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Focal CUB EVO Manual De Uso página 13

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  • MEXICANO, página 26
まず、 こちらをお読みください !
重要な安全上の注意 !
正三角形の矢印記号で表されるイナズマは、 ユ
ーザーに装置内に感電の原因となる高電圧が
存在することを警告するものです。
1.これらの指示をお読みください。
2.これらの指示に従ってください。
3.警告を考慮に入れてください。
4.すべての指示に従ってください。
5.この装置を水の周りで使用しないでください。
6.乾いた布のみを使って清掃してください。
7.通気口をふさがないでください。
製造元の指示に従って装置を取り付けます。
8.ラウドスピーカーは、 ラジエーター、 ストーブ、
ヒートレジスターや、 その他熱を放出する機器 (
アンプを含む) などの熱源から離して設置して
ください。
9.電源コードの安全に関する指示に従ってくだ
さい。 電源コードのプラグには2本のピンが付い
ていますが、 そのうち1本はわずかに幅が広くな
っています。 接地 (アース) された電源コードに
は、 2本のピンと、 ソケッ トの突出アースピン用の
開口部があります。 2つのピンのうち広い方と開
口部は、 安全のためこ付けられています。 電源コ
ードのプラグが電源ソケッ トに適合しない場合
は、 電気技師に連絡し、 古い電源ソケッ トを新し
いものと交換してください。
10.電源ケーブルを踏んだり、 潰したり、 つまんだ
りしないでください。 電源プラグと装置へのコー
ドの接続には十分注意してください。
11.製造元が推奨する付属品のみを使用してく
ださい。
12.製品と併用する固定装置、 スタンド、 三脚、 サ
ポート、 またはテーブルは、 製造元が推奨する付
属のみを使用してください。
トロリーやカートを使用する場合には、 装置を
移動させる際、 損傷やけがの危険を避けるよう
特に注意してください。
13.雷が発生したとき、 または装置を長時間使用
しないときには、 装置の接続を外してください。
注意 : 感電の危険を避けるために、 この装置の
上部 (または背面) を分解しないでください。 ユ
ーザーは、 どのコンポーネントも交換しないでく
ださい。 メンテナンスや修理については、 資格の
ある専門家にお問い合わせください。
14.すべてのメンテナンスは資格のある専門家
が行わなければなりません。 電源コードやプラ
グの破損、 装置に液体がこぼれたり装置に物体
が挿入されたりしての損傷、 雨や湿度にさらさ
れた場合、 誤動作または物理的な損傷など、 装
置に損傷が生じた場合には、 メンテナンスが必
要です。
15.損傷やけがの危険を防ぐために、 製造元が
推奨していない付属品は使用しないでくださ
い。
1 6 .この 製 品 は、 装 置 に 表 示されているタイ
プの電源に接続しなければなりません。 電気
設 備 に 疑 問 がある場 合 は、 製 品 の 小 売 業 者
また は 電 力 会 社 に お 問 い 合 わ せくだ さい 。
乾電池または他の電源で使用することを意図さ
れている装置については、 取扱説明書を参照し
てください。
正三角形で示されている感嘆符 ( ! ) は、 装置の
使用とメンテナンスに関するユーザーマニュア
ルに重要な指示があることをユーザーに警告す
るものです。
19.電源ソケット、 延長コード、 またはマルチプ
ラップを絶対にオーバーロードし (負荷をかけ
すぎし) ないでください。 火災や感電の原因とな
ります。
20.装置の通気孔に絶対に物体を挿入しないで
ください。 高電圧部品に触れたり、 ショートして
火災や感電の原因となったりします。 装置上に
絶対に液体を置かないでください。
21.ご自分でこの装置を修理しようとしないでく
ださい。 装置を開く と、 高電圧などの危険にさら
される可能性があります。 メンテナンスや修理
については、 資格のある専門家にお問い合わせ
ください。
22.コンポーネントの交換が必要な場合は、 技術
者が製造元が指定したコンポーネントを使用し
ていること、 または元のコンポーネントとまった
く同じ特性を持つコンポーネントを使用してい
ることを確認してください。 不適合のコンポーネ
ントを使用すると、 火災、 感電、 その他の事故を
引き起こす可能性があります。
23.装置の修理または介入の後には、 製品が正し
く動作し安全であることを確認するために、 技術
者に装置のテストを依頼してください。
2 4 .メーカー が 意 図してい な い 限り、 装 置 は
壁や天井に取付ける必要はありません。
25.電源ケーブルは、 機器を電源から切断するこ
とを可能にする切断手段です。
プラグソケットは常にアクセス可能でなければ
なりません。
26.製品の水滴や水への暴露は絶対にしないで
ください。
JP

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