JA
操作手順
操作手順 / 初期設定手順
リフトを上げ下げするときは、リフトか
ら離れてください。RM051S-XXX-XX シ
ングルポストリフト/ラム3ポストリフト
/ラム操作マニュアルの2ページ目の警告
をお読みください。
リフトを上げる場合(初回):
1.
ポンプ/ドラムの上部の隙間を記録します。 リフトがユ
ニットの上のオブジェクトにぶつからないことを確認し
ます。 また、運用と安全 リフト/Ram 一般情報マニュ
アルで見つける「注意事項」を参照してください。
エアー供給 (120 p.s.i /8.27 psi MAX) をモータの注入
2.
口に接続します。リフト/ラム圧力レギュレータのエ
アー圧力を 20 p.s.i.(1.4 bar)に調整(ノブを時計回
りに回転)してください。.
3.
制御バルブレバーを「上」の位置に持ち上げます。
リフト/ラムをドラムの高さを超えるのに十分なまでに上
4.
げてください。 制御バルブを「ニュートラル」(中央)
の位置にして、リフトの上方向への移動を止めます。
3ページを参照。
1.
リフト/ラムアセンブリとポンプが「上」の位置に
なったら、リフト/ラムベースに開いているマテリア
ルのドラムの中心を合わせて置き、
必要に応じて調整しながらバレルガイドに対して固
定してください。
2.
下部のフォロワーワイパープレートシールをグリー
スで潤滑します。
注: グリースが分配されるマテリアルと適合すること
を確認します。 これにより、ドラムに滑らかにはま
るだけではなく、シールに硬化物質が接着
しないようにします。
3.
フォロワープレートの換気プラグをチェックして、ス
レッドを容易に出入りできることを確認してくださ
い。 プラグのスレッドを潤滑して、このポイントで化
合物が蓄積しないようにすることをお勧めします。
リフトを下げるためには、:
挟まる危険. フォロワーは素早く下降し、怪我
させる場合があります。 容器の位置を合わせる
ときに 、手が挟まれないようにしてください。
RM051S-XXX-XX 2ポストリフト/ラム操作マニュ
アルの3ページ目の警告をお読みください。
38
エアー制御
A
オフ
オン
ON
ON
OFF
OFF
D
A - 吸?口
B - ラム?力ゲージ
-
C
ラムエアーフィルタ/レギュレータ
D - フォロワープレートエアー供給バルブ
E - ラム制御レバー
F - ポンプエアーフィルタ/レギュレータ
G - ポンプエアー供給バルブ
H - ポンプ?力ゲージ
図 2
注: フォロワープレートの換気プラグが外されて、フォロ
ワーとマテリアルの間に捕えられた空気がこの換気口か
ら逃げるようにしてください。
注: リフトは下に向かって下がる前に一瞬停止します。下
がり始める前にポストアームチャンバーの内側のエアー
圧力が下がる必要があります。
1.
制御バルブのレバーを「下」の位置にして、ポンプ
を下げます。.
2.
換気口からマテリアルが滲み出始めたら
3.
換気プラグを付け直します。
装置は動作準備完了になります。ポンプの回転が始
4.
まるまで、ポンプフィルター/レギュレータのエアー
圧力を調整します(ポンプレギュレータノブを時計
回りに回します)。
5.
マテリアルをポンプに詰めるために、ガンを引きます。
リフトを上げる場合(初回):
1.
リフト/ラム圧力レギュレータのエアー圧力を30∼
40 p.s.i.(2.1∼2.8 bar)に調整(ノブを時計回りに回
転)してください。
2.
制御バルブレバーを「上」の位置に持ち上げます。
3.
リフト/ラムをドラムの高さを超えるのに十分なまで
に上げてください。 制御バルブを「ニュートラル」
(中央)の位置にして、リフトの上方向への移動を
止めます。
ドラムの交換方法:
注: 制御バルブレバーは、「ニュートラル」の位置になっ
ている必要があります。
1.
損傷を避けるために、ドラムに過剰な圧力をかけな
いでください。。
2.
制御バルブレバーを「上」の位置に持ち上げます。
3.
フォロワープレート供給バルブを開いて、フォロワ
ープレートの下にエアーが入るようにします。
4.
サムスクリューのねじを緩め、古い5ガロンドラムを外します。
H
G
F
E
B
C
SP0423S2XXXXXXXX (ja)