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使用が禁止されている場所では、電源を切るなどの指示に従う。
電波の影響で機器類が誤動作し、事故の原因となる恐れがあります。
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発火、発熱、液漏れ、破裂、感電の原因となるので次のことはしない。
・ 電池の+ーを逆に入れること。
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車の運転者等にむけてストロボを発光しない。
事故の原因となります。
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湿気、油煙やほこりの多い場所で使用、保管しない。
火災、感電の原因になります。
注意
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ストロボを目に近付けて発光しない。
目をいためる恐れがあります。
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ストロボを指や布などで覆ったまま、発光させない。
やけどや故障の原因となります。
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製品を高温や低温となる場所に放置しない。
製品自体が高温や低温になり、触れるとやけどやけがの原因となります。
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製品の内部には手を入れない。
けがの原因となります。
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長期間使用しないときは、電池を抜いて保管する。
故障、汚損の原因になることがあります。
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連続発光後の電池交換は注意して行う。
電池が熱くなっていることがあり、やけどの原因となります。
連続発光に関するご注意
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過熱による発光部の劣化と損傷を防ぐため、連続発光は20回までにしてくださ
い。20回連続発光したときは、10分以上休止してください。
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48回連続発光したあと、さらに短時間に繰り返し発光を行うと、安全機能が働
いて発光制限が行われることがあります。 発光制限中は、 発光間隔が強制的に約
8〜20秒になります。そのときは25分以上休止してください。
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詳しい内容については、28ページ『温度上昇による発光制限について』を参照
してください。
傷害を負う可能性がある内容です。
安全上のご注意
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