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Donner DST-152 Manual Del Usuario página 72

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  • MEXICANO, página 55
2. クリーニング
- Donnerのギターを良好な状態に保つために演奏が終わるたびにギターをクリーニングする習慣をつけることをお勧めします。ギターのパーツは
すべて定期的にクリーニングする必要があります。
- 金属部分は酸化しやすいので、弦、ブリッジ、ピックアップ、チューナーなどは、演奏が終わるたびに乾いたコットンクロス等で拭いてくださ
い。(ただし、金属部分を拭く布は、ギター本体を拭く布と同じものであってはいけません。)
- また、指板も弾き終わるたびに乾いた綿の布で拭いていただくと、汚れがつきにくくなります。指板の汚れがひどくなった場合は、弦を外し、
指板をよく掃除してください。
- 家具用ポリッシュやガラスクリーナーは使用しないでください。
- メイプル製指板のクリーニング: 仕上げ済みのメイプル材や光沢のある指板は、仕上げ済み木材用の標準的なギター・クリーナーでクリーニング
とポリッシュが可能です。未仕上げ/生メイプル指板は基本的に生木ですので、クリーニングとコンディショニングにはオイルベースの指板用ク
リーナーが必要です。
- ボディ、ネック裏、ヘッドストックなど光沢仕上げの表面をクリーニングする場合は、専用のクリーニング剤を使用することをお勧めします。
柔らかいポリッシング・クロスやコットン・クロスを用いて軽く拭いてください。
3. 保管方法
- ギターを演奏しないときはケースに保管してください。ケースをお持ちでない場合はDonnerのケースのご購入を強くお勧めします。ケースを使
用することで傷つくのを防いだり楽器が埃をかぶらないようにすることができます。
- 保管場所の湿度を適切に保つことは、ギターの適切なケアにとってとても重要です。
- ギターは温度変化の影響を受けやすいので旅先などでは注意してください。短時間での急激な温度変化は、ギターのパーツを損傷したり歪ませ
たりする可能性があります。
- ギターを雨にさらしたり、水辺で使用したり、極端に高温、低温、多湿、乾燥した環境で使用することは避けてください。
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