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Peavey Auto-Tune AT-200 Manual Del Propietário página 81

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Peavey
AT-200
Auto-Tune
®
®
ギターコントロール
このオーナーズマニュアルは、オートチューン技術を備える Peavey
AT-200
エレクトリックギターの基本的な演奏方法について説明して
®
います。
1. 新しい AA 電池4本をギター背面の電池ボックス (5) にセットします。電池の寿命を最大にするには、リチウムイオン電池かアルカリ電池を使
用します。
重要:ギターは、オプションで8ピンDIN コネクタ (4) から電源をとれますが、その場合はカスタムケーブルが必要です。DINコネクタから電源をとる
場合は、必ず、Peavey AT-200B ブレイクアウトボックス(別売)を使用してください。ケーブルの接続を誤るとギターの電気系統を壊すことがあ
ります。AT-200B ブレイクアウトボックスを使用する場合、電池は必要ありません。
2. オートチューニングシステムが正常に働くためには、弦に適度なテンションが必要です。緩すぎる弦(5ハーフステップ以上)は正常に検出
されません。
3. オートチューンシステムをオンにするには、出力ジャックにプラグをセットし、トーンノブプッシュ/プルスイッチ (3) を "下" 位置にします。ネックピッ
クアップベゼル側面の LED (7) が点灯し、システムの電源が入ったことを示します。
4. 6本の弦を均等かつクリーンにかき鳴らし、ボリュームノブ (1) を押し下げて String Tune
をオンにします。6本の弦がシステムに登録される
と、 "スクープ" サウンドのようなジェスチャー音が聞こえます。このジェスチャー音が良くない場合は、チューニングボタンを押すときにボリュームコ
ントロールを下げます。6弦すべてがシステムに検出され、ギターがチューニングされると、LED インジケータランプ (7) が3回点滅します。ギターの
チューニングはこれで完ぺきです。
5. スクープ音が聞こえないか、LED が点滅しない場合は、6本すべての弦が AT-200 に登録されていません。その場合は、弦をもう一度かき鳴
らし(クリーンに鳴らすように注意してください)、ボリュームノブを押します。
6. ピックアップベゼルの LED がゆっくり点滅を始めた場合、AA 電池が切れかかっていて交換が必要です。

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