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Yamaha TD-36ML Manual De Usuario página 4

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付属クリップについて
本体とクリ ップの可動部やジョイン トは、 過度な力で無理に向きを変えると破損
する恐れがあります。
クリ ップ大
ジョイン トの使い方例
可動範囲360°
クリップの取付位置
本機は木管楽器、 金管楽器、 弦楽器などをチューニングできますが、 付属クリ ッ
プを使ったPIEZOによる入力では、 楽器によって取付推奨位置が異なります。
表や図を参考にして、 本機を推奨する位置に取り付けてください。 取り付けは、
使用状況によって他の位置でもチューニングすることができます。
また、 楽器に取り付けなくても、 付属のクリ ップで譜面立てなどに固定して、 入力
を内蔵マイク (MIC) に切り替えチューニングすることもできます。 なお、 内蔵マ
イクに切り替えたときは、 クリ ップをはずしても使用できます。
■ 本機のクリ ップの取り付け、 取り外しはていねいに行ってください。 また、 長
時間取り付けたままにすると、 取り付け跡が残る場合があります。
■ 内蔵マイクで音が取りづらい場合は、 本機の位置や角度を調整してください。
推奨取付位置一覧表
楽器名
クリップ
トランペッ ト/コルネッ ト
トロンボーン
ホルン シングル
    ダブル
チューバ
ユーフォニアム
フルー ト (横笛等)
オーボエ
E クラリネッ ト
B クラリネッ ト
バスクラリネッ ト (B )
ファゴッ ト (バスーン)
サクソフォン (ソプラノ) ○
サクソフォン (アル ト)
サクソフォン (テナー) ○
サクソフォン (バリ トン) ○
バイオリン
ビオラ
チェロ
コン トラバス
ギター
譜面台
*1 リバース機能を使用します。
*2 楽器に取りつけずに本機を見やすい位置に置いて、 内蔵マイクで使用します。
*3 入力切替ボタンを押してマイク (MIC) に切り替えて使用します。
クリ ップ小
可動範囲
約100°
取付位置
イラスト 備考
ベル
ベル
1番管
朝顔胴
マウスパイプ
ベル
*2
ベル胴部
ベルジョイン ト部
ベル
吹込管(ネック上)
ウィ ングジョイン ト部
ベル
ネック(主管部)
ネック
ベル
ヘッ ド
ヘッ ド
テイルピース
テイルピース
ヘッ ド
任意
A1
Trumpet / Trompette
Trompete / Trompeta
A3
French horn / Cor
Horn / Trompa /
A5
A1
A7
A2
*1
Clarinet / Clarinette
Klarinette / Clarinete
A3
A4
A5
*3
A6
A9
A7
Saxophone alto / Altosaxophon
Saxofón alto
A8
A9
B1
B2
Cello / Violoncelle
B1
Violoncello / Cello /
B2
Contrabass / Contrebasse
B2
Kontrabass / Contrabajo
B3
C1
*3
C1
Music stand
Pupitre
Notenständer
Atril musical
A2
Trombone
Trombone
Posaune
Trombón
A4
A6
Euphonium / Basse
Tenorbaß
Euphonium
A8
B1
Alto Saxophone
B3
Tuba / Tuba
Tuba / Tuba
Oboe / Hautbois / Oboe
Oboe /
Bassoon / Basson
Fagott / Fagot
Guitar / Guitare / Gitarre
Guitarra

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