Össur Unloader One Instrucciones Para El Uso página 39

Ocultar thumbs Ver también para Unloader One:
Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • MX

Idiomas disponibles

  • MEXICANO, página 15
日本語
(図 1)
A. 動荷重制御システム (上部 DFS)
B. 下部 DFS
C. 太もも用ストラップ
D. ふく らはぎ用ストラップ
E. 多心ヒンジ
F. 太もも用シェル
G. ふく らはぎ用シェル
H. クイック フィッ ト バックル
I. バックル安定ピン
J. アリゲータクリップ
UNLOADER
ONE の使用目的:
®
単顆置換型人工膝関節を必要とする膝関節 症 (軽症~重症)
過重の軽減を必要とする膝関節症には、 以 下が含まれます。
関節軟骨障害の治療
半月版軟骨障害の治療
虚血壊死
脛骨プラトー骨折
日常の活動
サイズの制限
太ももの外周が 34.3 cm 未満または73.5 cm を超える場
ふく らはぎの外周が 25cm 未満または61.5cm を超える場
注意 : 抹消血管の障害、 神経障害、 敏感肌などの症状がある場合は、 使
用に際し医師の指示を仰ぐようにしてください。
Unloader
One 鎮痛用デバイスは、 さまざまな状況に合わせて快適に
®
着用できるようになっています。 屈曲、 伸展ストップおよびシェル形状
の修正は、 医療専門家のみが行うようになっています。 医療専門家の方
は、 動荷重制御システムの使用に際して責任を持って患者にアドバイ
スを行うようにしてください。
注記 : ブレースを数分間付けたままにし、 ストラップの締め具合が最適
であることを確認します。
ブレースの着用
(ストラップが標準設定に調整された状態)
1. 患者の脚に固定されたブレースを、 膝頭中心と前後面の中心線に
あるヒンジの中心に合わせます(図 1)。
2. 両方のクイック フィ ッ ト バックルが開いた状態で、 下部クイックフィ
ッ ト バックルのボタンをバックル安定ピンの上の適切な鍵穴には
め (図 2)、 慎重に閉じます (図 3)。 バックルはストラップを直観的に
選択できるように、 キーホールの青いカラースウォッチと同じ色に
なっています。
3. 足の裏を完全に床に着けた状態で膝を 80 度に曲げます。
4. 上部クイック フィ ッ ト バックルのボタンを適切な鍵穴にはめ
(黄色)、 慎重に閉じます。
5. 動過重制御システムを所定位置で締めます (図 4)。 医療専門家は患
者の反応をみながら最適な除荷を決める必要がありますが、 初期
設定値としては 「5」 をお勧めします。
6. 座った状態で脚を完全に伸ばし、 ブレースが脚に正しく位置付けら
れていることを確認します。
7. ストラップパッ ドにしわがよっておらず、 膝窩の部分で交差するスト
ラップの下に適切に取り付けられていることを確認します。 クイック
フィ ッ トバックルは開いておく必要があり、 それによりストラップが
緩まり、 歯止めのないDFSストラップにストラップパッ ドの位置を合
わせられるようになります(図13)。
8. 除荷の変更を必要とする場合は、 太もも用クイック フィッ トバックル
の長さを調整し、 動過重制御システムと下部 DFS ストラップのいず
れかまたは両方に従って、 上部 DFS ストラップの締め具合を調整し
ます。
9. 動過重制御システムを最大限に締めた状態で、 患者がさらに鎮痛
38

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido