtier étanche, comme illustré. couche de graisse. Pour de plus amples informations concernant les précautions de manipulation du joint d’étanchéité, reportez-vous à...
  • Página 92 Prise de vue • Assurez-vous que le cliquet est fermé correctement. Voyant Bouton d’alimentation Levier du zoom Déclencheur Sélecteur de mode Bouton (Imprimer/ Partager) Bouton Tournez le sélecteur de mode dans la direction de la flèche pour sélectionner un mode de Bouton FUNC./SET l’appareil photo.
  • Página 93 Lors d’une prise de vue dans les modes Positionnez le sélecteur de mode suivants, veuillez noter que vous pouvez régler la balance des blancs manuellement en appuyant sur un seul bouton si vous Faites les réglages nécessaires. programmez la fonction (balance des •...
  • Página 94 Utilisation du flash Afin que la lumière du flash soit distribuée Utilisez l’écran LCD pour cadrer. uniformément, fixez la plaque de diffusion. Appuyez à mi-course sur le déclencheur et attendez que le • Ne rayez pas la surface de la plaque de voyant s’éclaire en vert ou en diffusion car cela pourrait empêcher le flash orange.
  • Página 95 Fixation de la plaque de diffusion Attachez la plaque de diffusion à Fixez la plaque de diffusion sur le l’aide du cordon comme illustré. boîtier étanche. Plaque de diffusion Assurez-vous de ne pas coincer le cordon de la plaque de diffusion quand vous fermez le cliquet du boîtier étanche.
  • Página 96 Retrait de la plaque de diffusion Lecture Tirez vers vous la plaque de diffusion pour la retirer. Appuyez sur le bouton d’alimentation pour mettre l’appareil photo sous tension. Positionnez le sélecteur de mode (Lecture). Bouton d’alimentation Sélecteur de mode Quand vous avez terminé, appuyez sur le bouton d’alimentation pour mettre l’appareil hors tension.
  • Página 97 Retrait de l’appareil photo Lorsque vous n’utilisez plus le boîtier étanche, veillez à en sortir l’appareil photo. Si vous Prenez soin d’enlever toute trace laissez l’appareil photo dans le boîtier étanche d’eau du boîtier étanche. et que vous laissez celui-ci en plein soleil ou à proximité...
  • Página 98 Stockage • Rangez soigneusement le boîtier étanche en le laissant entrouvert pour éviter une déformation de son joint d’étanchéité et pour préserver ses performances d’étanchéité. • Protégez le joint d’étanchéité contre la poussière et les éraflures pendant les périodes d’inactivité. •...
  • Página 99 128,1 x 86,8 x 68,2 mm extérieures : (5,04 x 3,42 x 2,69 pouces) (hors parties saillantes) Volume : Env. 460 cm (15,6 oz. liq. (États-Unis)) Poids : WP-DC22 : Env. 295 g (10,4 onces) WP-DC23 : Env. 305 g (10,8 onces) (Boîtier étanche uniquement*)
  • Página 100 Canon. • Canon non risponde dei danni derivanti da alterazioni o perdite di dati dovute ad un uso errato o al malfunzionamento del prodotto, del software, delle schede di memoria, dei personal computer, delle periferiche o all’utilizzo di schede di memoria diverse da quelle Canon.
  • Página 101 Assistenza Canon più vicino. spiaggia o sulle piste da sci. Potrete anche utilizzarla sott’acqua fino a • Canon Inc., le sue consociate e affiliate, e i 40 metri di profondità e in ambienti umidi o distributori della Custodia Impermeabile non polverosi.
  • Página 102 Venduto separatamente temperature elevate la fotocamera stessa potrebbe incendiarsi mentre la custodia • Peso della custodia impermeabile Canon WW-DC1 potrebbe esplodere. Pesi utilizzati per la Custodia Impermeabile • Non utilizzate la Custodia Impermeabile come...
  • Página 103 • Non utilizzate la Custodia Impermeabile ad una • Non esponete la Custodia Impermeabile alla profondità superiore a 40 metri. Potrebbero luce solare diretta o non lasciatela dentro una verificarsi malfunzionamenti o infiltrazioni macchina in pieno giorno o vicino a un d’acqua.
  • Página 104 Asciugate accuratamente la volta che non la utilizzate. parte interna della Custodia Impermeabile e la È sconsigliabile utilizzare la Custodia fotocamera. Contattate il Centro Assistenza Impermeabile in ambienti a temperatura sotto Canon più vicino. zero.
  • Página 105 • Una guarnizione impermeabile danneggiata e Tirando la guarnizione, questa potrebbe incrinata potrebbe causare infiltrazioni d’acqua. allungarsi e la custodia potrebbe non Contattate il Centro Assistenza Canon più chiudersi bene e causare perdite. vicino. • Quando installate la guarnizione impermeabile, non torcete e non tirate la guarnizione con forza.
  • Página 106 Manutenzione della guarnizione impermeabile • Lavate l’esterno della Custodia Impermeabile con acqua pulita (acqua corrente di rubinetto inferiore a 30 °C ecc.) entro breve tempo dall’uso. Dopo averla utilizzata nell’acqua marina, è particolarmente consigliabile immergerla nell’acqua pulita per qualche ora per rimuovere depositi di sale.
  • Página 107 Parte posteriore Componenti Selettore di Parte anteriore modalità Gancetti per l’inserimento della cinghia Pulsante Pulsante di scatto (Print/Share) Leva dello zoom Pulsante Pulsante ON/OFF (Velocità ISO)/ (Jump)/ Pulsante (Flash)/ Fermo Pulsante FUNC./SET (Funzione/Impostazione) Interruttore di blocco Pulsante MENU Diffusore Pulsante DISP. (Display) Pulsante (Cancellazione singola Impugnatura...
  • Página 108 Operazioni preliminari Preparazione della fotocamera Per informazioni più dettagliate, leggete anche la Guida dell’utente della fotocamera. Controllate che la fotocamera sia spenta e aprite lo sportello della batteria/scheda di memoria. Inserite la batteria e la scheda di memoria. • Consultate la Guida dell’utente della fotocamera per informazioni riguardanti il tipo di batteria da utilizzare con la fotocamera e i metodi di installazione per la...
  • Página 109 Preparazione della Custodia Impermeabile Rimuovete la cinghietta da polso della fotocamera. Inserite entrambe le estremità della cinghia da collo negli appositi gancetti e regolatela a una lunghezza comoda. Cinghietta da polso La cinghietta da polso della fotocamera digitale potrebbe impigliarsi nella guarnizione impermeabile quando si Per applicare la apre o si chiude la Custodia...
  • Página 110 Quando trasportate la fotocamera in spiaggia, Spostate l’interruttore di blocco utilizzate la cinghia da collo. Prima di utilizzare come mostrato nell’illustrazione, la Custodia in acqua, rimuovete la cinghia da e rilasciate il fermo per aprire il collo e montate la cinghietta da polso. Vi è il coperchio posteriore.
  • Página 111 Installazione della fotocamera Prima di usare la Custodia Impermeabile, Inserite la fotocamera all’interno applicate uno strato sottile di grasso su tutta la della Custodia Impermeabile guarnizione in modo da prevenire rischi di come mostrato. abrasioni e deterioramento. Per le precauzioni su come maneggiare la guarnizione impermeabile, leggete “Guarnizione impermeabile”...
  • Página 112 Ripresa • Assicuratevi che il fermo sia chiuso in modo adeguato. Indicatore Pulsante ON/OFF Leva dello zoom Pulsante di scatto Selettore di modalità Pulsante (Print/Share) Spostate il selettore di modalità in Pulsante direzione della freccia per attivare il selettore di modalità della fotocamera.
  • Página 113 2. Premete il pulsante FUNC./SET. Spostate il selettore di modalità su • Utilizzate il pulsante selezionare * e premete il pulsante DISP.. Regolate le impostazioni come * Viene visualizzata l’impostazione corrente. richiesto. 3. Utilizzate i pulsanti per selezionare • È possibile regolare lo zoom usando la leva dello zoom.
  • Página 114 Utilizzo del Flash Per distribuire uniformemente la luce del flash, Utilizzate il monitor LCD per fissate il diffusore. comporre lo scatto. Premete a metà il pulsante di scatto e • Non graffiate la superficie del diffusore, aspettate finché l’indicatore perché ciò potrebbe impedire alla luce del diventa verde o arancione.
  • Página 115 Attacco del diffusore Infilate la cordicella attraverso il Agganciate il diffusore sulla gancetto. Custodia Impermeabile. Diffusore Assicuratevi di non far impigliare la cordicella del diffusore quando chiudete il fermo della Custodia Impermeabile. Fermo...
  • Página 116 Rimozione del diffusore Riproduzione Tirate la piastra di diffusione verso di voi per rimuoverla. Per accendere la fotocamera, premete il pulsante d’alimentazione. Spostate il selettore di modalità su (Riproduzione). Pulsante ON/OFF Selettore di modalità Quando avete finito premete il pulsante per spegnere la fotocamera.
  • Página 117 Rimozione della fotocamera Dopo aver usato la Custodia Impermeabile, rimuovete la fotocamera dalla stessa. Se lasciate la custodia con la fotocamera Dopo l’utilizzo, asciugate all’interno, esposta alla luce solare diretta o in completamente la Custodia un luogo molto caldo, potrebbero verificarsi un Impermeabile.
  • Página 118 Conservazione • Non lavate la parte interna della Custodia Impermeabile con acqua. Pulitela con un • Riponete la Custodia Impermeabile con cura, panno morbido e asciutto. lasciandola aperta per evitare che la guarnizione impermeabile si deformi e per mantenere la sua impermeabilità. •...
  • Página 119 Specifiche tecniche Numero Raccomandato per il Montaggio di WP-DC22/23 Pesi per la Custodia Impermeabile (WW-DC1) Profondità massima: 40 m (conforme alle norme Venduti Separatamente: di protezione JIS di classe 1 peso. 8 per l’impermeabilità) * Incluso il diffusore Impermeabilizzazione: Guarnizione, anello di tenuta ecc.
  • Página 120 中文 免责声明 • 本书所包含的数据已力求内容的准确与完整,如有任何错误或遗漏恕不承担任何责任。佳能公司保留 随时变更本说明书所提及的硬件及软件的规格的权利而无须事先声明。 • 未经佳能公司事先书面授权,不得以任何形式,任何手段将本指南的任何部分复制、传输、转录、存 储于可检索系统中或翻译为任何语言。 • 佳能公司对于因本相机、软件、存储卡、个人计算机、外围设备的错误使用或故障,或使用非佳能公 司的存储卡所导致的数据损坏或丢失所带来的任何损害,概不负责。 版权所有 ©2008 Canon Inc. 保留所有权利。...
  • Página 121 在使用本产品之前,请务必先仔细阅读本使用说 • 使用前,请务必检查本防水套是否能正常操 明书。 作,并确保没有漏水。检查防水套是否漏水 请务必妥善保管好本书,以便日后能随时查阅。 时,请不要装入相机,先关闭防水套,然后 请在充分理解内容的基础上,正确使用。 将防水套浸入水中约 15 厘米处,大约浸三分 钟。装入相机后请执行同样防漏检查程序。 简介 如果漏水,请与佳能客户支持中心联系。 感谢您购买本防水套。您的佳能数码相机装上防 • 佳能、佳能的子公司和分支机构、及防水套经 水套后,便能在雨中、海滩或滑雪场拍照。您也 销商等,对于因错误操作防水套、相机、电池、 可以在深度不超过 40 米的水中以及潮湿多尘的环 存储卡或因以上产品的故障导致无法记录图像, 境中使用相机。 而造成数据毁坏或丢失所带来的任何损害概不 负责。 • 也请仔细阅读相机随附的 相机使用者指南 。 关于本指南 本指南当中 WP-DC22 的图示仅用于说明,但所示 的操作步骤与 WP-DC23 相同。...
  • Página 122 检查包装内的物品 另购件 • 佳能防水罩配重器 WW-DC1 防水套的包装中应有下列产品。请检查包装中的 物品以确认其是否齐全。如果产品不齐全,请与 在水下拍摄时,用于防止佳能防水套浮起。 售出该产品的佳能经销商联系。 有关本防水套需要使用配重器的数量,请参阅 • 防水套 规格 (第 19 页) 。关于安装配重器的详情,请 • 背带 参阅防水罩配重器使用说明书。 • 腕带 • 扩散闪光板 • 防水封条用硅润滑脂 • 使用说明书 (本书)...
  • Página 123 安全注意事项 • 在清洗时,请勿用湍急的自来水冲洗防水封条, 否则可能会导致漏水。 使用前请仔细阅读这些安全注意事项,以确保您 • 请勿拆卸或改装防水套。否则可能会导致漏水。 能正确使用防水套。 • 请勿损坏防水封条、擦伤其接触表面,或让脏 此处所列的注意事项是为了用户能安全正确地使 物、沙尘、毛发或其他异物积聚在防水封条和 用防水套,防止您或他人遭受危害或损失。请在 防水套之间。这可能会导致漏水。 完全理解其内容后,再阅读本说明书的其余部分。 • 请勿在水温超过 40 ℃的水中使用防水套。否则 • 使用防水套后,请务必从中取出相机。如果将 可能会使其受热变形并导致漏水。 装有相机的防水套放在直射阳光下或高温处时, • 请勿将防水套放在阳光直射的地方、加热器的 可能会导致起火或使防水套爆裂。 附近或炎热的天气下关闭的汽车内等高温之处。 • 请勿将防水套当作个人漂浮装置 (救生衣)使 否则可能会使其受热变形并导致漏水。在阳光 用。 直射的地方请盖上毛巾等遮挡阳光。 • 请勿在水中使用背带。在水中使用前,请解下 背带并系上腕带。否则会有背带缠绕引起窒息 或其他伤害的危险。 • 请勿在水深超过 40 米的水中使用防水套。否则 可能会导致防水套故障、损坏或漏水。...
  • Página 124 使用时的注意事项 关于漏水 • 请勿投掷或摔落防水套。 如果防水套漏水,请立即停止拍摄。若在这种情 况下继续使用相机,可能会导致起火或触电,故 • 请勿使用随附的硅润滑脂之外的防水产品,否 切勿在这种情况下继续使用相机。请彻底擦干防 则可能会降低防水套的防水强度。若意外沾上 水套内部和相机。请联系佳能客户支持中心。 时请立即擦去。 • 请避免在水边打开或关闭防水套。在安装数码 相机、更换存储卡或电池时,请选择低湿度的 地方且避开海上含盐分的空气。 • 请避免长时间在高温环境下使用防水套。 • 在低温下,电池的寿命会缩短。在非常寒冷的 地方使用防水套时,请在不拍照的时候将其放 在包内保温。不可在低于结冰点的温度下使用 防水套。 • 短时间内在温差很大的场所间移动可能会使防 水套的内表面出现结露 (小水珠) 。此时,请 立即停止使用相机,否则,结露会引起故障。 从防水套中取出相机并且用柔软的干布擦去防 水套和相机上的水珠,等水气完全蒸发以后再 使用。...
  • Página 125 防水封条 防水封条 • 沾在防水封条上的异物 (例如沙尘、脏物或毛 发)可能会造成漏水。封条上的一丝头发或一 粒细沙也会造成漏水。 • 要取出防水套的防水封条时,请用手指进行 (请参照图 1) ,才不会损坏防水封条。切勿 图 1 用指甲挑起,或使用尖利物或金属物取出防 水封条。 • 不要拉伸防水封条。拉伸它将使它过度伸 • 注意请勿涂抹过多的润滑脂。将过多的润滑脂 长,可能会导致防水套关闭不严和漏水。 涂抹在封条上可能会造成漏水 ( 约一小滴已足 • 安装防水封条时,请勿用力扭曲或拉伸防水 够 )。 封条。要十分小心,确保安装槽周围的防水 • 请勿用纸张或布片将润滑脂涂抹在封条上。 封条平整。检查确认防水封条能正确地起到 • 损坏的或破裂的防水封条会导致漏水。请联系 密封作用。 佳能客户支持中心。 为了保证防水套的防水性能,推荐一年更换一 次防水封条。更换时,请联系佳能客户支持中 心。...
  • Página 126 保养方法 • 使用后请尽快用足够的清水 (低于 30 ℃的自来 水等)彻底清洗防水套的外部。在海水中使用 过后,为了去除沉积的盐分,特别建议在清水 中浸泡几小时。请确保已将扣环锁紧以防水分 进入防水套。清洗后,请用软的干布擦干防水 套。为避免刮伤防水套,请勿在防水套上有任 何沙子或砂砾时擦防水套。如果盐分残留,金 属部分可能会生锈或者按钮难以按下。 请用柔软干布擦拭防水套的内部,不要用水洗 涤。...
  • Página 127 背面 部件 正面 模式开关 背带/腕带带扣 (打印 / 共享)键 快门按钮 (ISO 感光度)/ 变焦杆 (跳换)/ 电源键 键 (闪光灯)/ 键 扣环 FUNC./SET 锁定键 (功能 / 设置)键 MENU (菜单)键 扩散闪光板 DISP. (显示)键 镜头窗 把手 (删除单张图像)/ (连拍)/ (防结露双层玻璃) 三脚架 (自拍)/ 键 螺丝孔 (微距)/ (无限远)/ 键 镜头窗...
  • Página 128 准备 准备相机 相机使用者指南 有关详细说明也请仔细阅读 。 首先确定相机电源已关闭,然后打开存 储卡插槽 / 电池盖。 插入电池和存储卡。 • 关于相机所用的电池的类型以及电池和存储 相机使用者指 卡的安装方式等信息,请参阅 南 。 • 请用已充足电的电池。 • 检查存储卡的估计容量 (可拍摄张数 ),确 定卡上有足够储存空间可用于拍摄图像。...
  • Página 129 准备防水套 请将背带两端如图示般系入背带扣,然 取下相机的腕带。 后调整至舒适的长度。 腕带 如果不取下相机的腕带,防 水套打开或关闭时,腕带可 能会被夹在防水封条中,而 腕带的装法 导致漏水。 请勿将相机的腕带作为防水套的腕带。...
  • Página 130 在海边时请使用背带携带相机。在水中使用 使用防水套之前,请在整个封条上涂一层薄薄 前,请解下背带并系上腕带。否则会有背带缠 的润滑脂,以防擦伤和损坏。 绕引起窒息或其他伤害的危险。 防水封 有关处理防水封条的注意事项,请参照 条 ( 第 6 页 )。 1. 把防水封条取出。 2. 用棉花球清除所有出现在封条上和防水套 请如下图所示滑动锁定键,在解开扣环 的封条安装槽内的异物 (如脏物、沙尘或 的同时打开背盖。 毛发等) 。 • 使用市面销售的防结露产品时,只能用软布 3. 用手指沾上少许 (一小滴)润滑脂。 将防结露溶液涂抹在镜头窗的内表面。如果 4. 将润滑脂平均地涂满整个防水封条表面, 防结露溶液沾在镜头窗内表面之外的地方, 注意不要擦伤表面。 请立即用柔软的干布将其擦去,否则会损坏 5. 将防水封条装回防水套的安装凹糟内。 防水套。...
  • Página 131 将相机装入防水套 • 请检查扣环是否锁紧。 如图所示,将相机插入防水套。 按照图示箭头方向转动模式开关,以卯 合相机的模式开关。 关上防水套。 • 请检查防水封条和其接触面是否有异物 (沙 尘、脏物和毛发等) 。封条上的一丝头发或 一小颗沙粒也会造成漏水。...
  • Página 132 拍摄 按下电源键打开电源。 指示灯 电源键 将模式开关转到 或 。 变焦杆 根据需要调整各种设置。 • 可用变焦杆调节变焦。 快门按钮 • 按下 DISP. 键来开启液晶显示屏。 模式开关 将场景模式设为 (潜水)并拍摄 ( 打印 / 在水下拍摄时,将场景模式设为 可以获得 共享 ) 键 更自然的色彩。该模式为水下的光线选择了最 键 佳白平衡并抑制了蓝色。 1. 将模式开关转到 。 2. 按下 FUNC./SET 键。 FUNC./SET • 使用 或...
  • Página 133 请注意在以下模式拍摄时,如果将 ( 自定义 用液晶显示屏取景。先半按快门按钮, 白平衡 ) 的功能指定于 键,当您进行手 待指示灯变为绿色或橙色后,才将快门 动设置白平衡时,只需按下一个按键便可。建 按钮完全按下。 议使用此方法在各种拍摄环境下进行白平衡调 • 请确保镜头窗始终保持干净。 整工作。 • 拍摄时,请留意手指不要挡住镜头窗、闪光 • ( 手动 ) 灯或扩散闪光板。 • ( 数码微距 ) • ( 标准 ) • 如果节电功能启动并且关闭了相机电源,请 • ( 精简 ) 再次按下电源键。 • ( 间隔拍摄 ) 使用完毕后,按下电源键关闭相机电...
  • Página 134 使用闪光灯 加装扩散闪光板 为了要使闪光灯的光线平均分布,请加装扩散闪 将细绳穿过防水套的背带 / 腕带带扣。 光板。 • 切勿刮擦扩散闪光板表面,否则会阻碍闪光 灯光线均匀扩散。 • 由于用闪光灯拍摄,图像边缘可能出现阴 影,请加上扩散闪光板。但是,请注意,如 果拍摄目标太接近相机时,扩散闪光板的作 用则可能丧失。 扩散闪光板...
  • Página 135 取下扩散闪光板 向着自己的方向拉扩散闪光板,将其取下。 将扩散闪光板安装在防水套上。 关闭防水套的扣环时,请确 定不要夹住扩散闪光板的细 绳。 扣环...
  • Página 136 播放 用完防水套后,请务必取出相机。将装有相机 的防水套放在阳光下直射或高温处,可能会导 按下电源键打开电源。 致起火或使防水套破裂。 将模式开关转到 ( 播放 )。 电源键 模式开关 使用完毕后,按下电源键关闭相机电 源。...
  • Página 137 取出相机 使用后,请将沾在防水套上的水滴全部 擦干。 • 请将沾在防水套上的脏物、沙子、头发或其 他碎屑去掉,并用清洁的流动的自来水冲掉 盐渍。 将锁定键往箭头方向移动,解开扣环, 打开背盖,取出相机。 • 打开防水套时,请注意不要使水滴从身上或 头发上掉落进防水套内或相机上。 • 用软的干布擦拭防水套内部,请勿用水洗 涤。...
  • Página 138 相机的操作温度 : 摄氏 0 - 40 度 尺寸 : 128.1 x 86.8 x 68.2 毫米 (不包括突出部分) 容积 : 约 460 立方厘米 重量 : 约 295 克 (WP-DC22) 约 305 克 (WP-DC23) (仅防水套 *) 防水罩配重器 (WW-DC1) (另售)推荐安装数目 : 1 个 FOR P.R.C. ONLY 原 产 地:日本...
  • Página 139 MEMO...
  • Página 140 MEMO...
  • Página 141 MEMO...
  • Página 142 MEMO...
  • Página 143 MEMO...
  • Página 144 MEMO...
  • Página 145 MEMO...
  • Página 146 PRINTED IN JAPAN CDI-M399-010 XXXXXXX © CANON INC. 2008 IMPRIMÉ AU JAPON...

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