4. 電源コードを電源コンセントにしっかりと差し込んで下さい。
接続が完全でないと火災の原因になることがあります。
5. カメラを設置する際、安全にしっかりと固定 してください。 カメラの落下は人身傷害の原因になります。
6. カメラの上に伝導体 (例:スクリュードライバ、硬貨、貴金属等)や水の入った容器を置かないで下
さい。 火災、感電、物体の落下に起因する人身傷害を招くことがあります。
7. 機器を湿度や埃、すすのある場所に設置しないで下さい。 火災や感電の原因になります。
8. 装置から異臭や発煙が発生したら、製品の使用を中止して下さい。 このような場合にはただちに
電源をオフにして、サービス・セ ンターにお問い合わせ下さい。 このような状態で使用し続けると
火災や感電の原因になります。
9. 本品が正常に機能しない場合には、お近く のサービスセンターにお問い合わせ下さ い。 如何な
る場合にも本品の分解や改造 を行わないで下さい。 ( サムスン社は未許可の改造や修理ミスに
起因する問題に対して責任を負いません。
10. お手入れの際、製品のパーツに直接水を噴霧しないで下さい。 火災や感電の原因になります。
注意
1. 製品に物を落としたり、強い衝撃を与えたりしないでください。
過度の振動や磁器妨害 のある場所に近づけないで下さい。
2. を高温(50℃以上)または低温(-14℃以下)の場所に設置しないで下さい。火災または感電の原
因になることがあります。
3. 一度取り付けた製品を移動する場合には、 電源がオフになっているのを確認してから 移動ある
いは設置し直してください。
4. 稲妻がある場合には電源プラグをコンセントから抜いて下さい。 この作業を怠ると製品の発火や
損傷の原因になります。
5. 直射日光や放熱源に近づけないで下さい。
火災の原因になります。
6. 通気性のいい場所に設置して下さい。
7. CCDイメージセンサに損傷を与える可能性があるので太陽のような極度に明るい物体にカメラを
直接向けないようにして下さい。
8. 機材に液体をこぼしたりかけたりせず、また瓶のように液体が入った物体を機材の上に載せたり
しないでください。
9. メインプラグは切断装置として使用され、 いつでも利用可能になります。