Moshi clarus Manual Del Usuario página 9

イヤホンを最大限お使いいただく為に:
耳の形やサイズは人によって異なります。全てのイヤーチップをお試しいただき、
貴方の耳に一番フィットするイヤーチップ選んでください。
フィットすることでより良好なBassを保証します。
ハイファイイヤーホンは適正にエンコードされた音源を必要とします。満足な音を
体験するには、非圧縮または圧縮する場合は192k以上のビットレートを推奨いたし
ます。
ご注意:
周囲の音が著しく聞こえにくくなるので、イヤホンで音楽を聴きながら車や重機を運
転しないでください。また、交通量の多い場所では、イヤホンを着用しながらウォー
キングやジョギングやサイクリングをしないでください。
大音量は聴力障害の原因になります。下のガイドラインに従った使用制限内でご
使用ください。(OSHA Regulation 1910.95)
90 dbA 92 dbA 95 dbA 97 dbA
8 hrs 6 hrs 4 hrs 3 hrs
音楽の再生前に適度な音量に調整してください。再生時に音量が上がりすぎてい
ると、突然大きな音が鳴って耳を痛めることがあります。
小さなお子様の手の届かない場所に保管してください。火や水、強い磁石からも避
けてご使用ください。
3ボタン式コントロールを使用する (対応機種：iPod、iPad、iPhone)
専用の音量増減ボタンを使うと、指先でヘッドホンの音量を調整することができます。
音楽の再生中に一度クリックすると音楽が中断します。もう一度クリックすると音楽
が再開します。
ダブルクリックすると次の曲にスキップします。トリプルクリックすると前の曲にスキ
ップします。
呼び出しに対して：クリックをすると呼び出しに応答します。クリックして2秒間ボタン
を押し続けると離すと呼び出しを拒否します。
100 dbA 102 dbA 105 dbA 110 dbA
2 hrs 1.5 hrs 1 hr 0.5 hr
:
ボタンをクリックすれば、最初の通話を保留にして第２呼び出しに対応することがで
きます。最初の通話を終了して第2の呼び出しに対応するには、ボタンをクリックし
て2秒間を押し続けると離してください。
トラブルシューティングガイド:
音量調整が正しく機能しない場合: ヘッドホンジャックの中に糸くずやごみが付着し
ていることが可能性があります。お使いの電話機をメーカー指定のサービスセンタ
ーにお持ちになり、ヘッドホンジャックを点検してもらってください。
片方からしか音が聞こえない: 3.5mmプラグが、ヘッドホンジャックの一番奥まで入
っていることを確認してください。
ステレオ出力が出ない: 弊社の3.5mmコネクタはAppleの配線基準に準拠しています。
Motorola DROIDまたは一部の携帯機種とは互換性がありませんのでご注意ください。
低音が聞こえない: あなたの外耳道にぴったりとフィットする別のサイズのイヤーピ
ースを選択してください。低域が改善されます。
115 dbA
制限付き保証:
<0.25 hr
Moshi Audioではお客様のご期待以上の製品を製造するよう努めています。 利用可能なもっとも優れたコンポ
ーネントを使い、 厳しい製造基準の元で製造す ることが私たちの約束です。 全てのMoshi Audio製品はご購入
日から2 年間、 部品および製造過程における物 理的な欠陥を保証します。 （ 但し、 ユーザーガイドに規定され
た範囲内に限りま す。 ） この保証は、 事故、 誤用、 不正使用、 不注意などから生じる不具合や故障は保証 しま
せん。 また、 通常の消耗による外見上の損傷 （汚れ、 傷、 塗装剥がれなど） は保証しません。 いかなる改造に
ついても保証対象外となります。 予告なしに 「製品」 、 「 アクセサリ」 、 「 マニュアルや保証規定など文章」 の修 正
や更新する場合があります。 通常の使用状況で、 万一製品に不具合があればカスタマーサポートにご連絡く
だ さい。 「customer.service@moshiaudio.com」 に連絡して、 不具合の製品の返品方法などをご確認 ください
。 返品の際は必ず購入証明 （レシートや納品書） を同梱してください。 可能であれ ば、 元のパッケージを使用
してください。
購入証明のない場合は対応できませんので、 あらかじめご了承ください。 返品された商品についての送料、
関税、 税金、 保険、 輸入経費などは保証の対象 外となります。 検証の後に製品の不具合を発見した場合、 「 最
善の努力をする条件」 を原則と し て無償修理を行うか、 同じ商品または相当の製品と交換いたします。 製品、
その他付属アクセサリまたは文章等の使用から生じた、 直接的、 間接的、 特別的、 付帯的であるかに関わら
ず、 結果として生じる損害に対しての保証は、 いかなる場合においても製品の価格を上限といたします。 こ
の保証は貴方に特定の法的権利をあたえます。 また一部の州や国によって異な る権利がある場合があります。