外部コントロール
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メニュー
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モード
本
語
※1 スピーカー内蔵モデルのみ機能します。 ※ 各機能の詳細は、「ユーザーズマニュアル」をご覧ください。
モニタが故障するため、モニタの底を持って持ち上げないでください。
◎ 本書の内容の一部、又は全てをコピー・転載することを固くお断りします。
◎ 本書の内容について、予告なく変更することがあります。
◎ 本書の内容について、万が一誤り等、お気づきの点がございましたら、弊社カスタマーサポー
トセンターまでご連絡ください。
この装置は、クラスB 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目
的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、
受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
モニタが故障するため、モニタの底を持って持ち上げないでください。
電源スイッチ
1 回押して OSD 選択にアクセスし、1 回押して
メニュー/確認
OSD を表示します。
OSD が表示されているときに上または下ボタンを押して、
OSD の選択を変更します。
上/下
OSD 設定を変更します。OSD モードが表示されていない
場合は、 < を押して輝度モードに変更し、> を押して信号
ソースに変更します。
OSD モードが表示されているときにこのキーを押すと、
モード/終了
OSD が終了します。 このキーを押すと、OSD が表示され
ていない場合にモード オプションが表示されます。
モニターのオンとオフを切り替えます。 緑色は、電源がオ
ンになっていることを示します。オレンジ色は、ガジェッ
トのスタンバイ モードまたは省エネ モードを示します。
VCCI−B