-xxx4xx
M12、4p
-xxxAxx
RJ12
-xxxBxx
RJ9
-xxxCxx
Wago 733-103
-xxxDxx
Wago 733-104
-xxxExx
Molex 23025-0400
(2x2)
-xxxFxx
Tyco 1445022-4(1x4)
-xxxGxx
Wuerth 61900411621
(1x4)
コネクタの前面図
1)
84
コミッショニング
8021946 | SICK
Subject to change without notice
+ (L+)
3
2
(BN)
4
1
n. c.
2
5
+ (L+)
(BN)
1 2 3 4
+ (L+)
(BN)
3 2 1
+ (L+)
(BN)
4
3
2 1
Q1
4
3
(BK)
2
1
+ (L+)
1
(BN)
2
3
4
+ (L+)
1
(BN)
2
3
4
1
光軸調整
ZLD18-xxxxx2、ZLD18-xxxxx8、ZLE18-xxxxx2、ZLE18-xxxxx8:センサを適切なリフ
レクタに合わせます。赤色の投光軸がリフレクタの中央に照射されるように位置決め
します。センサからリフレクタへの視界が遮られたり、光路に対象物があってはなり
ません
[図 135
参照]。センサおよびリフレクタの光学的開口の視界を遮るものが一
切ないことを確認してください。
センサを適切なリフレクタに合わせて光軸調整します。赤外線 (不可視) がリフレク
タの中央に照射されるように位置決めします。光軸調整が正しいかどうかは、LED 表
示灯によってのみ確認できます。これについては、
Q2
- (M)
Q1
(WH)
(BU)
(BK)
+ (L+)
Q1
Q2
(BN)
(BK)
(WH)
Q2
- (M)
Q1
(WH)
(BU)
(BK)
Q1
- (M)
-
(BK)
(BU)
Q2
- (M)
Q1
(WH)
(BU)
(BK)
Q2
+ (L+)
- (M)
(WH)
(BN)
(BU)
Q2
- (M)
Q1
(WH)
(BU)
(BK)
Q2
- (M)
Q1
(WH)
(BU)
(BK)
図
135].センサでの読み取りを可能
84
コミッショニング
-
-
- (M)
n. c.
(BU)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
105