ja
40
3. pH
いかどうかをチェックし、 気泡があった場合は
電極を垂直方向にわずかにゆすります。
4.
取扱説明書のハウジングの箇所で説明されて
いるように、 ハウジングに電極を載せます。
5.
電極と
ます
か変換器に付属しているか観察します。
5
操作
5.1
電極と
InPro 3030
ことを推奨します。 校正の前には、 まず散水キャッ
プを取り外してください。 長期の輸送と保管を
行った後に電極の反応時間を加速させるため、
また校正を行う前には、 電極をそれぞれ
バッファ
び浸します。 その後、 電極を指定の
つのバッファ溶液に連続で浸し、 トランスミッタを
これらのバッファ値に校正します。 通常、
トを決定するには
決定するには
を認識するマイクロプロセッサ ・ ベースのトラン
スミッタの場合は、 選択する
の順序は関係ありません。 可能な限り、 温度セン
サはトランスミッタおよび、 そこで選択された
動温度測定
トランスミッタの詳細説明は、 使用説明書を参照
してください。
5.2
電極の滅菌
InPro 3030
situ
滅菌のいずれかで、 蒸気または加熱発酵媒体
により滅菌することができます。
滅菌温度は許可されません。 過度の滅菌時間
として
短縮させます。 電極の滅菌
ブを繰り返すと、 電極にわずかに着色が生じま
す。 このような色の変化が生じても、 電極の機能
性には影響がありません。
6
メンテナンス
1.
各製造サイクルの後に、 脱イオン水で電極
チップと膜を注意してゆすぎます。 いかなる状
況でも、 測定溶液はこれらのパーツで乾燥さ
せてはいけません。
2.
電極を使用しない時には、 電極チップと膜を
9823 / 3M KCl
解液によく浸漬して保管します。
InPro 3030 pH electrode
52 000 362
感受性ガラスの後部スペースに気泡がな
pH
変換器を対応するケーブルで接続し
(InPro 3030
pH
変換器の校正
の電極には、
pH 7
、 バッファ
ph4
»
に接続しなければなりません。
電極はオートクレーブあるいは
140
C
t > 30
°
で
InPro 3030 pH combination electrode
では
AK9)
2
点
pH 4
pH 7
で開始し、 その後傾斜を
あるいは
9
で行います。 バッファ
)
分
は、 電極の寿命を著しく
/
あ るいはオートクレー
9816 / Viscolyt
あるいは
© 03 / 16 Mettler-Toledo GmbH
。 接続がケーブル
pH
校正を実施する
pH 7
、 バッファ
pH
参照値の
2
つのバッファ溶液
140
°
C
を越える
Printed in Switzerland
1
分間
に再
2
0
ポイン
«
自
in-
(
例
™
の電