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Xylem Jabsco 18680-1000 Guia De Inicio Rapido página 17

Bomba de paleta rotatoria reversible de 12 v cc
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電気的仕様
リバーシブル回転ベーンポンプは、リバーシブル回転翼型ポンプ回路に固有
の20 ampブレーカまたはヒューズに取り付けられた過電流保護配電盤に配線
する必要があります。オレンジ色のモータリード線を陽極に、黒のモータリ
ードを陰極に接続します。
モデル
18680-1000
最小ワイヤサイズ
バッテリとモータ間のワイヤ長
1~10 ft (3m)
11~20 ft (6m)
21~30 ft (9m)
注記:モータの損傷を防ぐため、推奨サイズのマルチストランド銅線のみを
使用してください。
操作
リバーシブルベーンポンプは断続使用に設計されています。ポンプは30分以
上連続的に作動させないでください。
ポンプでくみ上げられる液体は回転翼とベーン(羽根)用の潤滑油であるた
め、回転ベーンポンプはすっかり枯渇するまで作動してはなりません。出口
に注意していて液体が流れなくなったら直ちにポンプを止めてください。ポ
ンプは出口が閉じた状態では作動できません。正常運転の圧力は揚程が20フ
ィート(8.7 psi)を超えてはなりません。過剰圧力はヒューズが飛ぶ原因とな
ります。ポンプでくみ上げた液体の温度は 45°~165°F (10°~78°C)の範囲な
ら許容されます。
メンテナンス
腐食によりモータ回路に追加の抵抗が加わってモータの電圧状態を低下させ
ていないか、ワイヤと接続部を点検してください。低電圧はモータの開始を
妨げ、ヒューズが飛ぶ原因となります。
モータの損傷を防ぐために全電圧が有効でなければなりません。ポンプが凍
結温度で水に使用される場合は、エンドカバーネジを緩めて排水します。
分解
1. エンドカバーネジ、エンドカバーおよびOリングを取り外します。
2. 回転翼およびベーン(羽根)を抜去します。
3. 本体をモータに取り付けている2つのマイナス六角ねじを緩めて取り外し
ます。
4. 本体のポートとポートの間を軽くたたき、本体をモータから取り外します。
" (13mm) 径のダボを使って、本体の裏(モータ)側からシャフトシー
5.
1
2
ルを押し込み、シールをシールボアから取り出します。
注記:モータに手を加えたり分解したりしないでください。
6. スリンガを取り外します。
組立
7. スリンガを元に戻します。
8. シールに潤滑油を差し、回転翼/ベーンのボア方向を指すようにそれをリ
ップでシールボアにはめるか、またはシールの側面をくり抜きます。
" (13mm) 径のダボを使って、底に触れるまでシャフトシールをそのボ
1
2
アの中に押し込みます。
9. モータ軸に潤滑油を差し、本体をモータに取り付けます。
10. 回転翼のフラットとモータ軸のフラットをそろえて、回転翼を取り付け
ます。回転翼のベーン(羽根)スロットにベーンを取り付けます。
11. Oリングとエンドカバーを取り付けます。エンドカバーのネジを締めます。
電圧DC
12
発の危険:可燃性蒸気を含む領域でポンプを稼働する場合
は、絶縁された機械的係止コネクタでリード線を結合する
必要があります。緩んだり不適切な配線はスパークして爆
発を引き起こすことにもなりかねません。物的損害、負傷
または死亡につながることもあります。
消費電流
8
12V
#14 (2mm2)
#12 (3mm2)
#12 (3mm2)
JP
ヒューズサイズ
15 mp

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