Össur UNLOADER ONE X Instrucciones Para El Uso página 45

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  • MEXICANO, página 14
Quick Fit バックルと対応する差し込み穴は同じ色になっています。 下
部のバックルボタンを下腿の差し込み穴(青色)に差し込み、手のひら
で締めてバックルを閉じます。 腓腹筋の最も広い部分に下腿ストラッ
プを配置し、ストラップを適切な長さでアリゲータークリップに折り込
んで締め、装具を正しい位置でしっかりと脚に固定します。
• 図 4 :上部のバックルボタンを大腿シェルの差し込み穴(黄色)に差し
込み、手のひらで締めてバックルを閉じます。 大腿ストラップを緩み
のないように脚の周囲に巻き付けてアリゲータークリップに折り込み、
適切な長さに調節します。
• 図 5 :両方の SmartDosing ダイヤルを最小設定にした状態で、上部 DFS
ストラップが脚に密着するよう長さを調節してアリゲータークリップに
折り込みます。 このとき、装着者が張力やずれを感じる状態であって
はなりません。 下部の DFS ストラップも同様に調整します。
• 図 6 :床に足をぴったりつけて膝を曲げるよう装着者に指示します。
• 図 7 :インジケータが中央のスロットに入るまで、上下の SmartDosing
ダイヤルを時計回りに回します。
– 装着者を立ち上がらせ、装具の位置が適切であることとストラップ
の締め具合を順番に確認してください。
– 装着者の痛みの緩和具合に応じて DFS ストラップの最適な張力を決
定します。
– インジケータが中央にある状態で装着者が張力の増減を要求した場
合は、それに応じて DFS ストラップの長さを調整してください。
– インジケータが中央スロットにある状態で SmartDosing の最終的な
設定を行うようにしてください。そうしておくと、装着者が日常生
活活動の中で調節を行うことができます。
• 図 8 :最終的な装着を確認したら、装具が脚に適切に密着するようにま
ず下腿ストラップを適切な長さに切断し、 他のストラップも切断します。
• 図 9 :装着者が立った状態で、指を膝窩パッドの開口部に挿入して膝窩
領域の適切な位置に移動させます。
装具の取り外し
1. 膝を曲げた状態で座り、床に足をぴったりつけるよう装着者に指示しま
す。
2. 上下両方のバックルを開きます。
3. 差し込み穴からバックルボタンを引き出します。
クリーニング
30C
パッドまたはストラップを取り外さずに、装具全体を指定の洗濯用バッグに
入れます。
洗濯機を使用し、弱水流で洗ってください。
刺激の少ない洗剤で洗ってください。
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