前面と背面図
A. ハードドライブ状態インジケーター
D. LCDディスプレイ パネル
E. UP ボタン
I. ミュート ボタン
L. 電源スイッチ
O. USB 3.0インタフェース接続
Q. FireWire 800 (1394b)インタフェース接続
R. FireWire 400 (1394a)インタフェース接続
S. 防犯コードスロット
ドライブ位置
ドライブ位置 1
ストレージモードの定義
独立モード(JBOD):5 台の独立したストレージディスクです。 (これは工場出荷時のデフォルト設
定です)
スピードモード(Raid 0):1 台の大型の独立したストレージディスクで、高速データアクセスが可能で
すが、データ冗長性はありません。
セーフモード( Raid 1):認識容量は⼀一台分となりますがデータの安全性を最優先にしたRAIDモードで
す。データ保護機能があります。
クローンモード:5 台の冗長ストレージディスクです。
ラージモード:高速データアクセスとデータ冗長性のない 1 台の大型ストレージディスクです。
セーフモード(Raid 5):データ冗長性のある 1 台の独立した大型ストレージディスクです。
セーフモード(Raid 3):データ冗長性のある 1 台の独立した大型ストレージディスクです。
セーフモード(Raid 10):データ冗長性のある 1 台の独立したストレージディスクです。
- RAID 5 モードは、上に記載されたセーフシステムのモードのうち最も安全で高速なストレージモード
です。
- RAID 0 モードはこれらのうち最も(アクセスが)高速なモードです。
- DR5-WBS3 は 2 つの FireWire 800 (1394b) ポートと 1 つの FireWire 400 (1394a) ポートを搭載、他の
FireWire 対応機器へのデイジーチェーンが可能です。
2. 動作環境
動作温度 :0 ~ 40 ℃ (32 ~ 104 ℉)
保存温度 :-10 ~ 70 ℃ (14 ~ 158 ℉)
電源電圧 :100 ~ 240V AC
F. DOWN ボタン
J. 電源インジケーター
M. 電源ソケット
ドライブ位置 2
B. リムーバブルドライブトレイ
G. ENTER ボタン
P. e-SATAインタフェース接続
ドライブ位置 3
40
SOHORAID DR5 User Manual
C. 鍵挿入口
H. ESC ボタン
K. アラーム インジケーター
N. 冷却ファン
ドライブ位置 4
ドライブ位置 4