カレンダーの調整
ご注意
• メカニズムは調整や誤動作により損傷されることはあ
りません。
• ウォッチが止まった場合には永久カレンダーを調整す
ることが必要です。
• サファイアガラスディスクの月の目盛 (インジケーター
B')は均時差の調整のみに使われます。 永久カレンダー
の月表示は窓Bから読みとってください。
永久カレンダーの調整は下記の方法を正確に守ってくだ
さい。
下記の例では :
• 閏年の後の通常年 (2) の3月30日、 日曜日
これを
日本語
• 閏年の後の通常年 (1) の1月14日、 土曜日10時11分
に修正します。
調整の各ステップでは、 要素 (日付、 月など) を合わせた
!
い日の前日や月の前月にまず合わせます。 調整の最終
段階で零時を越して合わせる (つまり1日進む) ことに
より、 合わせた時刻が午前か午後かがわかるようにす
るためです。