•
[現在のプローブ] リストから、キーボードの上・下矢印を使用してリスト
をスクロールすることによりプローブを選択します。
6.
[球による校正] アイコンに触れ、 プローブ校正を開始します。
7.
エンコーダを確認します。システムがデータを出力するためには、FARO
Gage の 6 つのエンコーダがすべて確認されていなくてはなりません。エ
ンドストップ警告ウィンドウでは、各エンコーダが確認されるまで 6 つのエ
ンコーダがすべてエラーとして表示されます。各警告がクリアされるまで、1
から 6 までのリンクを規則的にローテーションします。
8.
画面上の手順に従い、緑のボタンを押して、プローブ校正に使用される点
を数字化します。
- J-3 -
Gage モード