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medi Shoulder action Instrucciones De Uso página 45

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  • MEXICANO, página 8
medi
Shoulder action
用途
medi Shoulder action
限を備えた肩関節装具です。
適応症
肩の生理的関節運動の確保および安定化
が必要なすべての適応症、 例えば:
• • • 中 程度の不安定性までに及ぶ肩関節の
ゆるさ
• • • 突 発性および慢性の肩の脱臼または不
完全脱臼後の保存
• • • 2 .肩の不安定性の手術治療後のリハビリ
テーション期
禁忌
• 外 転または外回転の体位が必要なすべ
ての適応症
リスク / 副作用
補助具がきつく密着していると血管または
神経の局所的な圧迫または狭窄の原因に
なります。 したがいまして、 以下に挙げる
状況においては、 ご使用前に担当医師と
相談してください:
• • • 使 用範囲の皮膚の疾患または傷、 特に
炎症性の症状 (過度の発熱、 腫れ、 また
は赤み) 。
• • • 感 覚および血流の障害 (例えば、 糖尿
病、 静脈瘤)
• • • リ ンパ排液障害•–•使用領域下流側の軟
部が腫れていると感じられるときも•
補助具をきつく密着させて装着した場合、
局所的な皮膚の刺激の原因になります。 そ
れらは、 皮膚の物理的な刺激 (とりわけ、
発汗と結びついて) または素材の成分に
起因します。
想定患者グループ
医療関係者は自分の責任で成人および•
子供を、 利用可能な寸法/大きさおよび•
必要な機能/適応症をもとに製造者から
は、 所定の運動制
の情報を考慮して管理する。
着用方法
• • • 対 象の腕を袖と装具に通し、 ショルダー
キャップを対象の肩がうまくはめ込まれ
るように調整します (図1) 。 袖の下端に
固定されている伸縮性のあるベルトが、
対象の腕の内側を通るようにします。
• • • こ こで上腕の内側の小さなベルトをは
めます (図2) 。
• • • 両 胸囲ベルトを締めます。 そのためには、
背面から来る端を対象でない腕の脇の下
に通し、 それを胸の前を上らせます•
(図3) 。
• • • 次 に背面から来る伸縮性のあるベルト
をぴんと伸ばし、 それをやはり前で装具
上に固定します (図5•&•4) 。 このベルト
の張力で外回転および外転を抑制するこ
とができます。
• • • オ プションとして、 同梱の補助ベルトを
装着することで運動の自由をさらに制限
することができます。 そのためには、 一方
の密着端を上腕の高さで、 また他方の密
着端を胸の高さで固定します (図6) 。
お手入れに関する注意
お洗濯する前に、 ベルクロストラップを閉
めてください。 洗剤の残りカス、 クリームや
軟膏は、 皮膚炎や材質摩耗の原因になり
ます。
本 製品は、 できれば
•  
使って手洗いしてください。
漂 白はしないでください。
•  
大 気で乾燥させてください。
•  
ア イロンをかけないでください。
•  
薬 品を使うクリーニングは避けてくだ•
•  
さい。
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保管に関するご注意
本装具は、 乾燥した場所に保管し、 直射日
光を避けてください。
日本語
洗剤を
medi clean

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