ベンチアライメン ト
矢状面(図D)
• アライメントジグで垂直ソケッ ト位置を決定します。
• 荷重線がソケッ トを二等分し、 地面の接触点またはつま先の後方約
約63mmのところに落ちるようにします。
• 足部を7° の屈曲位置に締め付けます。
冠状面
• ジグを使用して適切なソケッ ト外転/内転を設定します。
• 適切な内部または外部ソケッ ト回転を決定します。
• フッ トモジュールを約12 mm (1/2")外側にセッ トします
• 垂直圧迫を相殺するために、 高さが健側より約38mm (1 ½")高くな
るように適切に設定します。
注: ベンチアライメントの推奨が開始点として使用されます。 アライメン
トアダプタを使用して、 ダイナミック評価の間に最終的なアライメントが
得られます。
フッ トモジュールの切断
• アスリートが膝屈曲の間十分なクリアランスを取れるのを確認しま
す。
• フッ トモジュール、 ラミネーションコネクタの上部端まで切り詰めま
す。
• 弓のこまたは帯のこを使用してフッ トモジュールを切断します。
NIKEスパイクパッ ド (図1 & 2)
• フッ トモジュールの底面を紙やすりで磨きます
• コンタク トセメントまたは産業用強化糊を使用してNikeスパイクパ
ッ ドを接着します
• メーカーの接着指示に従ってください。
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