• SeaTalk
ng
ケーブルはデータと電力信号の両方を伝
送します。 電源はスプール ケーブル経由で GPS レ
シーバに供給されます。
• 標準的な SeaTalk
ng
の電源必要条件の詳細について
は、SeaTalk
ng
リファレンス マニュアルを参照し
てください。
GPS レ レ レ シ シ シ ー ー ー バ バ バ の の の 取 取 取 付 付 付 け け け オ オ オ プ プ プ シ シ シ ョ ョ ョ ン ン ン
GPS レシーバの取付方法は 3 種類あります。
• 柱取付け
• 埋め込み式取付け
• レール取付け
GPS レ レ レ シ シ シ ー ー ー バ バ バ の の の 柱 柱 柱 取 取 取 付 付 付 け け け
柱取付けには、1 インチ、14 TPI のネジが付いた柱
が1本必要です。 ネジの長さは 20 mm を超えないよ
うにしてください。
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1. 柱取付けベースを適切な柱にしっかり取付けて
ください。
2. 次のどちらかの方法で、ケーブルとコネクタを
通します。
• 2a) 柱取付けブラケットと柱の中心部
• 2b) 中央穴横のケーブル出口用の穴
3. コネクタをユニットのベース部分のプラグにしっ
かり取付けます。
4. 付属のネジを使用して、レシーバを柱取付けベー
スに固定します。
GPS レ レ レ シ シ シ ー ー ー バ バ バ の の の 埋 埋 埋 め め め 込 込 込 み み み 式 式 式 取 取 取 付 付 付 け け け
3
2
1
2a
2b
4
D12048-2
1. 付属の取付テンプレートを使用して、固定穴 2 つ
と中央穴の印を付けます。
2. 付属のテンプレートに記されているドリル サイズ
の穴を開けます。
3. レシーバ ユニットの下側に 2 個の固定スタッド
をねじ込みます。
4. レシーバの下側の定位置に防水ガスケットを取
付けます。
5. ユニットのベース部分のプラグにコネクタをしっ
かりと取付け、取付面の中央穴からケーブルを
通します。
6. 取付スタッドが取付面の穴を通るように注意しな
がらレシーバを配置します。
7. 2 個のつまみナットを使用してレシーバを取付面
に固定します (手で締めてください)。
D12047-2
RS130 GPS